シュウさんこんばんは😃 貴重な体験シェアありがとうございます‼️ 15センチ… 微妙な高さですね! 一度スタックしてしまうと抜けるのに容易でないですが なるほどタイヤ周りの雪を除けるといいのですね✨ 最悪を想定するの大事ですよね‼️ (私なら3万5千円でもお願いしちゃいそう💦)
ナキウサさん、コメントありがとうございます。 女性なら通行人が助けてくれる可能性が高いかもしれません! あと、今回のように保険よりもJAFの方が良いかもしれませんので契約内容をご確認いただければと思います。
シュウさん、大々的に取り上げて頂きありがとうございます😅 私の脱出方法をもう少し詳細に説明します。砂をまいてみる、毛布をタイヤに敷いてみるなどは変わらないのですが、脱出時の方法として、アクセルを踏み前に→後ろに下がる、またアクセルを踏む→後ろに下がるの繰り返しになりますが、私はこの振り子を利用するのに加えて少しでも車体を軽くするため前進時、アクセルを踏むと同時にお尻をあげる(浮かせる)ことによりただアクセルを踏むより前進が可能となり脱出できる確率が少し上がります(上がるような気がします😅)。少し危険と思われますが、ひとりの時はこんなやり方も必要なのかなと思います。 あと、脱出できたら勢いを付けてイッキに坂を登りきりましょう❗ ちなみに私の車はシエンタハイブリッドです。非力ながら重たく四駆ではありません😢
おかかまるさん、コメントありがとうございます。 うちのマイカーよりも340kgも重いです。でも車中泊が捗りそうですね! お尻をあげることには気がつきませんでした。効きそうだと思いますので次回は試してみます!
私もFF車で林道つっこみがちなので、スタックは日常茶飯事ですね(^_^;) たいがいの場合、タイヤが噛まないのが問題ではなくて、FFは最低地上高が低いので腹がつかえちゃって、抵抗が大きくなりすぎるのが原因なんですよね。 なので、シュウさんの方法正解と思います。タイヤまわりだけでなく下回りを掻き出す、で雪スタックは抜けられなかったことないですね(*´ー`*) ただ、勇払の砂浜スタックのときはそんな手段はとれず、路外への保険出動で3.5万払いました(´Д`)JAFのほうが安かったんですね。。。
うさはるさん、コメントありがとうございます。 そうなんです。腹がつかえてしまって、その雪をかきだしてようやく脱出できました。 最低地上高は非アウトドア用途のFF車のなかではましな150mmではありましたが。 4WDのSUV車に乗ればよいのでしょうが、しょぼい装備で頑張りたいというつまらない漢気があだとなり、特に雪山登山では余計に苦労している状況です。
や、同感です(о´∀`о) 4WDは本体価格も燃費もお高い贅沢品、日常生活はFFで十分、と考えておりますので、山もそのまま行けるとこまで行きますw 中古車だととくに、同車種でもアホほど値段違いますよね。 車に限らず、苦労して工夫で乗り越えるほうが、なんも考えず安易に高い道具つかうより絶対楽しい、というのは信念に近く、日々100均道具の限界に挑戦するタイプですね(о´∀`о)私
ものすごい山に登るなら「道具をケチると葬式代が高くつく」なのでしょうが、近くの低山ならケチるのを楽しみたいですね。
まーでも、加藤文太郎先生の時代にくらべたら、100均やワークマンでも道具は圧倒的に進んでいるはずですよねぇ。 や、文太郎先生も最後は葬式代と捜索代が高くついたお方ですが。。。 高いべき素材や先進的創意工夫、技術を駆使したものには払うべき価値の対価をお支払いしますが、そうでない、ただの「ブランド代」てきなのは避けたいですね(о´∀`о)
服部文祥さんの「百年前の山を旅する」を読むと考えさせられるところがあります。山が文明に冒されていなかった時代だと確かに思います。
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コメント
ナキウサ
