子どもの頃、山と言えば赤城山で、山頂を目指した記憶はほとんど無いのだけど、父親に連れられ山菜採りやキノコ狩りで山に入ったのを憶えている。 今の山登りに繋がったのは、20代終わりに仕事でシンガーソングライターのみなみらんぼうさんと奈良と三重の県境にある高見山へ登ったことがきっかけだと思う。 登山服も靴も持ってなくて、手持ちの服と1,000円のフリース買って、会社のスパッツ着けて、スキーのストック手にして、まだ若かったのでスイスイ登れたのを記憶している。 霧氷の美しさと、澄んだ空気と、自分の身体の重さを感じて、山を少し好きになった。

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