2020年夏 北アルプス縦走ふりかえり です。 立山室堂→一ノ越→スゴ乗越→太郎平→高天原→三俣→雲の平→薬師沢の各山小屋にお世話になりました。 活動日記は別にありますので、興味のある方はどうぞご覧下さい。 1. 山行計画(8/1-8/9) 全体的に私にとっては難しい登山道が多く、特に下りに時間を使った。全体的には概ね予定時間+予備時間できちんと歩き切れた。 ・8/3 一ノ越からスゴ乗越は比較的好天のもと休憩込みで12時間かかり、体力的に予想通り、厳しい1日だった。次に行くなら絶対五色ヶ原泊!したい。 ・8/5 太郎平から高天原の沢ルートをきちんと歩ける技術的裏付けがなかったと感じた。体力で乗り切ったが、事前の調査と訓練が足りていたとは言い難い。これも好天に恵まれ、難を逃れた感がある。 2. 装備計画 装備は過不足なく、ツェルト、細引き、エマージェンシーシート、ミニカイロ、ランプの予備電池、一部のファストエイドキット以外は全て使用した。ひとつひとつの装備の使用シーンを思い浮かべて準備したこと、前週の雨の八ヶ岳で雨装備・防寒着の吟味ができたことが良かった。 ・雨具は背中が少し短く、身体を動かすうちにずり上がってしまい、浸水。これは反省。 ・岩場でストックをザックのサイドポケットに2本まとめて収納したら、その300gに結構身体が振られる感じがした。山行中には良い解決策が浮かばなかったが、考えねば。 ・地味に役立ったのが、新聞紙1枚を二つに割いたもの。軽くて、雨の山行後、靴の中に丸めて入れておくと、水をよく吸ってくれ、乾くのが速く、何度も使えた。 ・高天原へ向かうA沢でズッコケて、タイツが破れた時は、技術の無さには凹んだが、「こうなると思ってたから、タイツの替えあるもんね❗️」と、負け惜しみを言えるくらいには元気で、心が折れなくて良かった。さらにこけた場合は、寝巻き用ズボンが控えていたが、そうならなくてホントに良かった。 ・今更ながら、靴をきちんと履く(=装備を正しく使う)大切さを痛感じた。多少むくんで窮屈に感じることがあった以外、靴ずれ等の足トラブルは全く無かったので非常に快適だった。 3. 食糧計画(朝夕は小屋の食事) リゾッタ 3食 カロリーメイト 4パック(16本) 諏訪新鶴の塩羊羹 小分け 1 ミニ羊羹 5 ヴィーダーインゼリー 2 柿の種ワサビ味 1袋 森永ラムネ・塩タブレット 各1袋 ポカリ粉 1袋 飴・蜂蜜少々 コーヒー 6回分 紅茶 10回分 折立下山後、最後のカロリーメイトを食べた。 羊羹3と飴、塩タブレットが余ったが、ちょうど良い具合だったと思う。計画的に消費していくのが楽しかった。小屋の売店を覗いてみたが、意外に好きなものがなく、自分で持っていって良かったと思った。リゾッタやラムネの袋にジッパーがついており、ゴミ袋としても便利だった。 4. 体調管理 薬師沢小屋での、迂闊なうたた寝からの発熱以外は、良く管理できた。特に毎晩膝周りのマッサージ・ストレッチと、ヨガで身体をほぐして寝たのは疲労の回復に効いたと思う。 5. 今後練習した方がいいこと 濡れた岩場(やだー😱) ガレ場の急下り坂(やだー😱) 以上です。お疲れ様でした❗️

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