登山の歩き方 その1 ~ 静荷重静移動歩行法 ~ 健常で問題なく歩ける方は、歩行に関しては皆さんベテランだと思います。 1歳位から歩き始め、特段トレーニングをせず、今まで歩いてこられたと思います。 強いていえば、踵から着地する西洋式の歩行方法を教え込まれたぐらいでしょうか。 良くも悪くも皆さん歩けてしまうため、登山でも何も考えずに歩いてしまいます。 そのせいで歩き方を誰にも教わらず、間違った歩き方で登られています。 結果、無駄に体力を消耗したり、膝を痛めている人が多いですね。 普段の歩き方と、山での歩き方は全く別物だと考えてください。 登山の基本的な歩き方の一つに「静荷重静移動歩行法」があります。 石を蹴り落としたりしないためにも、この歩き方は身に付けておいた方が良いです。 静荷重静移動歩行法を簡単に説明すると、 ①前脚に重心をかける ②後ろ脚は蹴り上げずに引き上げる。 の2点になります。 後ろ脚を蹴り上げて登っている人が多いですが、蹴り上げると足元の石を後ろに落します。 そして後続の方に石をぶつける危険性があるので、蹴り上げる歩き方はやめましょう。 それと注意すべき点としては、前脚に重心をかける際、なるべく背筋を伸ばし猫背ならないように気を付けてください。 静荷重静移動歩行法 について詳しく知りたい方はネットで調べてください。 沢山の方が説明してくれています(笑) 暇があれば自分も写真やyoutubeで説明しようかと…

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