08:51
15.4 km
1691 m
吉和冠山（安芸冠山）・広高山・寂地山 (広島)
2024.04.09(火) 日帰り
天気にはぐらかされ続ける計画ってあります💧 2度目の挑戦。6時30分に戸河内道の駅に集合。 雨は8時過ぎ頃には止みかけるだろうと思っていましたが全然止む気配がないし足元悪すぎね、と言うことで移動しました。 小五郎山〜の縦走はカタクリを期待して喜んだけど、 きつかった😅 天気も結局大して好転せず、ホンの一瞬陽がさしただけで後半も雨に降られるやら寒いやら。。。 そんな中、うつ向いてるカタクリやイワカガミの蕾達や賑やかなスミレさん達に迎えてもらい、同行の若者たちの元気に励まされ、春らしい華やか気分の山歩きになりました🌸
08:51
15.0 km
1641 m
吉和冠山（安芸冠山）・広高山・寂地山 (広島)
2024.04.09(火) 日帰り
お目当てのお山は、3月に続いてまたしても悪天候のため中止。 集合場所の道の駅戸河内で代案を協議して、寂地山登山口経由で向峠の小五郎山登山口へ移動。 朝のうちの雨もすぐに上がり、遅くとも昼からは晴れるはずと期待していたが、午前中に晴れ間が出て大汗をかいたかと思ったら、また曇り始め、強い風が寒い寒い🥶 そして、昼過ぎには雨😂 レインウェア→長袖シャツ→半袖シャツ→長袖シャツ→レインウェアと忙しい1日でした。 せっかくのカタクリもこんな天気なので、開店休業😆 このルートは小五郎山～冠山への縦走で、もう何度も歩いてきたコースだし、右谷山(茅帽子山)からの下山路もヤマップ赤線にはないバリルートだが、過去に歩いた経路。 加えて下山路以外は、藪でもないし、遅いスタートにも関わらず、ついつい甘く見すぎて時間の読みを誤り、おしゃべりにも夢中になって下山が6時前になると言う大失態💦 ソロならどうとでもなるが、それぞれに事情もあるだろうに、これは猛省💦💦💦 楽しかったけど、最低のアテンドでしたm(_ _)m
07:38
12.2 km
1151 m
02:04
8.1 km
838 m
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出典：Wikipedia
小五郎山（こごろうさん）は、山口県岩国市錦町宇佐郷にある標高1,161.7mの山である。中国山地西部の冠山山地に属しているこの山は西中国山地の雄として、その名を知られ、中国百名山にも指定されている。 かつては宇佐ヶ岳と呼ばれていたこの山は、小五郎と駿馬にまつわる伝説にちなんで、現在は小五郎山と呼ばれるようになっている。そんな小五郎山は南北に一直線に伸びる稜線を擁し、東西方向にはそれぞれ急峻な山腹と深い谷を以って山深い錦の地に座している。この急峻な山腹と深い谷のうち、山の西側の谷を流れている深谷川は、その昔は山の南麓を流れる川に合流し、吉賀町を経て、高津川となり益田市にて日本海に注ぎ込んでいたのであるが、宇佐川上流が大きく浸食を受けた結果、現在では錦川となって、岩国市内で広島湾に注ぎこんでいる。また、この山は稜線部がクマザサに覆われた山としてもよく知られており、積雪期以外はササの下に付いた細々とした踏み跡を頼りにしつつ、背丈ほどのササを漕いで登らねばならない。しかしながら、雪深くなる積雪期には、クマザサも雪に埋もれるため歩き易くなり、雪山の経験のある者であれば、ハイキング感覚で手軽に登山を楽しむこともできるという。そのようにして、クマザサをかき分けながら登り切った山頂からは鬼ヶ城山、羅漢山、香仙原、安蔵寺山など、山口、島根両県の山々をまるで手中に収めたかのように一望することができる。
※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示
山歩（さんぽ）とは、山や身のまわりの自然の中を気持ちよく歩くこと。今すぐ行ける山歩コースや、山歩した気分になれる映像コンテンツを更新中です。
