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15
01:12
8.8 km
513 m
読み方：きんりゅうざん
金立山
501 m
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08:27
16.4 km
1255 m
- 3544
04:26
6.1 km
552 m
正現岳・金立山
金立山・金敷城山 (佐賀)
2024.04.14(日) 日帰り
今日は良い☀️ 花の咲く山が気になりつつ、いつか必ず登ると決めていた金立山に行って来ました。 登山道ですれ違ったのはお一人のみ😅 鳥の声、水の音を聴きながら静かな山歩きができました( ´∀｀) 5年前に井原山で転倒したときに、助けていただいた『金立山水曜登山会』の方々が登られている山。 助けていただいたおかげで無事に下山できた恩はずっと忘れることはないでしょう！！ 今はあの日のことを教訓に山歩きを楽しんでいます😁 楽に登れるかと思っていましたが、そうでなかった、、 ルートもいろいろあってヤマップを見ながら歩いてもルートロス（ ; ; ） 結局、当初とは全く違うルートで歩くことになってしまいましたが、結果オーライ✌️ 金立山、魅力的な山でした。 次は違うルートにチャレンジしたいですね。
- 68
02:26
5.4 km
490 m
季節別の活動日記
山頂からの景色
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リアルタイムさくらモニター
基本情報
- 低山ではあるが多様な登山ルートが楽しめる
- 山頂からの眺望はない。森林浴を楽しもう
- 山麓には古墳群や『葉隠』で有名な山本常朝の乗訓碑がある
背振山地南端の尾根で、佐賀市郊外の金立町の背後に位置する、標高501mの山。低山ではあるが多様な登山ルートが楽しめる。山頂からの展望は樹木が覆い茂り、背振山地方面を除いては期待できない。登山道もまた、豊かな緑に囲まれており、森林浴を楽しみたい山だ。秦の始皇帝の命を受けて不老不死の薬草を求めて日本へ来た徐福の伝説を残す山として知られ、このときに徐福が見つけたのが「クロフキ（カンアオイ）」の花で、クロフキは不老不死のなまりと言われる。また、山麓には西隈、銚子塚などの古墳群をはじめ、『葉隠』で有名な山本常朝の乗訓碑もあり、歴史に思いを馳せながら山歩きができる。
年間登山者分布
※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示
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