【トレイルワークアウト優先順位】 ※月初めなので、戒めというか、時々、振り返ることができるようにと「自分のための備忘録」です。 _/_/ 2020年12月から本格的に始めた「地元トレイルのワークアウト」。 2021年7月19日に「YAMAP」に登録して、いろいろな変化が起きました。 一番大きな変化は... 「毎日ワクワクしてワークアウトするようになった」こと♪ 日々のワークアウトを簡単に記録できることは素晴らしい。 手放せないツールになりました。 _/_/ ところで、熱中しやすい性格なので... 「2型糖尿病の持病を持つ前期高齢者」としての本来目的がブレないように、 つまり、 「トレイルワークアウト優先順位」を随時自覚・再認識できるよう、 モーメントを残すことにしました。 _/_/ 最優先は、「怪我をしないこと!」。 そのためには、十分な睡眠、(2型糖尿病患者として)適正な食生活、ワークアウト前後のストレッチ、スタート前の入念な準備運動と予備的ランの導入を継続します。 また、毎日の基礎的数値計測(体温・血圧・体重・体脂肪率・内臓脂肪レベル・箙囲等)も継続し、体調に異変があるときのワークアウトは中止します。 さらに、ワークアウト時の必要な装備(手袋・帽子・眼鏡着用や、いざというときのグッズ携行など)についても、継続します。 _/_/ 第2位は、「楽しいを満喫すること」です。 トレイルワークアウトは健康増進と維持が大きな目的ですが、 「人生の楽しみとして継続したい」と考えています。 これを最優先にしなかったのは、これまで地元トレイルで「骨折してもおかしくない転倒」を何回か経験しているからです。 10年ほど前ですが、同コースをMTBで走っているとき滑落したこともあります。 トレイルを舐めてはいけない...。 気を抜くわけではないのに、思わぬときに大転倒や滑落があるかも...。 ということで「楽しい」を第2位としました。 _/_/ 第3位、「楽く(らく)」を実現する。 「怪我をしない実践」をしながら、楽しむ。 これを軸にしながらも「日々のワークアウトを楽く(らく)に実践できるような変化を実現する」という挑戦を続けていきたい。 この「楽く(らく)」への変化を実現することが、楽しさをさらに倍加させ、「怪我をしないの実現も支える」と思っています。 どうやれば、もっと「楽く(らく)」に走れるのか、歩けるのか...。 いろいろなことを勉強しながら、追求していきます。 _/_/ 第4位、「時間と距離」の挑戦。 怪我をしないように楽しいを満喫しながら、いかに「楽く(らく)」にワークアウトをするか。 それらを追求し、実現するなかで、さらなる楽しみを満喫するため、「時間と距離」について、様々な挑戦をしていきます。 ただし... 「レースに参加して他人と競争する」ことはしません。 _/_/ 以上、自分のためにモーメントを作りました。

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