【登山界の星、HiROYA さんが歩んだ929.8kmの軌跡】

2024年、登山者のHiROYA さんが驚異的な成績を収めました。総活動時間290時間の中で、92座の山を登頂し、929.8kmもの距離を歩きました。獲得標高はなんと46693mに達し、多くの登山愛好者に感動を与えています。

HiROYA さんの挑戦は、決して簡単なものではありませんでしたが、その努力と情熱は素晴らしい成果を生み出しました。多くの山々を制覇し続ける姿勢は、多くの人々に勇気を与え、登山界に新たな風を吹き込んでいます。今後の活躍にも期待が高まります。

HiROYA さんが最近行った活動は、養老山から多度山までの縦走という素晴らしい挑戦でした。長い距離を歩き通すその姿勢は、多くの人々に感動を与えるものです。テスト的な行動であっても、何とかなるというポジティブな考えを持ち続け、近い将来のトライを見据える姿勢には、真の冒険者としての資質が感じられます。

また、クリアできた後には六甲山の縦走を計画しているとのこと。常に新たな挑戦を求め、次々と目標を設定するHiROYA さんの意欲は、周囲に良い影響を与えていることでしょう。これからの山歩でも、素晴らしい成果を期待しています。HiROYA さん、今後の活躍も楽しみにしています！

今回は、🫣養老山から多度山までの縦走を考える、テスト的に行って来ました😅💦
何とかなりそうなタイムなので、近いうちにトライしてみたいと思います。

クリア出来たら、六甲山縦走をしてみたいと思います😊

26回目 羽沢・鎌知土・石津山・石津御嶽・美濃松山・多度山

久しぶりにラン&ウォーキングして来ました🏃
暑いのでフルで走れないです😅💦

秋は、確実に近づいて来てますね

ランニング-2024-07-23

楽しかった〜😊
イブネ最高👍🏻
クラシジャンダルム見逃したけど戻ってみつけた〜😵‍💫
今回は、前々から行きたかったイブネと、クラシジャンダルムを目的に行って来ました。
クラシ以降このコースは、テープ無し、目印なし、ピンクテープ下に落ちていて何処がルートか分からない状態でしたよ。⚠️
危険だと思うのでしっかり下調べして行って下さいね。
しかし、イブネ付近の風景は近くに、こんなに美しい自然はなかなか無いと思います。
行ってみる価値は有ります🤩
クラシジャンダルムを見逃して、戻りました😅💦
下りたお山をまた登り探したら‼️
あったー😆💦
見れて満足でした。
今日は、充実した一日でした。

23回目 羽鳥峰・作ノ峰・高岩・クラシジャンダルム・クラシ・イブネ・高昌山

多度山（たどやま、たどさん）は三重県桑名市と岐阜県海津市にまたがる標高 403 mの山。養老山地の南端に位置する。

多度山・美濃松山・石津御嶽

最近の活動日記が大変人気を集めている理由は、HiROYA さんの生き生きとした表現力と、仲間との楽しい時間を共有する姿勢にあります。特に、竜ヶ岳を訪れた際の天候や周囲の状況を詳しく記載することで、他の山歩者にとって有益な情報となっています。シロヤシオのお花の状況や、ボランティア活動についても触れられており、自然を大切にする姿勢が感じられます。また、山頂近くに新しいおトイレができるという情報は、特に女性にとって嬉しいニュースです。今後も、HiROYA さんの活動日記を楽しみにしています。ぜひ、これからも様々な体験を共有してくれることを期待しています。どんな新しい発見があるのか、心待ちにしています。

今回は、登山仲間が行きたいと少し前から言い出して、よっしー💪🏻行こうと‼️
今回登って来ました⛰️
朝は少し肌寒かったけれど、登り出したら、暑い暑い🥵
今日は、本当に良いと天気で、たくさんの方が竜ヶ岳に来ていましたね。
ただ‼️残念なのがシロヤシオのお花があまり咲かない年らしく、かなり少なかったです。
来年は、たくさんのお花を付けて咲かして欲しいですね😊
それと、少しボランティアで、木の板を山頂近くまで運ぶお手伝いをさせて頂きました。
今回で3回目です。
これからも、竜ヶ岳に登る時は持って行こうと思います。山頂近くにおトイレが出来るみたいですよ😳山頂は、遮る物が無いので女性は大変ですから良いと思います🆗

24回目　竜ヶ岳オーバルコース

今回は、鈴鹿7マウンテン縦走コースの下見として、竜ヶ岳から釈迦ヶ岳のルートを見て来ました🏃‍♂️‍➡️
以前に、釈迦ヶ岳から八風峠迄は行きましたが更に先を見たかったです。
今日は、準備不足で、半ズボン🩳で行きましたが、寒くて寒くて、仲間にカッパ借りてチャレンジしました。仲間に感謝と、反省です😩
しかし、メンバーに恵まれてとっても楽しかったです😌


28回目　三池岳・北仙香山・仙香山・釈迦ヶ岳

竜ヶ岳（りゅうがたけ）は、三重県いなべ市と滋賀県東近江市の境にある標高1,099 mの山。鈴鹿山脈中部に位置し、鈴鹿セブンマウンテンに選定されている。

竜ヶ岳

HiROYA さんは、白山という素晴らしい山を登りました。この山は、百名山に選ばれており、標高2,702mという高い位置にあります。彼は、この標高差の大きい山を登るために、しっかりと準備をし、体力を養って挑んだことが伺えます。天候にも恵まれ、多くの登山者と共に、自然の美しさを感じながらの山歩は、特別な体験となったことでしょう。

