阿寺渓谷 娘に紹介されて行ってみた。 あまり聞いたことのない名前だったので、期待せずに散歩程度の感覚だった。 伊那から木曽山脈越えのトンネルを抜けてR19を南へ下ること40分くらいのところにそれはあった。 夏場はそれなりに混み合うようだが、今はカメラを抱えた人たちがまばらにいるだけ。 林業用のトロッコの跡と思われるものが、遺跡のように点在する。どうやって運ばれてきたのかと思うような巨大な岩が川の中に存在感を出している。自然浄化の賜物である澄んだ流れ、触れると潜熱冷却効果の恩恵を受けて頭がさえる。 僕も携帯ではあるが、写真を数枚撮った。期待していなかっただけに感動は意外と大きかった。人の目には、川の色が青みがかった緑色に見える。意味はないが、一体何の色だろうと思ってみた。 山奥まで行ってみようと思い、車を走らせたが、キャンプ場で止められた。それ以上は、キャンプ場に泊まらないと入れないようだ。歩いて探索してみた。結構雰囲気の良いキャンプ場であるので、次回は泊まりでも来てみようと思う。 人の情報や話しは、貴重である。疎かにしてはならないと再認識して、我を振り返る。

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