つれづれなるままに つまらないお話を ちょぃと 一石 山に関して お金をかけて高級な装備で登れるのはあたりまえ。 極論ですけど お金たくさんもうけて ヘリコプターと高級な運転手(世間ではパイロット ぃうんかな)やとえば エベレストのてっぺんに行ける が それが登山と言えるか 問題 ぃうことです。 いかにお金をかけずに 登れるか(あくまで 自分基準ですけど) を日夜追求し 写真のようなものを探し求めて 幾く年月。ちなみに 写真⑤をのぞき 安価高パフォーマンス調査中&未購入 とぃうことで。 ほんとは ぼんびー なだけなんです😭 ぁぁ MAMMUT 着てみてぇぇ エベレストなんて 簡単にのぼれんちゃうん 写真① 先日ホームセンターで 300円で✋に入れた と紹介した いわくの ゴーグル、 100円で 性能的に匹敵するかもしれない 代物 たまたま 発見!👍 しかも 300円は レンズ部がハード仕様だが 100円はソフト仕様で 破損の心配が少ない分 総合性能は高いのかもしれない。あとは 経年劣化や耐久性、防曇性、視野性を調べたくなる、が、もったいないので まだ購入はしていません。 写真② 古っるい CAMP のヘルメットをもっていますが モッコりしていて ザックにおさまらず ぶらさげればブラブラ 倒木をくぐるときはひっかかり 水を入れても穴からダダ漏れ かぶる以外に使い道はなく ほんまに もー じゃま! とぃうわけで 最近目にするようになった 折り畳み式防災ヘルメットでぇぇやん とぃうことになり 探してみたら ぇぇ感じのがありました。お値段4000円くらいで手頃。重さも すっとこどっこい CAMPとほぼ近似値。 これなら ザックに収まらないまでも くくりつけてもモッコりせず 倒木にひっかかることもないし 折り畳んでおけば 夕食の煮えたナベ敷き や 座布団がわり くらいにはなるかな。 とはぃえ、耐衝撃性、耐久性、登攀時の性能は未知数のため 使用する方は 自己責任で! 登山用ヘルメットの安全規格があるということもご理解の上で!⤵(無責任ながら詳細は理解しておりません) https://ravina.bz/blog/outdoor/mountaineering_climbing-_helmets_standard/ 自分が購入するかどうかは わかりません。 写真③ ペツルのアイゼン持っていますが 買い方間違えたようで 自分の登山には合っていないような気がしていました。 せいぜい 石ころ×伐採杉枝×雪 の五目ミックス + ごくまれに3000m しか歩きませんが 爪が長すぎて 下りで 斜面の 雪に隠れた石や枝に踵がのっかると 踵は上がり爪先がまっ逆さまになって ズッコけそうになり 下るのが怖いのです。 足首が弱くなり 踵だけで耐えられなくなっているのでしょう。上りで 爪先だけで立ち込まなければならないときも同様 踵が下がり爪先が外れそうになります。 とはいえ アイゼン外すと 枝や石を踏んだときに 滑ってスッテンコロリン なので 外すのも怖く... こないだ モンベルで 爪の短い初心者用軽アイゼンを見つけました。値段も手頃。私のような 前期高齢者でも 雪山を楽しめるように 作られたようで うれし😭😭。 ただし 爪のすり減りは早そうで 何年使えるかは未知数です。 写真④ 冬の2000m超での⛺泊に使い捨てカイロを持っていったことがありますが おそらく酸欠のために まったく発熱せず役に立ちませんでした。 それでは と 昔使っていたハクキンカイロはどうなんだろう?と 引っ張り出してきて 最近試そうとしています。 そのとき携行する ベンジンの入れ物を100均で探して いまのところ最良のもの がこれ。 二泊程度の必要量が入り ザックの中で押し潰されないくらいの強度 フタが簡単に開かず漏れない そして なんといっても 値段 からチョイス。 中身は お口ぐちゅぐちゅリステリン なので がんばって なくなるまで ぐちゅぐちゅ しなければなりません。 100均で売られてる 容器は ほとんどがワンタッチオープンできるやつで フタが勝手に開いて ベンジンが漏れてしまう心配があります。 ちなみに ハクキンカイロなら 2000m超の酸欠状態でも 発熱するのでしょうか。ご経験のあるかた おられればアドバイスいただけると ありがたいです。 写真⑤ 今日偶然見つけた バックパックカバー。小生は 簡単に ザックカバー と言っています。右側のやつです。左側は デカトロン製10Lパック で 比較のため。 大型用はすでに持っていましたが 中・小型用は ほんとに必要かぃ? と自問するなかで 登山用品店では値段的にコスパ悪ぃ し と自答し 購入は控えていました。 ところが今日 これが目に留まって あれっ!こんなお店で ちぃちゃぃのあるやん 使えそう と 大人?の衝動買い。 旅行用小物コーナーに置かれていたから 耐久性には 疑問大。ゴム部は伸び 枝などひっかかるとすぐに破けることは想定内。 底部に水抜の穴がないのが 少々ペナルティ。必ず水が溜まって ちゃんぽんちゃんぽん するので なんとか改造してみよう。 あと サイズが 25L なので も少し大きく 30L くらいあったほうが 使い幅が広がってうれしかったかも。 デカトロンと比べると 25 とぃぃながら かなりちぃちゃく見えるんだけど。

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