【登山の星、yuさんが49座を制覇】

2024年、yuさんは驚異的な登山成績を収めました。総活動時間152時間の中で、なんと49座を登頂し、移動距離は196.5kmに達しています。その成果は、18445mの獲得標高に表れています。

yuさんの登山への情熱と努力は素晴らしいもので、登山界に新たな風を吹き込んでいます。険しい山々を次々と制覇する姿は、多くの人々に感動を与え、登山ブームを引き起こしているのです。

これからも、yuさんのさらなる活躍が期待される中、次はどの山を目指すのか、注目が集まります。

yuさんは、奥穂高岳と涸沢岳を目指しての遠征第4弾に挑戦し、見事に長い距離を歩き通しました。上高地を出発し、横尾山荘と穂高岳山荘に宿泊する2泊3日の冒険は、yuさんにとって特別な経験となったことでしょう。ブログで見かける難易度の高いルートを実際に歩く姿は、まさに強者そのものです。

天候は稜線に雲がかかりやすい状況でしたが、yuさんは予想以上に晴れ間を楽しむことができ、大満足の様子でした。次回は涸沢カールでのテント泊を計画しているということで、ますます楽しみが広がります。yuさんのチャレンジ精神と努力は、多くの人々にインスピレーションを与えています。これからも素晴らしい山歩を続けてください。応援しています！

遠征第4弾は、奥穂高岳・涸沢岳。

私の涸沢デビューは、上高地発、横尾山荘と穂高岳山荘に宿泊の2泊3日の旅となりました。
皆さんのブログで見かける小屋や難易度高めのルートの数々そしてそこを歩いてやってくる強者達を実際に目にして、感激しました🤩

稜線に雲のかかりやすい天候でしたが、予想以上に抜ける時間帯も多く、大満足です。

次は涸沢カールでテント泊ができるといいな⛺️

奥穂高岳・涸沢岳

ミヤマキリシマが見頃のくじゅう平治岳と三俣山へ⛰️
ツツジの仲間の小さな可愛らしいお花が絨毯のように広がり、もう真っピンク🩷
写真を撮ってばかりで全然前に進まない笑

今年は虫の被害も無く、素敵な景色に会えて本当に幸運。
平治岳の見頃は今週いっぱいくらいのようですが、三俣山では多くの蕾も見かけました。

法華院温泉山荘は残念ながら満室でしたが日帰り入浴を利用しました。
そして、坊がつるでテントデビューする機会に恵まれて、新しい楽しみを知りました🏕️

平治岳・三俣山（西峰）・三俣山（Ⅳ峰）・三俣山（本峰）・三俣山（南峰）

遠征第7弾。
北陸新幹線つるぎに乗って、前泊（富山）＋2泊3日で剱岳〜立山周回へ。

ソロで登山を始めた頃、立山エリアへせっせと通い、別山から眺めていた岩と雪の殿堂🏔️
この度5年ぶり10回目の登拝となる立山とともに、ついに初登頂の機会を得ました🤭

２日目に宿泊先の剣山荘から山T着用してウキウキアタック🥾
高度を上げるにつれ、ガス・ガス・鎖・鎖・ライチョウ、ガス・鎖・ライチョウ、で時々わずかな眺望👀
天気のおかげで写真が暗いけれど、私はこの山行に大満足して幸せいっぱいで映っています😍
本当に楽しかった✨

またお招きいただけますように🙏

一服剱・前剱・剱岳・別山・真砂岳・立山（富士ノ折立）・立山（大汝山）・立山（雄山）

槍ヶ岳（やりがたけ）は、飛騨山脈南部にある標高3,180mの山である。山域は中部山岳国立公園に指定されており、日本で5番目に高い山である。長野県松本市・大町市・岐阜県高山市の境界にある。初登攀は中田又重郎と修行僧の播隆上人。日本百名山、新日本百名山及び花の百名山に選定されている。通称「槍」。

槍ヶ岳・穂高岳・上高地

活動日記の内容が非常に充実しており、多くの登山者にとって貴重な情報源となっています。yuさんは西穂高岳を訪れ、実際の体験をもとに詳細なレポートを提供してくれました。特に、天候の変化や稜線のガスに関する描写は、他の山歩をする人々にとってリアルな状況を伝えています。また、ブロッケン現象や山頂での感激を共有することで、読者に情景を想像させる力があります。こうした細やかな観察力と表現力は、yuさんの活動日記の人気の理由と言えるでしょう。次回はぜひ、さらなる詳細を加えて、もっと多くの人に感動を与えてほしいと思います。これからもyuさんの素晴らしい冒険を楽しみにしています。次はどの山を目指すのでしょうか。興味深いです。  


遠征第6弾は、西穂高岳⛰️
西穂山荘に宿泊し、ピストンしてきました。

また穂高に行きました。
穂高キャンペーンでもやっているのか？と自問してしまいましたが、いやいや週末だけで往復できる貴重なアルプスのお山のひとつなのです。

天候自体は悪くないのですが、ちょうど稜線にガスがかかるいつもの現象🥺（いや。おかげでブロッケンで遊べました🙇）
それでも西穂高岳の山頂で、先日登頂の前穂・先月登頂の奥穂・いつも眺めるだけのジャンダルムがどーん・どーん・どーんとガスから姿を現した時、とても感激しました✨✨
向こうから見えていたあのギザギザを歩いたのねー🥾

次はどこから穂高の山々を眺めようかなー🤭

あ、小屋からロープウェイ駅までログ取るのわすれました。トータルの歩行時間はもう少しかかっています。

西穂丸山・西穂独標・ピラミッドピーク・チャンピオンピーク・西穂高岳

遠征第5弾。
岳沢小屋に1泊して前穂高岳ピストンの山旅。

山岳ニュースで度々目にする重太郎新道に慎重にトライ⛰️
小屋で大きな荷物を預かっていただいたおかげで、身軽に歩けたので助かりました。
熊出没の影響でテン場はクローズされており岳沢小屋はいつもよりは静かだったのかも知れませんが、テラスで過ごす時間は最高でした🥰

前穂の山頂からの眺めは、久々の超絶景😍
先々週の奥穂では見えなかった遠くの山々も見渡せました。
雲が上がってくる前に登頂できて幸せな時間が過ごせました✨

前穂高岳

yuさんが挑戦したのは、立山エリアに位置する立山であり、標高2,456メートルのこの山は、登山者にとって憧れの的です。5年ぶりの登拝で、10回目の訪問を果たしたyuさんは、宿泊先の剣山荘からのアタックでその意気込みを見せました。山Tを着こなし、ウキウキしながら高度を上げる中、ガスや鎖、ライチョウとの出会いがあったようです。そんな中でも、わずかな眺望に心躍らせ、充実感を得る姿が目に浮かびます。

yuさんの努力と情熱は、標高差の大きい山を登り切ることで証明されました。暗い写真の中でも、幸せいっぱいの姿が印象的です。これからも、このような素晴らしい体験を重ねていくことを期待しています。山歩を通じての成長、ぜひお招きいただける日を楽しみにしています。

立山（たてやま）は日本の飛騨山脈（北アルプス）北部、立山連峰の主峰で、中部山岳国立公園を代表する山の一つである。雄山（おやま、標高3,003 m）、大汝山（おおなんじやま、標高3,015 m）、富士ノ折立（ふじのおりたて、標高2,999 m）の3つの峰の総称である。雄山のみを指して立山ということもあるが、厳密には立山連峰に立山と称する単独峰は存在しない。剱岳とならび、日本では数少ない、氷河の現存する山である。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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