【登山界の星、たかしさんの驚異的な挑戦】

2024年、たかしさんは登山界で輝かしい成果を収めました。総活動時間208時間という驚異的な時間を費やし、65座の山々を登頂しました。

移動距離は417.9kmにも達し、獲得標高は29157mに上ります。これほどの距離と標高を達成することは、並大抵の努力では成し得ない偉業です。たかしさんは、厳しい自然環境に挑み続け、体力と精神力を駆使して数々の山を征服しました。 

その姿勢は、多くの登山者にとっての模範であり、尊敬の念を抱かせます。これからの活躍にも大いに期待が寄せられます。たかしさんの挑戦は、登山界の新たなスタンダードを築くことでしょう。

たかしさんは、5日間の休暇を利用して、長野のあまとみトレイルに挑戦しました。特に、斑尾山頂での素晴らしい出会いが印象的です。山歩の中で、長野の美しい自然に触れながら、多くの人々と交流し、激励を受ける姿がとても素敵でした。

距離86kmを歩き通したたかしさんは、行動距離93kmを達成し、身体的なチャレンジを見事に乗り越えました。特に、2日目の33.1kmのルートはハードなものでありながらも、たかしさんはその全てを楽しむ姿勢を崩しませんでした。この努力と情熱は、多くの人々に感動を与え、周囲からの支持を受ける理由となっています。

長野の魅力にますますハマったたかしさんは、「次は信越トレイルにチャレンジしたい」との意気込みも見せています。たかしさんの冒険心と挑戦する姿勢は、他の人々にも刺激を与え、これからの活動に期待が膨らみます。これからも頑張ってください！

永年勤続で5日間の休暇取得✨せっかくのご褒美休みなので普段できない事をしたい😎大好きな長野を4日間歩きまくって満喫しようと一人であまとみトレイルに挑戦💪

3日目にはヨットの大先輩に久々お会いし激励いただく🔥4日目には登山ガイドさんと斑尾山頂でお会いし、まだらおの湯♨️と飯山駅までご一緒させていただき無事下山🙇

今回のロングトレイルでさらに長野の魅力にハマることに🌲🍎🍄‍🟫また今回の旅では素敵な出会いがいっぱい💕出会った皆さんにとても親切にしていただき感動✨一生の思い出になる旅になり、感謝・感謝・感謝🙇‍♂️また時間を作って長野に通うぞ‼️次は信越トレイル(斑尾山山頂〜苗場山山頂110km)にチャレンジしたいなぁ✨
お世話になった皆様、本当にありがとうございました🙇‍♂️

【コース】:長野駅〜斑尾山頂、距離86km(行動距離93km)
【1日目】:長野駅〜善光寺〜飯綱高原キャンプ場(15.4km)
【2日目】:飯綱高原キャンプ場〜一の鳥居〜戸隠神社宝光社〜戸隠神社中社〜戸隠神社奥社〜戸隠キャンプ場〜戸隠牧場〜古池〜大ダルミ〜氷沢橋〜夢見平避難小屋(33.1km)
【3日目】:夢見平避難小屋〜笹ヶ峰ダム〜笹ヶ峰牧場〜妙高山麓県民の森〜西野発電所〜苗名滝〜杉野沢田端屋(22.5km)
【4日目】:杉野沢田端屋〜関川の関所〜野尻湖ナウマンゾウ博物館〜象の小径〜荒瀬原登山口〜大明神岳〜斑尾山山頂(ゴール)〜斑尾高原スキー場〜レストランハイジ(23.6km)

あまとみトレイルクラブ
https://amatomi-trail.club
ナガノフォレストビレッジ
https://naganoforestvillage.eternal-story.com
旅館田端屋　https://www.tabataya.net
まだらおの湯　https://madaraonoyu.com

ゆるっとあまとみトレイル86km 🏕️スルーハイク3泊4日旅🌲🍄‍🟫🍎

今回は某アウトドアメーカーさんの1泊2日のUL(ウルトラライト)ハイキングイベントに参加😊

11月初のULハイク入門講座では、1泊2日のテント泊装備のギアを一つずつ重さを測り、ベースウェイト(食料・燃料・水を除いたもの)を4.5kg以下になるように参加者みんなで検討しディスカッション📝
用途が重複しているものなどを精査した結果、ベースウェイトが4.3kgになりました✨さらに、アウトドアメーカーさんのザックと雨具をレンタルして、最終的にはベースウェイト3.8kg、水や食料を入れて6.8kgで1泊2日のULハイクに臨みました🎒

