685 m
01:31
4.9 km
281 m
万年山・伐株山 (大分, 熊本)
2024.04.13(土) 日帰り
前から気になっていた切株山に行ってきました！ せっかくだから針の耳コースで😁 駐車場は千年の森駐車場が比較的近かったのでそこからスタートです！ 少し歩くと針の耳入り口から少しアスレチックな登りが続きます。針の耳自体は狭そうだったので迂回して進みすぐに山頂です！ 初めて来ましたが広くて見晴らしもよかったです！山頂まで車で寄れるのでブランコや休憩所でゆっくりするのにいい場所です😁 実はスタート早々に膝が痛んで焦りましたが歩いていくうちに痛みは消えて快調に😁 少しは動いた方がよかったのかもしれません🤔
01:56
2.4 km
321 m
00:02
69 m
4 m
万年山・伐株山 (大分, 熊本)
2024.04.06(土) 日帰り
ドライブがてら以前から山頂に行きたいと思っていた伐株山へ行ってきました。 ほぼ車なので実質登頂数稼ぎです笑
01:10
1.1 km
51 m
万年山・伐株山 (大分, 熊本)
2024.04.05(金) 日帰り
桜の季節にぴったりの名前の滝 天ヶ瀬の桜滝へ🌸 途中トトロのバス停でねこバスに会って、伐株山では爽やかな風と景色を楽しんできました (๑･̑◡･̑๑)
データを取得中です。取得には時間がかかることがあります。
出典：Wikipedia
伐株山（きりかぶさん、きりかぶやま）は、大分県玖珠郡玖珠町の耶馬日田英彦山国定公園内に位置する標高685.5メートルの山である。 メサ（卓状台地）のうちでも、浸食が進んで頂部が狭まった孤立丘となったビュートと呼ばれる地形であり、二重メサの万年山（標高1,140.3メートル）とともに玖珠町のシンボル的な存在である。 現在は、平坦な頂上はハングライダーやパラグライダーの基地となっている。また、山頂にはかって九州における南朝側の拠点となった玖珠城（伐株山城、高勝寺城）の土塀跡が残っている。 『豊後国風土記』によると、玖珠（くす）という地名は、かつてこの地に存在した大きなクスノキにちなむものであるという。そして、伐株山は大きなクスノキの木陰となって日が当たらずに困った住民が、それを切り倒した後の切株であるという伝説がある。
※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示
山歩（さんぽ）とは、山や身のまわりの自然の中を気持ちよく歩くこと。今すぐ行ける山歩コースや、山歩した気分になれる映像コンテンツを更新中です。
