【登山者0kcalさんが驚異の記録を達成！】

2024年、登山者0kcalさんが圧倒的な成果を収めました。総活動時間88時間という短期間で、32座の山を登頂し、移動距離は168.8kmに達しました。獲得標高は13759mにも上り、まさに驚異的な記録です。

0kcalさんはその活動を通じて、登山の楽しさや自然の美しさを多くの人に伝えています。登山の技術だけでなく、体力や忍耐力も必要とされる中で、これほどの成果を挙げることができるのは、努力と情熱の賜物です。

今後の活躍も大いに期待される0kcalさんに、多くの登山者が刺激を受けることでしょう。目標に向かって邁進する姿勢は、多くの人々に勇気を与えています。

0kcalさんは、九千部山や杓子ヶ峰を含むコースを見事に歩き通しました。特に、鳥栖市民の森では美しい桜を楽しむことができ、疲れを一瞬忘れさせるほどの癒やしを得たようです。長い距離を歩くことは、体力や精神力が必要ですが、0kcalさんはそれを見事にクリアしました。彼の行動は、ただの運動だけではなく、自然と触れ合うことで心の豊かさも得られることを示しています。 

また、九千部山や杓子ヶ峰の山歩は、彼にとって特別な体験だったことでしょう。視界が開けない中でも、彼の情熱は衰えず、仲間たちと共に楽しむ姿が目に浮かびます。これからも、素晴らしい景色を求めて山歩を続けていく0kcalさんの姿勢には、多くの人が感銘を受けることでしょう。今後の活動にも期待しています。

少し長めに歩きたいなと思いながら探していると、このコースなら山BINGOも2個イケる❗️
ということで、鳥栖市民の森→九千部山→鳥栖市民の森→杓子ヶ峰→鳥栖市民の森

九千部山も杓子ヶ峰も山頂はガスやら黄砂やらでモヤモヤでしたが、本日の見どころは鳥栖市民の森の桜🌸🌸🌸🌸
キレイ過ぎてほんとに一瞬疲れを忘れました😆

🌸の雰囲気はインスタでご覧下さい。
女子っぽいw
https://www.instagram.com/reel/C5IbbQ_v858/?igsh=bnMwcnJpZDJvNW90

登山はこちらに↓↓長いですが、、



九千部山✅🌸🌸奥山・杓子ヶ峰✅

天気が良さそうな連休の前日に休めたので、一足早く坊ガツルにテン泊しに行きました❗️

せっかくあっちに行くので、皆さんの投稿で何度も見て、欲しかった阿蘇手ぬぐいにチャレンジすることに😏

南阿蘇はまたそのうち行くとして、山吹水源→一目山でサクッとコンプリートバッヂをゲット
✨

その後、長者原から坊ガツルにテン泊へ🏃

連休前の平日で人は少なく、こんなに違うものかと驚きました。

終始天気は良くて、風が涼しく気持ちいい季節😊
夜は10℃くらいまで下りましたが、寝れないほどではなく。足先が寒くて、カイロ一個持ってたので、朝駆けまで持って行けて重宝しました。

今回は、せっかくなので朝駆けにも挑戦⛰️
山頂はかなり冷え込みましたが、雲海も見れて最高でした🌅
坊ガツルからの下山中、本当に沢山の人とすれ違って、今日はさぞ賑わっている事でしょうw
さらにマロン🐕とも遭遇❗️写真撮らせて頂きました。

下山後、駐車場周辺はツールド九州という🚲のイベント中で、交通規制で一時道路封鎖。

しばらく足止めされましたが、無事、小国で手ぬぐいをゲットして帰りました👍

テン泊、朝駆け、手拭いゲット、と初日から充実した休日😊

ヘトヘトで帰り着きましたが、洗濯やら片付けせねば、、、

坊ガツルでテン泊&朝駆け＋アレを貰いに✨

先日足を挫いて、その後から膝やら股関節やらが痛く…さらに車も故障したりしてw
色々重なり少し様子見していましたが、涼しくなってきたし我慢できないし、リハビリも兼ねてテント泊に。

せっかくなら久住に登りたかったので、牧ノ戸→久住→坊ガツルのルートで頑張ってみることにしました。が、予想通りちょっとしんどかった💧
久住分れ→法華院が予想以上に長く、法華院手前で足攣って😭

ちょうど昼には法華院にたどり着き、牛丼食べて、坊ガツルでテント立ててのんびり。
まだまだ日差しは暑い🫠けど日が隠れると気持ち良い気温でした。

少しして汗を流し戻って来たら、近くにテント張る事になったお三方とご挨拶w
結局、その後のお話にも混ぜて貰って、楽しい夜を過ごさせて貰いました😊

朝は快晴☀️夜中には晴れて星が綺麗だったそうですが、、爆睡してましたw
帰りは、来た道を戻るのは体力的にしんどそうなので、長者原に降りてワープ🚌🌀
雨ヶ池も通れて結果的に良いコースでした👍