今年の夏に歩いた奥秩父山塊では倍の12-15kgのテント泊装備で歩いていたので体への負荷は歴然😲
途中キャンプ場でテント泊しながら2日で27km、メンバーととても楽しく山歩き出来ました✌️

今回ULハイクに参加したきっかけは、夏場の奥秩父山塊や八ヶ岳でのテント泊では、パックウェイトの軽量の必要性を感じていました。その後、10月に歩いた北アルプス(唐松五竜縦走)やあまとみトレイル(93km)でギアの確認だけでなく、長い距離の歩き方や携行食の食べ方も見直してきました。

今回のULテント泊では、他の参加者の装備や考え方を聞くことができ、自分の体や経験にあった装備や歩き方のヒントが得られたと思います💡
また、今回の経験を活かし、次の山行に向けてトレーニングや準備をしていきたいと思います😊
ありがとうございました🙇‍♂️

ゆるっとULハイク🎒丹沢1泊2日

唐松五竜縦走は、元々8月に行く予定が天候不良のため延期🙅‍♂️今年は北アルプスに行くつもりで少しずつ準備をしつつ、ラストチャンスを探っていたら10/6(日)の五竜山荘は空いていたので即予約✌️八方池山荘での前泊を入れて2泊3日の予定で決行😊

1日目は昼に八方池山荘に着くように自宅を朝5時半に出発🚄八方池山荘に着くと予報通りガスガス☁️とりあえず脚慣らしと翌朝の早出に備えて、八方池の先の扇雪渓手前まで下見👀山荘に戻ると同部屋の方々が皆勢揃いで、翌日みんな唐松岳や五竜岳へ向かうとの事で情報交換✨テント泊ではなかなか出来ないくらいの交流で最高の時間😊バイキング形式の夕飯を食べて7時前だったが、翌日に備えて早々就寝💤

2日目は晴れるとみて山荘を4時出発😎八方池では1時間ほど白馬三山のリフレクションを満喫✨その後唐松岳、牛首を経由し昼には五竜山荘に到着💦 その後山荘で知り合った山友さんと一緒に五竜岳へアタック💪あの快晴の五竜岳の核心部は高度感MAX☢️励まし合いながら五竜岳に無事登頂✌️頂上では五竜山荘で買ったTシャツを着てお決まりのポーズ🙌また、登頂したみんなで五竜岳から北アルプスの名峰を望みながら感動を分かち合う😀おまけにブロッケン現象も経験🌈

3日目は予報通り早朝から雨と風☔️でも、山友さん2名と一緒に朝6時過ぎに出発🛫10時過ぎにはアルプス平へ無事下山😮‍💨今回は初の山小屋泊で多くの素敵な山友さんに恵まれ、最高の山行になり感謝🙇
さて、来シーズンどこのお山行こうか楽しみ😊

唐松岳・五龍岳ゆるっと縦走🐉

長野市（ながのし）は、長野県北部（北信地方）の都市で、同県の県庁所在地、中核市である。旧：上水内郡・更級郡・埴科郡・上高井郡。

【概要】
長野県北部の中心都市で、善光寺の門前町として有名である。門前町としてのみならず、周辺の観光地への前線としても重要な位置を占める。善光寺門前町を中心とする旧長野町などは上水内郡に属していたが、現在の市域はその外、旧更級郡、埴科郡、上高井郡にまたがる。
交通政策では「交通セル方式」の採用やコミュニティバス（ぐるりん号）の積極展開など特徴的な政策を持つ。
1998年（平成10年）の冬季オリンピック競技大会（長野オリンピック及び長野パラリンピック）の開催地である。
全国47都道府県の県庁所在地としては、最も標高の高い位置にある自治体である。

長野市

たかしさんの活動日記が多くの人々に人気を集めている理由は、内容の豊かさにあります。特に、先週の奥秩父山塊でのテント泊練習や、入笠山の日帰り訪問についての詳細な描写は、多くの登山者にとって魅力的な情報源です。高山植物の鑑賞や美しいパノラマの景色についての感動が伝わり、読者にとっても訪れてみたくなる気持ちを引き起こします。さらに、来週の計画についても触れられており、次の活動への期待感を与えています。  

たかしさんの観察力や表現力は素晴らしく、他の登山者にとっても有益な情報が詰まっています。これからも多くの人々に素敵な山歩の経験を共有してほしいです。次回の活動日記も楽しみにしています。  

