登山人生を楽しむために! 私は今年5月末登山の途中、木の根っこに滑って右足を骨折してしまいました。 一瞬の気の緩みで安易に足を運んでの怪我でした。たまたま友人と二人での登山だったので転んだ瞬間は単なる捻挫だと思って足の痛みが引けるのを30分位待ちました。しかし、やはりいつもとは違って中々痛みが引きません。その時もしや骨折の二文字が頭をよぎりました。しかしここは山の中、電波も入らず連絡不能、救助要請もできない!その時に私は無我夢中で尻餅をつきながら下山を試みました。折れた右あしを天井に向け必死に下山を試みました。荷物を友人が持ってくれたので私は精根尽きるまで取り敢えず下山を試みました。最悪下山できない場合は友人だけ先に下山して貰い電波の入る所で救助要請をして貰おうと考えていました。しかし、わたしの骨折したのはヤマップでみるとあと1.5㎞位。この距離なら何とか下山できるはずと思い取り敢えず果敢に行動しました。後々考えると傷の手当てもせず、足も固定もせずよく、下山を試みたと今更ながら土壇場では焦って考える余裕もなくなります。尻餅で疲れたら抱腹前身して1㍍でも前え前えとカメの歩みでした。約70分かけようやく下山出来ました。下山できた時(17:45)は本当にああ助かったと思い安堵したのは勿論、此で山の中で一昼夜過ごさなくても帰れる嬉しさが込み上げました。 その後私は友人が運転して病院に直行しました。骨折で翌日直ぐ入院、4日後足の手術をしました。足に金属のプレートが入り骨の折れた箇所にボルト止めして手術は終了となりました。しかし、流石に足の骨折なると不自由な入院生活を1か月余儀なくされました。まず、トイレとお風呂は人の介助がなければ出来ません。退院後、自宅療養を1月しました。勿論リハビリも入院中は毎日、退院後は週一やりました。骨折後2月後私は会社もあるので1日も早くの復帰を目指してがんばって復帰しました。足の腫れも引かず、足が熱をもっての会社復帰は大変でした。わたしはしかも立ち仕事なので尚更大変でした。 私は今回の怪我を教訓にいざと言う時の備えや準備はやはり必要だと改めて強くかんじました。 1,なるべく単独行動ではなく複数人との登山を心がける。見守り機能を有効に! 2,保険は必ず入る。 手術保険、入院保険、救助保険等 3,登山中は足元 や落石に注意して滑落 など重大な事故に細心の注意をする! 半身不随や残りの人生寝たきり生活 にならないように! 4,万が一の為の、防寒着、行動食、水 は多めに持つ! ★登山は11月頃の復帰を目指し現在リハビリ中です。山は逃げません。じっくり治療して登山出来るよう心待ちにしています。

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