聴きに行ってきました(http://www.drnagao.com/img/1225.pdf)
「緊急シンポジウムin大阪 ~コロナワクチンを考える~」
●長尾 和宏(長尾クリニック院長) 演題 「ワクチン後遺症の現実」
●宮沢 孝幸(京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授)
演題 「ワクチンに関する素朴な疑問: わからないのは私だけ?」
●鳥集 徹 (ジャーナリスト) 演題 「このワクチンは必要なのか」
聴いた後の感想ですが、
・新型コロナの感染の脅威は終わった
・コロナ感染後の後遺症への理解
・コロナワクチンの後遺症への理解
の3点が印象に残りました(個人の感想です)
ワクチンの後遺症で苦しんでいる方が リアルにお話しされる場面もあり 医者や相談窓口からたらい回しにされたこと、ワクチンの後遺症を認めてもらえない現状を知りました。
写真
1・2・5枚目 会議場の近くのラバーダック(25日まででした)
3・4枚目 講演のパワポの一部
6~9枚目 JR朝霧駅南の大蔵海岸イルミネーション(1月10日まで)
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