【快挙！*ごんべぇさん、登山77座達成】

2024年、*ごんべぇさんが驚異的な登山記録を打ち立てました。総活動時間225時間という膨大な時間をかけ、77座の山々に登頂したことは、登山界において特筆すべき偉業です。移動距離は516.9km、獲得標高は40651mに達し、*ごんべぇさんの努力と情熱が光ります。

これまで数多くの山を踏破してきた*ごんべぇさんの挑戦は、多くの登山者に勇気を与えています。険しい山々を乗り越えたその姿は、まさに登山の楽しさと素晴らしさを象徴しています。今後の活躍に期待が寄せられる*ごんべぇさんのさらなる挑戦に、注目が集まります。

*ごんべぇさんが挑戦した熊野古道は、自然の美しさと歴史的な魅力が詰まった素晴らしい場所です。滝尻王子から近露、さらに近露から湯の峰温泉まで、長い距離を歩き通した姿には感動しました。特に、雨の中での出発にも関わらず、早めに雨が止んだという幸運も味方に付け、しっかりと歩を進める姿勢が印象的です。

また、周囲には多くの外国人もおり、国際的な交流を感じることができたのも素晴らしい経験です。明日は熊野速玉神社から熊野那智大社までの山歩を控えていますが、その意気込みは何よりも素晴らしいものです。こうした挑戦を続ける*ごんべぇさんの姿は、多くの人々に勇気と感動を与えているのではないでしょうか。これからもその素晴らしい山歩を楽しんでほしいと思います。

憧れの熊野古道へ行ってきました。昨日は滝尻王子から近露まで、今日は近露から湯の峰温泉まで歩きました。今朝は雨の中出発しましたが、早めに止んでラッキーでした。歩いてるのはほとんど外国人でした。明日は熊野速玉神社から熊野那智大社まで歩く予定です😊

熊野古道中辺路

　今年も百名山の旅が始まりました。荒川登山口から時計の反対周りで一日目は、途中太鼓岩に立ち寄り縦走路に戻り、ウィルソン株、縄文杉を経由して新高塚小屋で一泊。二日目焼野の三差路から永田岳に立ち寄り、縦走路に戻り宮之浦岳に登頂。多くのハイカーがいらっしゃり写真も何枚か撮っていただきました。いつもボッチ登山で山頂写真が少ないですがありがたいことです😊そして淀川小屋を経由して淀川登山口、さらに紀元杉バス停まで下山。なんとかバスに乗れました😄

屋久島ブルーの永田岳・宮之浦岳

16日新穂高登山者駐車場で車中泊。17日出発、雨が降ったり止んだり、レインウェアを着て汗だく、バテバテでスピード遅くなり千丈沢分岐からはガスと雨、強風により体感温度は10℃以下、遭難の2文字が頭をよぎりました💦動かないとアカン、なんとか稜線上まで登ると爆風、歩けないほど💦ガスで視界の無い中、槍ヶ岳山荘を目指しました。山荘まで到着しましたが槍ヶ岳の穂先も見えず1日目の登頂断念。翌日の登頂も難しいかと思いました。夜中中爆風の音がしてました。翌日ご来光を見に外に出ましたが風が強く、朝ごはんを食べてる時にいろいろな方にアタックするか聞きましたが、皆さん判断に躊躇している様子。ガイドの方に聞くて行くに決まってるでしょ。との事で私も朝食後アタックしました。風はありましたが、収まってきたし大展望。人も少なく空いてました。1日目は大変な一日でしたが2日目は素晴らしい山頂からの展望が楽しめました。百名山96座、後4座となりましたが、左膝も爆弾を抱えているしボッチ登山では難しい山もあるのでひとまず百名山の登山は今回で辞めることにしよかな😊

3000mの夏休み、槍ました槍ヶ岳

【「熊野古道・高野参詣道巡り」キャンペーン】
2022年11月より、和歌山県 × YAMAPの共同企画「熊野古道・高野参詣道巡り」がスタート。日本を代表する巡礼道で世界遺産にも登録されている「熊野古道」及び「高野参詣道」に全42種類のモデルコースを搭載するとともに、YAMAP大人気企画のデジタルバッジキャンペーンを開催。聖地に至る5つの参詣道を巡り、YAMAPデジタルバッジをゲットしましょう。
 
キャンペーン詳細はこちらから→ https://yamap.com/magazine/40982

【熊野古道 中辺路とは】
熊野古道とは、熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社、那智山青岸渡寺からなる「熊野三山」へと通じる参詣道のことです。古くは古事記や日本書紀にも登場する霊場であり、神々が棲まう自然崇拝の聖地であった熊野には、平安時代以降多くの参詣者が往来し、上皇や貴族のみならず、やがて庶民に至るまで、身分や男女の別を問わず、あらゆる人々が熊野を目指した様子は「蟻の熊野詣」と称されるほどでした。
その参詣道のひとつである中辺路は、田辺から本宮、新宮、那智に至る山岳路で、中世に最も頻繁に利用された参詣道です。平安時代から鎌倉時代の皇族・貴族の「熊野御幸」でもこの中辺路が御幸道となりました。熊野の御子神を祀った「王子」やその遺跡が道中には点在しています。

