津森山

今回3回目の千葉の登山トレーニング 桜の花見🌸をのんびり楽しみながら、夜は新鮮な地魚をいただき終わり良しの1日になりました 佐久間ダム駐車場からスタート、花見を見ながら舗装された林道を進みましたが、登山道にはいる分岐点の表示が消えていて少し道を戻る羽目に、又、最初の30分ぐらいが湿地帯を歩く感じで、水はけが悪くてズボズボハマり大苦戦、沢を渡るのが大変⁉️ 前日も晴れていたのに、この状況だと木道でないと 無理かも、又は長靴かなぁ💦反対側からの登山道を選択した方がいいと思う 津森山山頂からは前回登った富山、伊予ヶ岳も見えました😄 半分は農道など舗装道路を歩く登山でしたが、田舎道を歩く面白い発見もあり楽しめた山行でした😊

千葉の山に行ってきました。今は、花真っ盛りと言う状態で佐久間ダムの周辺ではサクラ祭りが開催されていました。９時頃到着した時には、ダムに近い駐車場は埋まっていました。売店は、まだ営業していませんでした。昼頃戻って来ると大勢の花見客で賑わっていて車を駐車するのも大変そうでした。 人骨山・津森山と言う具合に登りましたが登山道は、人骨山の登り口が倒木で道が塞がれて不明瞭になっていました。その他は、問題なく進む事が出来て里山の景色を堪能させてもらいました。 昼飯は、道の駅保田小学校でアジフライ定食をいただきました。絶品！

桜が満開となりすっかり春を感じる4月頭、新しいスマホのカメラとバッテリー性能を確かめに房総へ。未明にバケツをひっくり返したような雨に見舞われたが、1ヶ月ぶりの御殿山駐車場につくころには雨は上がり、霧の濃い中、いざ北東へ。路面の大半がコンクリ敷きか土というルートで、雨上がりには最悪だったが、奥多摩ほどの急登もないままにわりと離れ離れな6ピークをとる。道中で大山千枚田や不動尊、桜など色々なものを楽しめるいいルートになった。前回のイノシシ祭りと異なり、鹿や兎をたくさん見かけたのも春が来た実感があってよかった。ただ、使い古した靴ではウェットの岩に全くグリップしないことに気がつき伊予ヶ岳は次回のお楽しみとし、代わりに三角点や登録のないピーク踏破をした。本当にフィールドメモ様様。機種変したせいでこんにちは通信ができてないことに人とすれ違わなくなってから気がついたのが残念…

ジンコツ、ではなくひとぼねやま…☠️ 名前の由来には諸説あるようですが、 房州低名山(ひくめいざん)の中ではメジャーな方。麓の早咲き桜が有名ですが、早咲きが終わり例年ならそろそろソメイヨシノや枝垂、山桜の頃なのに、今年は3月になっても気温が上がらず全く咲いていませんでした。 津森山・人骨山ルートでは誰にも会わない静かな里山歩きとなりました。