【登山界の星、hiroさんが輝く！】
2024年、登山者のhiroさんが驚異的な成果を収めました。総活動時間192時間の中で、71座の山を登頂し、移動距離は239.7kmに達しました。さらに、獲得標高は18195mという驚くべき数字を記録しています。

これらの成果は、hiroさんの努力と情熱の賜物です。登山に対する不屈の精神と探求心は、多くの登山者にとっての模範となるでしょう。これからもさらなる高みを目指して、挑戦を続けてくれることを期待しています。hiroさんの歩みは、登山界に新たな風を吹き込んでいます。

今日、hiroさんは坊ガツルと法華院温泉山荘を目指し、見晴らしヶ丘を探索しました。雨ヶ池越からの寄り道は、確かな冒険心を示しています。見晴らしヶ丘からは坊ガツルを囲む美しい山々が広がり、その景観を楽しむための努力が素晴らしいです。藪をかき分けながらも踏み跡を見つけ進む姿勢は、山歩に対する情熱を感じさせます。天候が不安定な中でも、登山口に無事戻るまでの体力と根気強さは、hiroさんの真剣さを物語っています。くじゅうの自然を愛し、楽しむ姿勢は、これからも多くの人に刺激を与えることでしょう。hiroさんの冒険は、山歩の魅力を再確認させてくれる素晴らしい体験でした。今後の活動も楽しみにしています。

今日の目的地は坊ガツルと法華院温泉山荘でしたが、寄り道して雨ヶ池越から近い見晴らしヶ丘を探しました。見晴らしヶ丘は坊ガツルを囲む山々が見渡せる名前の通りの場所でした。
多少藪もありつつ、(🦌のトイレ道を進む感じ?)
でしたが、途中からはなんとか踏み跡を進むことができました💦天気が良ければ景色最高でしょうね✨
くじゅうは雨予報で登山者も少なく、雪もほとんど残っていませんでしたが、なんとか登山口に戻るまで天気も持ってくれて楽しい山行になりました。


見晴らしヶ丘を探して

四国初遠征初日、翌日は雨予報なので予定変更して
今日石鎚山に登りました🙂
予報通り天気に恵まれ、雲海も見ることができて
素晴らしい眺望を満喫しました😀




石鎚山

吾妻山で花散策しました🙂
５月に訪れた時もたくさんの花に驚きましたが、今回も活動日誌に載せきれないほど、いろんな花が咲いていてなかなか進めませんでした。とにかく種類も数も豊富です😆
吾妻山から立烏帽子山、比婆山まで行く予定でしたが、暑くてバテそうで比婆山は断念しました😅


吾妻山で花散策

【注意】
令和2年7月豪雨による最新の登山道の情報は、長者原ビジターセンターのWebサイトよりご確認ください。
https://kujufanclub.com/


九重山（くじゅうさん）または九重連山（くじゅうれんざん）は、大分県玖珠郡九重町から竹田市久住町北部にかけて広がる火山群の総称である。最高峰は九州本土最高峰でもある中岳 (1,791m) 。日本百名山の一つに数えられ、一帯は阿蘇くじゅう国立公園に指定されている。

九重山（久住山）・大船山・星生山

hiroさんの活動日記は、多くの人々に支持されています。特に、竜宮淵から始まる長門峡での花散策は、自然を愛する人々にとって魅力的な内容です。紅葉の時期にはまだ早いにも関わらず、キッコウハグマやサツマイナモリがたくさん咲いていたとのこと。これにより、季節の移ろいを感じることができ、訪れる価値が十分にあることが伝わります。

また、活動日記は他の登山者への情報提供としても非常に役立ちます。自然の美しさや楽しさを丁寧に描写しているため、多くの人が共感し、参考にしたいと思うでしょう。これからも、hiroさんの素晴らしい活動日記を楽しみにしています。次回の冒険記もぜひお聞かせください。自然の魅力をもっと多くの人に伝えるチャンスです!

竜宮淵からスタートして長門峡を花散策🙂
紅葉はまだ早かったのですが、キッコウハグマやサツマイナモリがたくさん咲いていて楽しい散策になりました😀

長門峡花散策

公開中のセツブンソウ自生地･道の駅リストアステーションに行きました🙂
初めて見たセツブンソウは可憐で不思議な花でした。福寿草やセリバオウレンも咲いていて可憐な姿に感激です😊

不思議な花セツブンソウ

黒獅子山

久住山への挑戦は、hiroさんにとって特別な体験になったことでしょう。今回は、ミヤマオダマキの可憐な姿を求めて、赤川登山口からの山歩となりました。標高差の大きい久住山での冒険は、決して平坦な道のりではありませんでした。特に、相方の足が攣ってしまった際には、hiroさん自身も影響を受け、共に苦しみながらの山歩きになったのです。しかし、困難を乗り越え、最短距離の南登山道を選択したことで、無事に下山できたことは本当に素晴らしい成果です。過去の経験を活かし、滑りやすく狭い道を歩き続ける姿勢は、hiroさんの強い意志を感じさせます。自然との対話を楽しみながら、体力と精神力を試される瞬間が多かったことでしょう。そんな中での成功を称賛します。今後も、素晴らしい山歩を続けていくことを期待しています。

久しぶりのくじゅう。ミヤマキリシマの季節ではありますが、皆さんの活動日記で見たミヤマオダマキの可憐な姿が一目見たくて赤川登山口から久住山に向かいました🙂（現状では今年は南側のミヤマキリシマは花が少ないようですね。虫害で茶色くなってる株が目につきました）
最初は順調だった登山道ですが、階段の途中で相方の足が強烈に攣り、自分も付き合ってか？攣ってしまい、その後も回復と再発を繰り返しながらの山歩きになりました🥹距離と起伏を考えて当初予定した扇ヶ鼻経由を変更して最短距離の南登山道へ。このコースは以前黒ぼく土で滑り散々だったことがありましたが、今回も滑りやすく狭い登山道を四苦八苦しながら、どうにか無事下山しました😅扇ヶ鼻経由とどちらが歩きやすかったのでしょうか…

赤川登山道から久住山

九州遠征2日目は念願の祖母山。北谷登山口🅿️が利用できる今しかないと計画🙂
※6月3日から工事再開のようです👷
７時前に到着しましたが駐車場はほぼ満杯で端のほうに何とか止められました😅
風穴コースから出発し、しばらくは緩やかな樹林帯が続き、花も多く癒されます。
傾斜は徐々にきつくなり、険しい岩場もありますが、難所にはハシゴがあるので助かりました。
雲が多く祖母山系の全景は見えませんでしたが、山頂付近からの景色は素晴らしかったです😃
帰路の千間平コースは宮崎県と大分県の県境の緩やかな尾根を下っていきます（途中に熊本県との三県境もあります）
祖母傾山系は山が大きくて深い感じですね。他の山にも登ってみたいです。

北谷登山口から祖母山

年末遠征初日は仙酔尾根ルートから高岳・中岳へ
大鍋ルートから月見小屋を廻る予定でしたが、ガスと強風で断念して高岳から中岳へ向かいました😅
中岳あたりから天気が回復し、雄大な中岳火口を見ることができました🙂

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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