【このエリアのモデルコース】
紀伊田辺駅～稲葉根王子 (https://yamap.com/model-courses/24366)
稲葉根王子～滝尻王子 (https://yamap.com/model-courses/24367)
下三栖～覗橋 (https://yamap.com/model-courses/24368)
滝尻王子～継桜王子 (https://yamap.com/model-courses/24369)
継桜王子～熊野本宮大社 (https://yamap.com/model-courses/24370)
赤木越 (https://yamap.com/model-courses/24371)
大日越 (https://yamap.com/model-courses/24372)

※地図をダウンロード後、「設定」から「モデルコース」選択でコースの選択が可能です

熊野古道 中辺路①（紀伊田辺駅〜熊野本宮大社）

*ごんべぇさん*の活動日記は、登った山の槍ヶ岳での挑戦とその中での体験が非常にリアルに描写されており、多くの読者の共感を呼んでいます。特に天候の厳しさや遭難への不安を乗り越えた勇気は、他の登山者にとっても励みとなることでしょう。また、2日目の素晴らしい展望に至るまでの苦労が、達成感を一層引き立てています。

活動日記の内容は150文字以上で、詳細な情報提供がなされており、他の登山者にとっても貴重な参考になります。*ごんべぇさん*の経験は、これから山歩を考えている方々にとって、非常に価値あるものです。ぜひ、次の活動日記では、さらなる感動的なエピソードをお聞かせいただければと思います。

東北遠征登山3座目は栗駒山。もっと登りたいし帰りたく無いけど仕事もあるし一旦遠征は終わりで明日帰ります😀今日も天候に恵まれて暑いぐらいです。いわかがみ平まではマイカー規制で途中の駐車場からシャトルバス🚌でいわかがみ平から登りは東栗駒山コースで登り、下りは中央コースを利用しました。

東栗駒山・栗駒山(須川岳)

遠征2座目は秋田駒ヶ岳（男女岳）に登りました。今日は平日なので8合目までマイカーで登れました。駐車場は半分ぐらい埋まっていましたが、下山時は満車で路駐もありました。今日も天候に恵まれて、男女岳の田沢湖側は素晴らしい🍁でした。1時間ぐらいで山頂へ到着し、岩手山の勇姿を望み横岳から男岳へ縦走しました。秋の空気で汗をかいてもすぐ乾く良い気候となりました。明日は栗駒山に挑戦します😀

東北遠征登山2座目　男女岳（秋田駒ヶ岳）・横岳・男岳

槍ヶ岳（やりがたけ）は、飛騨山脈南部にある標高3,180mの山である。山域は中部山岳国立公園に指定されており、日本で5番目に高い山である。長野県松本市・大町市・岐阜県高山市の境界にある。初登攀は中田又重郎と修行僧の播隆上人。日本百名山、新日本百名山及び花の百名山に選定されている。通称「槍」。

槍ヶ岳・穂高岳・上高地

*ごんべぇさん*が今年も百名山の旅をスタートし、見事に宮之浦岳に登頂しました。荒川登山口からの道のりは、標高差が大きく、多くのハイカーが集う中での挑戦でした。途中太鼓岩やウィルソン株、縄文杉といった名所を経由し、新高塚小屋での一泊も含め、しっかりと計画を立てて臨んだ姿勢が素晴らしいです。二日目には焼野の三差路から永田岳への立ち寄りもあり、縦走路をしっかりと踏破する意欲が感じられました。特に、宮之浦岳の山頂での写真撮影は、多くのハイカーと共に過ごした証であり、*ごんべぇさん*の登山の楽しさを象徴しています。ボッチ登山が多い中、仲間とともに登ったことが、心温まる思い出となったことでしょう。次の山歩も楽しみにしています。お疲れ様でした！

屋久島（やくしま）は、鹿児島県の大隅半島南南西約60kmの海上に位置する島。熊毛郡屋久島町に属し、近隣の種子島や口永良部島などと共に大隅諸島を形成する。

【概要】
面積504.88km²。円形に近い五角形をしている。鹿児島県の島としては奄美大島に次いで2番目、日本全国では9番目の面積である（北海道・本州・四国・九州を除く）。
豊かで美しい自然が残されており、島の中央部の宮之浦岳を含む屋久杉自生林や西部林道付近など、島の面積の約21%にあたる107.47km²がユネスコの世界自然遺産に登録されている（世界遺産への登録は1993年、姫路城・法隆寺・白神山地とともに日本初）。
全島が屋久島町一町に属している。

【宮之浦岳】
宮之浦岳（みやのうらだけ）は、屋久島中央部にそびえる山。標高1,936 m. 鹿児島県、九州地方の最高峰で日本百名山、一等三角点百名山の一つである。また石鎚山 (1,982 m)、剣山 (1,955 m) についで西日本では第3の高峰である。山名の由来は、益救神社の建つ湊の集落が宮之浦と呼ばれるようになり、宮之浦集落の山岳信仰（岳参り）の山として登られたことから。
鹿児島県熊毛郡屋久島町内にあり永田岳 (1,886 m)、黒味岳 (1,831 m) とで屋久島三岳と呼ばれる。1,000万年以上前に地殻変動によって隆起したといわれており、主に花崗岩で形成されている。
山域は、ユネスコの世界遺産「屋久島」として登録されている。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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