お疲れ様です。 全部見させていただきました… かなり激しい体験でしたね。 レポートも振り返っているのが、とても参考になりました。
60才過ぎたら、頭も肉体も平均をはるかに劣った状態であの危険な、あの何が待っているかわからない山を歩いているわけですから、それなりの準備と覚悟が必要ですよね。YAMAPは事故防止はしてくれません。保険と道案内はしてくれます。やはり大切な武器です。
貴重な体験談、ありがとうございます。 いろいろ考えさせられました。 ホントにありがとうございます😊
最悪をイメージできると、ザックの中の8割は万が一のための道具になります。しかし、万が一を背負って歩いてこそ、万全の警戒と注意が発揮できますし、楽しめます。ほかの軽装の登山者の視線など全く気になりません。
今晩は、コックンさん。 私も、ソロで歩く事が多く 井原山の事故のニュースも有り突然の事故 に対しての最低限の装備はしておかなくちゃと思ってたところです。 コックンさん大変な経験されたんですね。 ご無事で何よりでした。 記事でいりいろ勉強させて頂きました。🙏
救出されるまでの時間も何時間かかるかわからないということも、事故にあってみないとわからない要素です。暗闇の雨の中。自分がどこにいるかわからない。飲料水と簡単なお菓子チョコレートがあるかないかも大きいです。歌や詩の朗読も武器でした！
さっき事故のあった井原山の新谷コースが危険なので登山立入禁止にしたとニュースで流れてました。 これってどうなんでしょうね、登山者の安全を考えての事なんでしょうが、なんか違う気がします。 他の山でももっと危険なルートは沢山あるのに、山を歩くのに危険はつきものです、すべて自己責任だと思うんですがねぇ。
その通りです。先日の経ヶ岳でも少なくとも三ヶ所は死ねる？転落滑落できますよ箇所がありました。井原山って一度しか行ったことがないのですが、お花が大好きな人がいくお山だというイメージを抱いていました。
経ヶ岳の鎖場にも長い注意書きがありましたが、結局は自己責任でお願いしますでした。「進む」か「撤退する」かは自己判断ですもんね。
コックンさんすごい体験されてるんですね。日常でも事故に遭う事あるのに、ましては非日常。山の大きさなんてそう関係無いない。誰にでも起こり得る事実だと再度認識を新たにしておきます。山舐めんよなですね。
精神面の弱さ、根性のなさ、方向音痴、地図読めない、山基礎知識皆無が119番に救助を求めた要因です。 死んでいたら、この遭難救助レポは書けていませんからと思い書いた次第です。
低山にも遭難が起こり得る。確かにココ大丈夫？と、思う時があります。その時は迷わず撤退ですね。それと、メガネ👓必須ですね👌心得ました。そして１１０ばん、Googleマップ、心得ました❗️
以来眼鏡は予備をザックに入れています。携帯も2機。手袋、タオルも＋1入れています。
こんにちは 最初からレポ全部見ました 貴重な、詳細な体験をありがとうございます 低山でも山は山、侮っちゃいけないってことなんですね 最近、どこでも行けるような気になってて、ちょっと道外してもそこから、どうにかなるやと突き進んでいたりするので、肝に銘じておきます 救助隊とのやりとりとか、本当に為になりました ありがとうございます！
低山歩き2年目で、いちばんノリノリの時期でしたが、山歩きの基本的なことはまったく身につけず「低山」「裏山」でなめまくっていました。以来、神社山も完全装備です(笑)
うちもいつも完全装備です😍 宝満山も！なんでいつも縦走？って言われます(^-^;
縦走覚悟装備は僕的には正解なんです。 山とは怪我するところ、事故るところ、死ぬところです！(名言になりませんかね？)どこかの登山口に書いて立看板をつくります！
凄い経験‼️ なにも言えない‼️ 自分だったら、とつい考えてしまいます。
「夕方から」「雨」この条件下では初めての山は中止が基本だと後日誰かにアドバイスされました。 夕方から→暑さが軽減 雨→アブやメマトイがいなくなる 僕のこんな思考と感覚かGO!サインを出しました。そして180mの低山、荷物も軽めにしました。全部が転落事故につながる要因となりました。
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コメント
あき95
お疲れ様です。 全部見させていただきました… かなり激しい体験でしたね。 レポートも振り返っているのが、とても参考になりました。