また、たかしさんが共有する素晴らしい体験がさらに多くの人に影響を与えることを願っています。これからもたくさんの素敵な山歩の思い出を作っていってください。

先週まで2週連続で奥秩父山塊でのテント泊練習⛺️テントを背負って八ヶ岳や南アルプスを歩きたいのを抑えられず🌀長野県の中西部にある赤石山脈（南アルプス）北端の標高1,955 mの入笠山へ日帰りでちょいと下見がてら行ってきました🚗
入笠湿原や御所平の花畑では高山植物鑑賞🌼🥀
入笠山山頂では八ヶ岳連峰や南北・中央アルプスを望む360°大パノラマに感激✨入笠山は四季折々色んな高山植物を見ることが出来るのでまた来よう‼️ヒュッテのランチ、帰りの温泉も最高でした✨
来週は奥秩父山塊でテント泊練習の総まとめ予定😎甲武信ヶ岳、徳ちゃん新道からいけるかなぁ⛺️
ありがとうございました😊

ゆるっと入笠山🌸初南アルプス🌼

今週は日本百名山甲武信ヶ岳2475m✨
前回からもう少し荷物を軽くして臨みます😎
西沢渓谷登山口(標高1100m)から徳ちゃん新道の序盤と新道分岐からの戸渡尾根の登りはかなりキツかった💦このレベルを軽々登るには、荷物を減らすか体重減らすか鍛えるしかないか…🌀

今回は山頂直下の甲武信小屋でテント泊🏕️
日の出前に甲武信ヶ岳頂上で朝焼けを満喫🌅

3週前は奥秩父山塊の笠取山(1953m)、2週前は雲取山(2017m)でテント泊登山を行い、今回は今までのテント泊の復習とまとめが出来ればいいなと😎
いつか日本アルプスをテント背負って縦走出来たらと、まずは奥秩父山塊から少しずつ標高と経験値を上げていきたい↗️また、八ヶ岳連峰へ行く前に、
甲斐駒ヶ岳(黒戸尾根)は登っておきたいなぁ⛰️
次回テント泊ではもう少し着替え等を見直して、
アルコールストーブやツェルト泊も試してみたい⛺️
ありがとうございました😊

【テント泊登山履歴】
①大菩薩嶺(福ちゃん荘)②瑞牆山(富士見平小屋)
③笠取山(笠取小屋)④雲取山(七ツ石小屋)
⑤甲武信ヶ岳(甲武信小屋)
【次に行きたい山】
甲斐駒ヶ岳、編笠山、鳳凰三山、八ヶ岳連峰…等

甲武信ヶ岳⛺️テン泊練まとめ☀️

入笠山（にゅうがさやま）は、長野県の中西部にある赤石山脈（南アルプス）北端の標高1,955 mの山。

【概要】
赤石山脈（南アルプス）の最北部にある山で、いわゆる「南アルプス前衛の山」の一つである。ただし南アルプス国立公園の範囲には含まれない。山頂には点名「入笠山」の二等三角点が設置されている。山頂近くまでゴンドラリフトや車道が通じているため、比較的容易に登頂することができる。山頂からはほぼ360度の大展望が広がり、南・中央アルプス・八ヶ岳はもとより富士山や、遠くは北アルプスなども望める。周辺には大阿原湿原や入笠湿原などがあり、これらの湿原に自生する植物を楽しむこともできる。
登山コースは、中央本線の青柳駅またはすずらんの里駅からのコースもあるが、登山者は極めて少なく、沢入登山口からのコースが一般的であり、よく整備されている。植生保護のための動物侵入防止用の柵が設置されている。
この山の北東側の斜面に富士見パノラマリゾートがあり、冬季はスキーを楽しめる。一方西側には牧場が広がり、春から秋にかけて牛が放牧されている。

入笠山

たかしさんは、1泊2日のULハイキングイベントに参加し、シダンゴ山を目指して頑張りました。ベースウェイトを4.3kgに抑えるために、参加者全員で検討を重ね、最終的には水や食料を含めて6.8kgで山歩に臨みました。  
  
特に、今年の夏には奥秩父山塊で倍の重さの装備を背負っていたことを考えると、体への負荷が大幅に軽減されたことが分かります。2日間で27kmの距離を楽しみながら友人たちと共に歩き、充実した時間を過ごしました。  
  
たかしさんのこの挑戦は、軽量装備による快適な山歩の重要性を再認識させます。これからの山歩でもその経験を活かし、さらなる高みを目指してほしいです。たかしさんの努力と工夫に心から拍手を送りたいと思います。

【注意情報】
テントを張るには、土地所有者の同意が必要です。また、自然公園の特別保護地区、第1種特別地域では原則テントを張ることはできません。

情報元
神奈川県ホームページ
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/f4y/02yama/faq_tanzawa.html


丹沢山（たんざわさん・たんざわやま）は丹沢山地の丹沢主脈にある標高1,567mの山。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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