【登山界の新星、みっちょさんが驚異の431.4kmを踏破】

2024年、登山者のみっちょさんが驚異的な業績を達成しました。総活動時間314時間で124座の山を登頂し、移動距離はなんと431.4km。獲得標高は合計で37799mに達し、登山界に新たな風を吹き込んでいます。

みっちょさんの情熱と努力は、多くの登山者にとっての手本となることでしょう。これだけの成果を挙げるには、並々ならぬ忍耐力と計画性が必要です。彼の登山スタイルは、山々の美しさを堪能しながらも、常に安全を最優先に考えています。

今後のさらなる活躍が期待されるみっちょさん。登山界におけるその足跡は、今後も多くの人々に感動を与え続けることでしょう。

みっちょさんは連休を利用して、裏銀座で素晴らしい山歩を楽しみました。特に双六岳、野口五郎岳、水晶岳、真砂岳という素晴らしい山々を巡りながら、北アルプスの壮大な景色を堪能した様子が伝わってきます。彼が感動の連続を体験し、心に焼き付けたその美しい光景は、普段の生活では味わえない特別なものでしょう。

みっちょさんは、長い距離を歩き通すことで、体力だけでなく精神的な充実感も得られたはずです。写真をたくさん撮り、思い出を形にする姿勢は、素晴らしい冒険心を感じさせます。自然と向き合い、心の底から楽しむ姿勢は、多くの人にとっての憧れです。これからも、みっちょさんの山歩を通じて素晴らしい経験を伝えていってほしいと思います。

連休を利用して裏銀座へ。見渡す限り北アルプスの山々の贅沢な景色を眺めながら歩き、感動の連続。このまま暫くここにいたい気持ちでした。素晴らしい景色を目に焼き付け、写真もいっぱい撮りまくりですね。

双六岳・水晶岳（南峰）・水晶岳（北峰）・真砂岳・野口五郎岳

念願の笠ヶ岳、数日前の天気予報は、雨か曇りで、景色は期待していなかったが、素晴らしい景色が見られて嬉しかったー😌
道中、のんびりそうめん食べたり、お花の写真撮るなど楽しい山歩き。ずーっと槍ヶ岳に見守られながら歩く。急登もあるが、景色に励まされていつのまにか、上り詰めると、そこからは天空の稜線歩きで最高でした。
山頂は、はじめガスガスでしたが、夕食後、もう一度トライ。雲も取れてきて、影笠ヶ岳やブロッケンなど見えて大はしゃぎしてしてしまいました。
翌朝は、なんとまぁ良い天気で、見渡す限り、美しい山々が見えて、素敵でした。最後の笠新道は、きついです、足に来ました😅

弓折岳・大ノマ岳・抜戸岳・笠ヶ岳

２日目は悪天候のため、小屋で缶詰。
のんびり、たっぷり時間を費やし、小屋を満喫。翌日、なんとか風もおさまり、朝暗いうちから登りました。少し岩も濡れていて、慎重に。とりあえず登頂🙌
2度目と言えど、ガスガスでしたが、登頂出来ると達成感あります😁

槍ヶ岳

水晶岳（すいしょうだけ）は富山市南東部に位置する標高2,986mの飛騨山脈（北アルプス）の山である。山域は中部山岳国立公園に指定され、日本百名山に選定されている。 別名は、黒岳。

【概要】
黒部川源流部での最高峰及び富山市の最高地点である。標高3,000m未満の山としては、2,999mの剱岳に次ぐ高さの山である。山頂は切り立った岩の双耳峰で、三等三角点（点名は水晶山、所在地は富山県富山市大字有峰字黒部谷割10）のある北峰は2,977.7m 測定点である南峰は2,986mである。東斜面にはすり鉢状の圏谷地形（カール）がある。 山の上部は森林限界のハイマツ帯で、山頂の岩場からは飛騨山脈の大部分の山を見渡すことができる。南西に黒部五郎岳の圏谷地形を正面から望むことができ、北側に赤牛岳の赤い岩肌を望むことができる。

水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳・鷲羽岳・三俣蓮華岳・湯俣

みっちょさんの活動日記が多くの人に共感を呼んでいる理由は、豊かな情景描写と、実際の体験を通じたリアルな感情が詰まっているからです。特に、紅葉の美しさや、体力の低下を感じることで、参加者の成長や変化を感じさせる表現が秀逸です。また、充電トラブルのエピソードも、誰もが経験する可能性のある出来事であり、他の登山者にも役立つ情報となっています。これにより、みっちょさんの活動日記は、ただの記録にとどまらず、他の人々とのつながりを感じさせるものとなっています。

今後も、みっちょさんの体験を書き続けてほしいと願います。次回の活動日記も楽しみにしています。特に、次はどんな景色や出来事が待っているのか、とても気になります。ぜひ、もっと詳しい内容を共有してください。

