尾鈴山の写真
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読み方:おすずやま

尾鈴山

1405 m

コース定数

1435

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季節別の活動日記

山頂からの景色

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基本情報

出典:Wikipedia

尾鈴山(おすずやま、御鈴山)は、九州南部に広がる九州山地の東部に位置する山であり、宮崎県都農町と木城町にまたがる。 北方に万吉山、神陰山、南方に長崎尾、矢筈岳、黒原山、春山、上面木山などの支峰を従えた山塊を構成する。西側を小丸川、北側を耳川およびその支流である坪谷川、南東側を宮崎平野に囲まれた直径約15キロメートルの範囲に広がる山地は尾鈴山地(おすずさんち)と呼ばれる。 岩盤が固いため山腹には多くの深い谷が刻まれている。特に尾鈴山から南東へ流下する名貫川から分かれる矢研谷、甘茶谷、欅谷には、落差73メートルの矢研の滝(日本の滝百選)、落差75メートルの白滝など大小30を越える滝があり、尾鈴山瀑布群として日本国の名勝に指定されている。また、尾鈴山から上面木山に至る133平方キロメートルの範囲は宮崎県の尾鈴県立自然公園に指定されている。山頂には一等三角点が置かれている。

年間登山者分布

※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示

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