8月12日 5号線の旅 本日5日目 今日朝ニセコを0430に出発し、しばらくして早々に昨日まで痛めている左足首痛に悩まされて、ロングソックスに履き替えたらだいぶ緩和され、倶知安から共和までの峠が長いこと長いこと。全然進んでない感じがしました。本日も羊蹄山は見ることできず残念でした。 共和から仁木に抜ける稲穂峠はさすがに距離長くトンネルもありJR沿線からも離れるので、また自分の足の状態では責任も持てないので共和の小沢という駅から仁木の銀山まで1区間JR使用しました。小沢駅の連絡通路にスズメバチ注意ってヤバ。次の銀山駅というところまで長いこと長いこと。10分以上乗りしかもトンネルが長い。軽く寝てしまった。降りた銀山駅もすごいところだったなぁ。午後からは日差し強くて再び足も痛くなり、このまま厳しいなと思い仁木の大江地区というところからバス乗って帰ろうと思って時間みたら1時間後。これだったら次まで歩くかと。意外とまだ何とか歩けたので次きのこ王国できのこ汁食べて帰ろうと。したら、あれまだいけるかも。しかし余市予定が手前仁木に変更して今日は余市川河川敷に宿泊。ほぼ余市との境界。明日は最終日。いよいよ札幌。明日が1番距離的に長くなるので今の足の状態から札幌市の看板くぐったらゴールとします。本当は駅まで行く予定でしたが。そこまでも行けるか心配ですが。

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