数年前石楠花の頃に来た時と同じコース、今回は紅葉の時期。お天気も良く紅葉🍁も綺麗で気持ちよかったです。前と思うと、ヘロヘロ🥴で体力も落ちたなーと身に染みました。

宿で携帯充電100%したのに朝1%になっていたのでショック😨。持参したバッテリーは古くてすぐに充電出来なくてパニック。ご一緒した方が貸してくれて、ほんと助かりました。感謝感謝
帰宅したら、新しく対応できるの購入したいと思います。

金峰山（甲州御岳山）・丸山・瑞牆山

久しぶりの山行。まだ春なのに、暑くて、汗だく🥵
それでも、なんか、幸せ😀

ずっと行ってみたかった、六甲山、登ることができました。


城山・鷹尾山・荒地山・なかみ山・六甲山

オフシーズンにトレーニングにもよいので、毎年やっていた阿智セブンサミットですが、昨年は、蛇峠山だけ、行きそびびれて、
今日思いついてやっと行って来ました。遅い時間なので、だーれもいません💦
山頂看板と自撮りをして、巾木館へ行き、気になっていた、山の手拭いを購入しました。
これ素敵です💓
阿智セブンの特徴を、それぞれの山の魅力的なところがまとめてあります。
バッチは、何個かあるので、いらないかと思っていたら、今年の分として、ブルーの文字のバッチくれました。ありがとうございます😊
毎年、バッチの色を変えるようです。気が早いけど、来年は何色かな？励みになりますね。また頑張ろうかな💪

清内路峠は、花桃街道と言われるだけあって、今、花桃🌸が盛りですよ


蛇峠山

瑞牆山（みずがきやま）は山梨県北杜市（旧北巨摩郡須玉町）にある標高2,230mの山で、奥秩父の山域の主脈の一つ。旧須玉町域の最北部にあたる。「瑞牆」とは神社の周囲の垣根（玉垣）のこと。日本百名山のひとつ。
山名の由来は、山稜を三分割する「みつなぎ」の転訛説や、崖を意味する「がき」に由来する、また。『甲斐国志』では、玉塁と呼ばれる金峰山に対し、瑞塁を呼び習わしたとする説が紹介されている。古くからの信仰の山で、洞窟には修験者の修行跡や刻字が残り、山頂の西峰には弘法岩があり、空海開山伝説も伝わる。
全山が黒雲母花崗岩で形成される。南西部は風化や浸食の影響を受け、独特の岩峰が聳える景観を作っており、地元ではコブ岩と呼ばれる。
深田久弥は、この山を「針葉樹の大森林からまるでニョキニョキと岩が生えているような」と表現した。鋸岩、大ヤスリ岩など、岩々に名前が付けられている。
近くに黒森鉱泉（含炭酸食塩泉）、増富温泉（信玄の隠し湯、増富ラジウム温泉郷）がある。



瑞牆山・金峰山

みっちょさんは、念願の笠ヶ岳に挑戦し、見事にその標高差を克服しました。数日前の天気予報では雨や曇りが予想されていましたが、運良く素晴らしい景色に恵まれたようです。道中では、のんびりとそうめんを食べたり、お花の写真を撮ったりと、楽しい山歩を満喫しました。特に急登を乗り越えた先には、天空の稜線歩きが待っており、その景色に元気をもらったと語っています。

山頂は初めはガスに包まれていましたが、夕食後に再度挑戦した際には、雲が取れ、影笠ヶ岳やブロッケンを楽しんで大はしゃぎする姿が目に浮かびます。翌朝は晴天に恵まれ、美しい山々が広がり、素敵な景色を堪能できたそうです。笠新道の厳しさも経験し、足に来た様子が印象的です。

このような挑戦を通じて、みっちょさんの頑張りが際立っています。心からの拍手を送りたいと思います。

檜洞丸と青が岳山荘はずっと行ってみたいと思っていたので念願叶いました。お天気も良く紅葉も大変綺麗でした。
檜洞丸から蛭ケ岳までのルートは、アップダウン大きく最後の鎖場は、けっこうしんどいですね。蛭ヶ岳にたどり着いたら、上級者向けと看板が。これが降りだったら危なかったかも。いばらのトゲトゲも多くて、枝を掴んだら何度か刺さりました。
蛭ヶ岳からの稜線は、もう素晴らしく、気持ちが良かったです。

檜洞丸・金山谷ノ頭・臼ヶ岳・ミカゲ沢ノ頭・蛭ヶ岳・鬼ヶ岩ノ頭・棚沢ノ頭・不動ノ峰・丹沢山・竜ヶ...

槍ヶ岳（やりがたけ）は、飛騨山脈南部にある標高3,180mの山である。山域は中部山岳国立公園に指定されており、日本で5番目に高い山である。長野県松本市・大町市・岐阜県高山市の境界にある。初登攀は中田又重郎と修行僧の播隆上人。日本百名山、新日本百名山及び花の百名山に選定されている。通称「槍」。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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