コメント

遠い昔の嫌な出来事なので、かなり記憶が断片的です。 20～30キロある自分を軽々背負い、山小屋まで歩く力強い背中の記憶はあるのですが、、、

ありがとうございます。 時間がかかっても構わないので、どこかでご健在でいただけたら、、、と。

ありがとうございます。 背負われながら、山男ってなんて強くてカッコいいんだろう、、、と思ったのは覚えています。 それから40年間逃げ続けたのは恥ずかしいのですが、もう一度山と向き合い始めた今なら、、、と

40年前に本格的な縦走しているっぽい雰囲気でしたので、YAMAPユーザーとは違う気もしますが、、、 岳人の繋がりに期待してみます。

私の気持ちが真っ直ぐか？は、かなり議論の余地はありますが、、、😆 自分が山と向き合ったり、チビと登るようになってみて感じることは多いですね～

ありがとうございます。 ベテランの方にお力添えいただけて、大変ありがたいです。

また別の話ですが、親子登山をしてる身にとって気になったのは..💦やっぱりshu-5さんのご両親も低体温症など動けない状態だったのですか？ お答えしづらい話だったらすみません😢⤵️⤵️スルーしてもらって大丈夫です！

いえいえ。 うちの家族は普通でしたよ。 私の体力と気力が限界だっただけです。 身体が小さい分、熱が逃げやすかったのと、霧雨に濡れたのと、前日に猿倉から登った疲労のせいだと思います。 子供は寒さに弱いので、注意してあげてくださいね。

皆さんご無事で何よりでした😊いえ、いつもshu-5さんもおチビくん背負ってらっしゃるし、私自身も団に何かあったら自分で背負わなきゃ..と思いつつ背負える自信がなく。2人の時は人が沢山いる山域に行ってしまうのですが😳やっぱり小学生ともなると重いし、もう１人お子さんいて、可愛かった(！)shu-5少年を見かねた男性2人組の方が助けて下さったって事なのでしょうか😌 私も自分でできる親切少しでも取り組もう。。と思いました😌

寒さは確かに子ども弱いですね！はいー！気をつけます😅

確か、父親が通りがかった男性に助けを求めたんだと思います。(携帯なんて無い時代ですから) 普通なら、その方が山小屋まで歩いて通報→山小屋から救助の方々が出発、という流れなのでしょうが、いわゆる山屋さんだったので、そのまま背負ってくれたのでしょう。 山の自己責任って、きっと、見ず知らずの登山者同士がお互いに助け合うことを当然として成り立っている、つまり、人を助ける気持ちを持っている人は必ず助けてもらえると信じています。 だから、くぅさんも心配しないで。もし何かあっても、誰かが必ず助けてくれますから。それが山という場所だと思います😃

🥺🥺🥺🥺🥺温かい言葉が心にしみます..🥰 いつもの💩トークしてる人だとは思えないな～

あ、、、キャラ設定間違えた、、、😅 💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩

盛り過ぎ！！！

たぶんshu-5さんの携帯乗っ取られてますね。別人がコメントしてるんだと思います。

俺様、ピュアハートの持ち主なのよ、本当は💩

くうさん。自分からピュアハートとか言う人には気を付けて下さいね （デラちゃんのワンポイントアドバイス）

貴様の墓標、妙義山か戸隠山か一ノ倉から選ばせてやる😈

朝からイチャイチャ👬💕ごっちゃんした～😆