また、HiROYA さんは、登山中にYouTuberのたつやまちゃんねるさんに出会うという素晴らしいサプライズもありました。彼の活動やお花の美しさを楽しむ姿は、まさに山歩の醍醐味を体現しています。たくさんのお花が咲いているこの場所で、最高の時間を過ごしたことに心から拍手を送りたいと思います。HiROYA さん、本当にお疲れ様でした！

連れの提案で白山に登って来ました。
なんと‼️私の好きなYouTubeチャンネル
YouTuberの‼️
たつやまちゃんねるさんにお会いしました🤩
たつやまちゃんねるさんは、数多くのお山紹介をして、ご本人も縦走などを企画して紹介されています。@user-eq2hw3kc7k
皆さんも是非一度見て下さい👋🏻😆　

さて、今回の、白山は、百名山とお花の山百名山にもなっているお山です🫱🏻
とても天気も良くたくさんの方が山登りに来ていました。
たくさん見た事がない、お花が咲いていました。😆　本当にお花がたくさん咲いているお山だと思いました。最高に楽しいお山でしたよ👍🏻

30回目　白山（御前峰）　　　　たつやまちゃんねるさんとバッタリ会いました🙌🏻

皆さま明けましておめでとう御座います。今年も、安全なお山LIFEを楽しみましょう。
それと、本年も宜しくお願いします。

今年の目標は、年間54回お山に登る事、色んな方との出会いを大切にする事を目標にして行きます💪🏻😊
2024年一発目は、
山梨県竜ヶ岳からのスタートです。
1月2日23時50分集合して、本栖湖駐車場に4時20分に到着しました。
さて、今回は、4人グループでめっちゃ楽しんで来ました👍🏻
今年一発目となる事から、正月の不摂生からでしたので、偉かったですが、メンバーみんな頑張りました。
初メンバー2人も加わり楽しくお山を楽しんで来ました。
あいにく御来光は、見れませんでしたが、GOLD富士が見れましたよ🙏🏻🌅
竜ヶ岳までは、下かぐちゃぐちゃになったり、パリパリに凍って居たり、大変な登山道になって居ましたが、富士山がボヤッと見えた時感動しました🥹
7時50分雨乞岳へ初めて向かいましたが、かなりの急な下りでしたね❗️
雨乞岳へは、急登に次ぐ急登でハードな登りでした。
4人中3人はへとへと😣
1人は何もなかったのように平然としてましたね🤭
パワーあるは🦵🏻🦵🏻🦵🏻
その後1時間と少しで駐車場迄戻って無事に下山完了です。
今年の初登山は、スタートよく始められましたね。

どこかのお山でお会い出来たらお声がけ下さい😊

1回目　竜ヶ岳・雨ヶ岳

今日は、行った事がない登山道で入道ヶ岳からの鎌ヶ岳からの、宮妻峡への下山で向かいました。
新道コースは、初めてだったので、わくわくドキドキ🤭で登り始めましたが、川を渡るのに一苦労でしたが、何とか向う岸に渡りました👍🏻
そこからが、急登で意外と疲れましたが、1時間20分で鳥居の⛩️の所までは来ましたね。
さて、そこからが長丁場ですが楽しく鎌ヶ岳まで向かう事が出来ました。
看板も新しくなって居たので新鮮な感じで歩ける事が出来ましたね。
今回で入道ヶ岳からの鎌ヶ岳は3回目のルートですが、面白かったです。
しかし、暑い暑い、ペットボトル3本では足らなかったですね😅💦
これからは、一本多めに持って行きます。🤔

16回目　北の頭・入道ヶ岳・水沢岳(宮越山)・鎌ヶ岳

白山（はくさん）は、白山国立公園内の石川県白山市と岐阜県大野郡白川村にまたがる、標高2,702mの山である。日本百名山、新日本百名山、花の百名山及び新・花の百名山に選定されている。最高点の御前峰（ごぜんがみね）には、一等三角点と白山比咩神社奥宮がある。 富士山、立山と共に日本三名山（日本三霊山）のひとつである。

【概要】
白山は、富山県、石川県、福井県、岐阜県の4県にまたがる両白山地の中央に位置し、その最高峰である。山頂周辺は、成層火山となっている。30万年から40万年前から火山活動を始め1659年（万治2年）の噴火が最も新しい。最高峰の御前峰（標高2,702m）・剣ヶ峰 (2,677m) ・大汝峰 (2,684m) の「白山三峰」を中心として、周辺の山峰の総称である。そのため厳密には、現在の県境は、石川・福井・岐阜・富山に跨る。また、別山・三ノ峰を加えて「白山五峰」という。「白山連峰」と呼ばれることもある。 北陸地方の中では標高の高い山であるため、他の山では残雪が消えた季節でも「白い山」として遠方からでも一目で判明できる山である。また、白くなった白山は北陸に晩秋が訪れた象徴ともなる。

【山名の由来】
なお、かつては『越白嶺』と書いて『こしのしらね』と呼ばれ、その名残が現在の白山周辺の地名『白峰』として残っている。その後、『白山』と書いて『しらやま』と読む時期を経て、現在の呼称となっている。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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