今に至るまで4 気がつけばスカイランナー 昨年、初めてのトレイルランニング大会にエントリー。それが2019年の最上稲荷トレイルランレースでした。 しかし大会の少し前に自転車通勤中に転倒し鎖骨を骨折、大会はDNSとなりました。またその事故のために自転車通勤禁止を言い渡され、運動はランニングのみになりました。 鎖骨骨折の術後にて右肩を90°以上挙上してはいけない中、ミッドランドスカイランや那岐ピークス、白龍走、仰木棚田、六甲サマーピクニックなどの大会に出場しました。 最上稲荷が出られなかったので初のトレイルレースとなったのは那岐ピークス。 正確には那岐ピークスタフトレイルチャレンジという名前で、その名の通りタフなコースとのことでしたが、まさかここまでキツいとは!悶絶しまくりでした。 序盤こそ3〜4番手。那岐山山頂へ向かう長い登りに差し掛かる。 この時に私の前を走っていたのがJさん、話しかけられたのでしばらく会話をしながら登りました。 初めてのトレイルレースだということを言うと驚いたようで、「初めてなのにこんな前の方なの?何かやってたの?」と。 『ビルの階段レースとか出てます』と答えると「あー、スカイやってる人かぁ」と言われました。 (スカイ!?そうかハルカススカイランとかいうもんな。俺はスカイランナーだったのか!?)とその時初めて自分がスカイランナーだったことに気が付きました(笑) 「階段だったら登りは速くても下りは苦手?」 『下りは苦手ですね』 なんて会話をしながら、山頂へ着く前に置いていかれました。 その後は転けたり脚が攣りまくったりしながらなんとか総合11位でゴール。年代別3位とギリギリ入賞に滑り込みました。 トレイルレースとはこんなに過酷なのか!トレランやべーな、と次のレースでも同等の厳しさ覚悟で臨むと、これが案外楽なコースで何故か優勝。 以降は優勝できてないのでまぁマグレだったのかなと。 その後の四国中央スカイランという大会で岡山のスカイランニングチーム主将に声をかけていただきチームに加入、現在に至ります。 スカイランニングはトレイルランニングとは似て非なる競技。 人間の原始的な遊び心から生まれたようなスポーツ、 『誰が一番速くあの山の山頂まで行って戻ってこれるか』 そんな単純な遊びなんです。 36歳の僕なんてまだまだ若年層。 ずっと年上の方も童心に戻って夢中になれる、いい遊びです😊 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 那岐ピークスのゴール場面 ほんとにキツかったからゴールは嬉しかった

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