コックン
60才過ぎたら、頭も肉体も平均をはるかに劣った状態であの危険な、あの何が待っているかわからない山を歩いているわけですから、それなりの準備と覚悟が必要ですよね。YAMAPは事故防止はしてくれません。保険と道案内はしてくれます。やはり大切な武器です。
ろつお
貴重な体験談、ありがとうございます。 いろいろ考えさせられました。 ホントにありがとうございます😊
コックン
最悪をイメージできると、ザックの中の8割は万が一のための道具になります。しかし、万が一を背負って歩いてこそ、万全の警戒と注意が発揮できますし、楽しめます。ほかの軽装の登山者の視線など全く気になりません。
ワッター
今晩は、コックンさん。 私も、ソロで歩く事が多く 井原山の事故のニュースも有り突然の事故 に対しての最低限の装備はしておかなくちゃと思ってたところです。 コックンさん大変な経験されたんですね。 ご無事で何よりでした。 記事でいりいろ勉強させて頂きました。🙏
コックン
救出されるまでの時間も何時間かかるかわからないということも、事故にあってみないとわからない要素です。暗闇の雨の中。自分がどこにいるかわからない。飲料水と簡単なお菓子チョコレートがあるかないかも大きいです。歌や詩の朗読も武器でした！
トンガ
さっき事故のあった井原山の新谷コースが危険なので登山立入禁止にしたとニュースで流れてました。 これってどうなんでしょうね、登山者の安全を考えての事なんでしょうが、なんか違う気がします。 他の山でももっと危険なルートは沢山あるのに、山を歩くのに危険はつきものです、すべて自己責任だと思うんですがねぇ。
コックン
その通りです。先日の経ヶ岳でも少なくとも三ヶ所は死ねる？転落滑落できますよ箇所がありました。井原山って一度しか行ったことがないのですが、お花が大好きな人がいくお山だというイメージを抱いていました。
コックン
経ヶ岳の鎖場にも長い注意書きがありましたが、結局は自己責任でお願いしますでした。「進む」か「撤退する」かは自己判断ですもんね。
hayato
コックンさんすごい体験されてるんですね。日常でも事故に遭う事あるのに、ましては非日常。山の大きさなんてそう関係無いない。誰にでも起こり得る事実だと再度認識を新たにしておきます。山舐めんよなですね。
コックン
精神面の弱さ、根性のなさ、方向音痴、地図読めない、山基礎知識皆無が119番に救助を求めた要因です。 死んでいたら、この遭難救助レポは書けていませんからと思い書いた次第です。
さゆ
低山にも遭難が起こり得る。確かにココ大丈夫？と、思う時があります。その時は迷わず撤退ですね。それと、メガネ👓必須ですね👌心得ました。そして１１０ばん、Googleマップ、心得ました❗️
コックン
以来眼鏡は予備をザックに入れています。携帯も2機。手袋、タオルも＋1入れています。
さくら花花
こんにちは 最初からレポ全部見ました 貴重な、詳細な体験をありがとうございます 低山でも山は山、侮っちゃいけないってことなんですね 最近、どこでも行けるような気になってて、ちょっと道外してもそこから、どうにかなるやと突き進んでいたりするので、肝に銘じておきます 救助隊とのやりとりとか、本当に為になりました ありがとうございます！
コックン
低山歩き2年目で、いちばんノリノリの時期でしたが、山歩きの基本的なことはまったく身につけず「低山」「裏山」でなめまくっていました。以来、神社山も完全装備です(笑)
さくら花花
うちもいつも完全装備です😍 宝満山も！なんでいつも縦走？って言われます(^-^;
コックン
縦走覚悟装備は僕的には正解なんです。 山とは怪我するところ、事故るところ、死ぬところです！(名言になりませんかね？)どこかの登山口に書いて立看板をつくります！
芳子
凄い経験‼️ なにも言えない‼️ 自分だったら、とつい考えてしまいます。
コックン
「夕方から」「雨」この条件下では初めての山は中止が基本だと後日誰かにアドバイスされました。 夕方から→暑さが軽減 雨→アブやメマトイがいなくなる 僕のこんな思考と感覚かGO!サインを出しました。そして180mの低山、荷物も軽めにしました。全部が転落事故につながる要因となりました。
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