西川一三「秘境西域八年の潜行」の作者が主人公。   我が身の生活を反省させられる。 365日働き、昼はコンビニのおにぎり二つにカップ麺だったという。 インドへの放浪風が吹き抜ける。行かねば!ラサへも。 「流星ひとつ」藤圭子のインタビュー本も 今年の私的ベスト本の一冊

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