2024年初テント泊、牧ノ戸→久住山→坊ガツル→長者原

九千部山（くせんぶやま）は、佐賀県鳥栖市と福岡県筑紫郡那珂川町に跨る山である。山頂は鳥栖側にあり標高は847.5m。脊振山系。

九千部山・石谷山

0kcalさんの活動日記が多くの人に人気を集めている理由は、実際の体験に基づいた詳細な情報提供と、彼の人柄が感じられる内容にあります。久住のMKへの訪問や、三俣山での楽しい時間を共有することで、他の登山者にもインスピレーションを与えています。特に、同行した方々との交流や、知らないルートを歩くことへの挑戦は、読者にとって新たな冒険心を芽生えさせる要素となっています。これからも、魅力的な活動日記を期待しています。ぜひ次回は、さらなる詳細を教えていただけると嬉しいです！その情報が多くの人にとって、貴重な参考資料となることでしょう。これからも楽しみにしています。

色んな方のSNSでたくさん見ていて、どうしても行きたかった久住のMK🌸

梅雨目前で休みが取れたのでここぞとばかりに行って来ました❗️
目標はまだ見ごろっぽい三俣山に⛰️⛰️⛰️

木曜の仕事終わってから長者原へ行き、そのまま車中泊💤

三俣山もすがもり越も初だったのですが、
途中から色んなルートを教えて頂いたり、一緒になった方と同行させて頂いたり、1人じゃ絶対歩かないルートで、楽しい１日でした😆
ありがとうございました❗️

初🔰三俣山⛰️MKに間に合った😆

紅葉やらヤツガシラも気になるし、山頂でご飯でも食べようと黒髪山へ。

朝から小雨が降ってどうしようかと思いましたが
どうにか持ち直しそうだったので決行🚗

下界はひんやりしてたし、曇りで涼しいかと思いきや、
20℃超&無風、湿度高いし歩き出すと汗だく💧
山頂こそ風がありましたが、行動中はTシャツでも良いくらいでした😅

ヤツガシラは、、
キレイに咲いてますが終盤かな。でも見れて良かった。怖くて手が届かず写真が難しい😓

🍁は、、、
色付いてる木もたくさんあましたが、落葉してる木もたくさんあり、まだもうちょっと先なのかな？
が、秋の雰囲気は存分に感じられました😆

紅葉は、下山後に黒髪神社⛩️に立ち寄って味わってきました。こちらはしっかり色付いて👍

黒髪山に行かれる方は是非お立ち寄りください。
オススメです😊

黒髪山⛰️紅葉は黒髪神社がオススメ🍁

不定期ですが恒例になりつつある阿蘇登山⛰️

今回は砂千里目当てだったのですが、なんと2日前にレベル2に😭

普段登山しない友人なので迷ったのですが、
行ってみようという事で、やや距離の長い皿山経由でチャレンジ❗️

高岳〜天狗の舞台〜月見小屋までをグルっと行って、ヘトヘトになりながらも無事に生還✨

5月の行ける日ってことにしてたら今日になり、
ミヤマキリシマもキレイで人も多かった❗️

🌺の状況は、
登山口付近は終わりかけかなと言う感じでしたが、まだまだ満開の株もあり。
天狗の舞台周辺はまだまだ蕾の株が多い印象でした。

個人的には、充分楽しめて大満足‼️
いつか天狗の舞台周辺がピンクになるの見てみたい👀




南岳🌺中岳🌺高岳〜月見小屋🛖までグルっと

【注意】
令和2年7月豪雨による最新の登山道の情報は、長者原ビジターセンターのWebサイトよりご確認ください。
https://kujufanclub.com/


九重山（くじゅうさん）または九重連山（くじゅうれんざん）は、大分県玖珠郡九重町から竹田市久住町北部にかけて広がる火山群の総称である。最高峰は九州本土最高峰でもある中岳 (1,791m) 。日本百名山の一つに数えられ、一帯は阿蘇くじゅう国立公園に指定されている。

九重山（久住山）・大船山・星生山

0kcalさんは、福岡県の井原山で素晴らしい山歩を楽しみました。昨年の同じ時期にも訪れていた井原山ですが、今年は少し早めの訪問となり、桜は散り気味だったものの、天候に恵まれた中での活動でした。新しいザックを手に入れ、衝動買いしたアイテムを携え、気持ちも高まった様子が伺えます。

また、トレーニングを兼ねて長めに歩くことで、体力をしっかりと鍛えた0kcalさん。終盤には足がパンパンになるほどの頑張りを見せました。標高差のある井原山をしっかりと登り切るその姿は、まさに励みになるものです。これからも、山歩を通じてさらなる挑戦を続けてほしいと思います。0kcalさんの努力に心から拍手を送りたいです。

♩〜♩〜♩〜
ちょうど1年前にこの山に登ったとき
昨日の事のように今はっきりと思い出す

そう、去年の5月3日も登ってたw
去年は🌸満開でドンピシャだったけど今年は少し早いそうで、もう散り気味との情報。

でもせっかく天気も良いし☀️
数ヶ月前に頼んだザックが届いたり、
新しく衝動買いしてしまったもの達も使いたいし😏

という事で色々詰め込んで井原山へ🚶
ついでにトレーニングも兼ねて長めに歩いてみたら終盤は足パンパンだった😇


キトク橋〜井原山⇄雷山🌸Newザックやら山道具を試す😆

雷山（らいざん）は、福岡県糸島市と佐賀県佐賀市との境にある標高954.5mの山である。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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