シュウさんこんばんは😃 貴重な体験シェアありがとうございます‼️ 15センチ… 微妙な高さですね! 一度スタックしてしまうと抜けるのに容易でないですが なるほどタイヤ周りの雪を除けるといいのですね✨ 最悪を想定するの大事ですよね‼️ (私なら3万5千円でもお願いしちゃいそう💦)
シュウ
ナキウサさん、コメントありがとうございます。 女性なら通行人が助けてくれる可能性が高いかもしれません! あと、今回のように保険よりもJAFの方が良いかもしれませんので契約内容をご確認いただければと思います。
おかかまる
シュウさん、大々的に取り上げて頂きありがとうございます😅 私の脱出方法をもう少し詳細に説明します。砂をまいてみる、毛布をタイヤに敷いてみるなどは変わらないのですが、脱出時の方法として、アクセルを踏み前に→後ろに下がる、またアクセルを踏む→後ろに下がるの繰り返しになりますが、私はこの振り子を利用するのに加えて少しでも車体を軽くするため前進時、アクセルを踏むと同時にお尻をあげる(浮かせる)ことによりただアクセルを踏むより前進が可能となり脱出できる確率が少し上がります(上がるような気がします😅)。少し危険と思われますが、ひとりの時はこんなやり方も必要なのかなと思います。 あと、脱出できたら勢いを付けてイッキに坂を登りきりましょう❗ ちなみに私の車はシエンタハイブリッドです。非力ながら重たく四駆ではありません😢
シュウ
おかかまるさん、コメントありがとうございます。 うちのマイカーよりも340kgも重いです。でも車中泊が捗りそうですね! お尻をあげることには気がつきませんでした。効きそうだと思いますので次回は試してみます!
usaginoharu
私もFF車で林道つっこみがちなので、スタックは日常茶飯事ですね(^_^;) たいがいの場合、タイヤが噛まないのが問題ではなくて、FFは最低地上高が低いので腹がつかえちゃって、抵抗が大きくなりすぎるのが原因なんですよね。 なので、シュウさんの方法正解と思います。タイヤまわりだけでなく下回りを掻き出す、で雪スタックは抜けられなかったことないですね(*´ー`*) ただ、勇払の砂浜スタックのときはそんな手段はとれず、路外への保険出動で3.5万払いました(´Д`)JAFのほうが安かったんですね。。。
シュウ
うさはるさん、コメントありがとうございます。 そうなんです。腹がつかえてしまって、その雪をかきだしてようやく脱出できました。 最低地上高は非アウトドア用途のFF車のなかではましな150mmではありましたが。 4WDのSUV車に乗ればよいのでしょうが、しょぼい装備で頑張りたいというつまらない漢気があだとなり、特に雪山登山では余計に苦労している状況です。
usaginoharu
や、同感です(о´∀`о) 4WDは本体価格も燃費もお高い贅沢品、日常生活はFFで十分、と考えておりますので、山もそのまま行けるとこまで行きますw 中古車だととくに、同車種でもアホほど値段違いますよね。 車に限らず、苦労して工夫で乗り越えるほうが、なんも考えず安易に高い道具つかうより絶対楽しい、というのは信念に近く、日々100均道具の限界に挑戦するタイプですね(о´∀`о)私
シュウ
ものすごい山に登るなら「道具をケチると葬式代が高くつく」なのでしょうが、近くの低山ならケチるのを楽しみたいですね。
usaginoharu
まーでも、加藤文太郎先生の時代にくらべたら、100均やワークマンでも道具は圧倒的に進んでいるはずですよねぇ。 や、文太郎先生も最後は葬式代と捜索代が高くついたお方ですが。。。 高いべき素材や先進的創意工夫、技術を駆使したものには払うべき価値の対価をお支払いしますが、そうでない、ただの「ブランド代」てきなのは避けたいですね(о´∀`о)
シュウ
服部文祥さんの「百年前の山を旅する」を読むと考えさせられるところがあります。山が文明に冒されていなかった時代だと確かに思います。
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