山の本・読書 「登山の誕生」小林武栄著・中公新書 なんで?何のために?何をしに?人は山に登るのか、登山について欧米と日本の歴史を辿りながら学び考察できる一冊。 個人的には古代日本列島で、縄文人が2000mを超える山に登山をした形跡が見つかっている話が面白かった。人はそこに山があるから登るのだ。 日本古来の山岳信仰や欧米のスポーツ・趣味としての登山の違い、日本での趣味登山の導入と広がり、博物学としての登山等、登山の楽しみ・意義・魅力等を多面的に学び、これからの登山ライフを更に面白くしてくれそうな一冊でした。

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