05:08
7.4 km
573 m
03:30
6.8km
540m
555m
05:08
7.4 km
573 m
14:39
46.5 km
775 m
高島トレイル その1 (滋賀, 福井)
2021.05.29(土) 3 DAYS
二泊三日のトレイルに挑戦 黒川峠でテン泊後は、モバイルバッテリーの不具合でスマホか死亡、その後の記録は、頭の中です。 天候は最高で絶景のトレイル日和でした。風になびく木々葉葉の音も清々しい 自分が自然の一部となって生かされている感じる旅でした。 行って良かった高島トレイル。
04:18
9.1 km
766 m
05:26
9.9 km
761 m
三国山・乗鞍岳・赤坂山 (滋賀, 福井)
2020.06.12(金) 日帰り
梅雨に入った2日目の6/12に高島トレイルの第1ステージ(愛発越えから黒河峠まで)を歩いてきた。このハイクを実施するか否かで随分と悩んだ末に決行とした。雨模様から曇りの移行時期のような気がしたからとコロナでしばらく蟄居の生活から逃れたい気持ちからだ。登山口と下山口が離れているので2台の車が必要から、1台は下山口の黒河口の上林道のゲート前に、もう1台は登山口の国境スキー場脇である。 国境を出るときには雨が降っていて、雨具装着メンバーと雨傘のみのメンバー6名でスキー場の斜面を雨を恨むような気持でただ登った。スキー場上の鉄塔では雨はあがっているものの周りは何も見えない。近くにある朴木の花がやっと見える程度である。若狭と近江の国境稜線は風も穏やかであるが濃いガスで覆われていて、高島トレイルの標識以外何も見えないのだ。 ここで雨具は外して快適な稜線漫歩と周囲の景色を望められればいいのであるが、今日の天候ではそれは期待できないことだ。味気ない何も見えない歩きの中にコアジサイの花やヤマボウシ、エゴノキの花などが鬱陶しい気持ちを慰めてくれる。何時しか高島トレイル乗鞍岳標識にもう着いたのか?と思った。すぐ脇には無粋な関電のものらしい建物だけが見えるのである。早々に山頂を辞して稜線を進むと大きな建物が次々と現れた。その上には高い大きな鉄塔で電波塔のようである。建物裏を進んでいくとコンクリートの道があるがこの施設の管理道路であろう。そのすぐ先が芝の広場になっていたので、雨風ともにない場所なので昼食とした。此処も何も見えない。100mどころかもっと近くでさえ濃いガスで何も見えない。昼食はやはり遠くなどを見ながら食べると特別にうまい気がするのだが。 そこからの稜線も何も見えないことには変わりがないが、山毛欅林などが気を紛らわせてくれる。芦原岳手間の鉄塔脇にトレイルは直角に左(西)に折れる標識があった所でほんの少し休憩をした後踏み跡の方向(北へ=直進)に進みしばらく行くと左右からの道に突き当たるT字路状態で合流した。変だなと思ってヤマップで現在位置を確認すると芦原岳の東側にいるではないか?これは間違ったと気づきすぐに戻った。誰かが、鉄塔から左へ曲がらなかったからでは?との指摘に、そうだ曲がらずに踏み跡に引きずられて北へ真っすぐ進んだことが判った。 鉄塔に戻って左に行くと、木の葉の中に高島トレイルの黄色テープが隠れていた。すぐに芦原岳分岐に到着すると芦原岳への踏み跡が明確に北へ向かっていた。ヒョットすると先ほどのT字路を左に進むと芦原岳→この分岐と続いているものと想像した。侵入した道は巡視路のようだ。これはミスだ。 あとは雨が降るようで降らないものの、触れ合う草や木の枝で全身がびっしょりである。横断道や小さな上り下りを繰り返して、敦賀からの林道に出て黒河峠に到着した。この林道でも敦賀側に行きかけたものだ。 この峠には立派なトイレの建物があって周辺の案内も含めて丁寧に設置されている。ここから駐車地までは林道で30分もしないで到着だ。すぐと思うと意外と長く林道ゲートが見えるとホッとしたものだ。 此処から国境へ在原を経由して往復しないといけない。歩きメンバーは黒河口で待ってもらって在原~R161間のクネクネ道を急いだ。帰りの湖西路での猛烈な雨に、この雨が下山後でよかったな!とホッとしたものである。 "八","一","竹",”長夫”,”長妻” L
06:00
9.8 km
698 m
三国山・乗鞍岳・赤坂山 (滋賀, 福井)
2019.09.07(土) 日帰り
高島トレイルその1 国境スノーパークから、黒河峠 林道、10Km歩いてきました!疲れた^_^
06:12
10.1 km
753 m
06:12
10.1 km
761 m
高島トレイル その1 (滋賀, 福井)
2019.09.07(土) 日帰り
全長80kmの中央分水嶺・高島トレイル かつて近江商人が荷物の運搬など、暮らしのなかで使っていた道です その最初の起点から歩きます 久しぶりの高島トレイル 山友さんと歩いてきました 高島トレイルの端、愛発越(あらちごえ)から黒河峠(くろことうげ)まで 今回二回目のこのコース 前回も風が強かったが今回も尾根に出ると風が強かった 今日はカスミも無く遠く水島の水色の海まで良く見えた
03:25
7.7 km
629 m
05:34
8.0 km
714 m
三国山・乗鞍岳・赤坂山 (滋賀, 福井)
2018.08.18(土) 日帰り
ご近所ヤマッパーのしのやんさんから、「ヨッシーと藤原岳にテント泊に行くけど、いっしょに行く?」とのお誘い。「藤原はヒルがいるからイヤ〜、高島トレイルはどうですか?」というワガママみわたんのプランにのっかってくれた2人といっしょに、高島トレイル起点の愛発越[あらちごえ]から寒風[かんぷう]まで1泊2日のコースへ(*´ω`*) 1日目は愛発越からキャンプ地の黒河峠[くろことうげ]まで。前日も日帰り山行で帰りが遅く、1時間くらいしか寝ていない状態で歩き出したので、なかなかテンションは上がらなかったけど、初秋のような気持ちいい風を感じながらのんびり歩けました。 山での夕食は、ヨッシーさんが炊いてくれたごはんに、しのやんさんが焼いてくれたマルシンハンバーグをのせて、みわたんが作った角煮カレーをぶっかけた、ごちそうカレー!キャンプといえば、カレーでしょ!すごくおいしかったです♪ 食後は、寝不足のみわたんはそそくさとテントへ〜。みわたんのテントはアライテントのライペンシリーズの中でも大きめのトレックライズ2〜3人用。高所だけでなく閉所も苦手なみわたんでも、ゆったり快適なのです。しのやんさん&ヨッシーさんからイビキの予告があったので、2人のテントと少し離して設営しましたが、夜中にはイビキの合唱が聴こえてきましたwww
04:31
8.0 km
711 m
三国山・乗鞍岳・赤坂山 (滋賀, 福井)
2017.05.03(水) 日帰り
高島トレイルに挑戦しましたが、スルー目標だったけど心折れて半分でリタイアしてきたw 初っ端からバス乗り遅れて3時間待ち、お昼発となかなか恰好悪いことになってます。 最初の国境スキー場でルートに迷ったけど、それ以外はそんな迷うところはありませんでした。 初日は黒川峠まで。 夜中にテントの近くまでシカが出てきた。鳴き声うるさい。