【登山の達人、キンボーさんの驚異的な実績】

2024年、キンボーさんが登山界に新たな金字塔を打ち立てました。総活動時間442時間を費やし、211座を登頂。移動距離は驚きの1031.2km、獲得標高は70650mにも達しました。 

この記録は、登山愛好者たちにとって夢のような成績です。キンボーさんは、険しい山々を超えるたびに、挑戦の楽しさを教えてくれます。

その献身的な姿勢と卓越した技術は、登山界の模範となり、多くの人々にインスピレーションを与えています。

キンボーさんの活躍は、今後の登山活動においても大きな影響を与えることでしょう。これからのさらなる挑戦にも期待が高まります。

キンボーさんは、兵庫県勤労者山岳連盟主催の六甲全山縦走大会に参加し、見事に完走を果たしました。昨年の膝の痛みを抱えつつも、目標を持って挑む姿勢は、多くの人に感動を与えます。始発の阪急電車での移動から始まり、須磨浦公園での出発。日の出を迎えながら高倉山までの道のりは、特別な体験だったことでしょう。菊水山では「うさぎとかめ作戦」を実行し、リズムよく登る姿は、周囲の登山者にも勇気を与えました。エイドポイントでの休憩や、仲間との交流を楽しむ様子からは、山歩の楽しさが伝わってきます。キンボーさんの努力と粘り強さは、これからも多くの人々の励みになることでしょう。心からの拍手を送りたいと思います。

兵庫県勤労者山岳連盟主催の六甲全山縦走大会に参加しました。
昨年夏から膝の痛みを抱え、心配しながら、何とか完走を目標に、前日には掛かり付けの整形クリニックでヒアルロン酸を注射（気休めですが…）。
始発の阪急電車に乗車。乗り換えの新開地駅ではホーム一杯の登山者。
須磨浦公園で受付を済ませ出発。辺りはまだ暗い。旗降茶屋の辺りまで登ると、東の空が明るんでくる。順調に進み高倉台まで来たところで日の出。栂尾山の階段では登山者もまばら。渋滞に巻き込まれず、自分のペースで登る。須磨アルプス馬の背はいつ歩いても楽しい。一旦、市街地に降り、高取山。山頂から降りたところの休憩所でおにぎりタイム。トイレもあるので便利。降りたところからしばらくは車道歩き。これが結構大変。
次は菊水山。階段地獄の始まり。今回は、「うさぎとかめ作戦」でしのぐ。頭の中で「もしもしかめよかめさんよ」と足を止めずリズムをとって登ってゆく（鍋蓋山も摩耶山も同様に）。良いペースで菊水山到着。二個目のおにぎりを頬張る。鍋蓋山を経て大竜寺。エイドポイント。ジュースを頂き喉を潤す。
次は摩耶山の登り。ここが中間点の山場。立ち止まらず、リズムを取って登る。登りきった所で飲み物のサポート。ありがたい☺️ここからは山上のトレイルコース、小刻みにアップダウンを繰り返し最高峰を目指す。記念碑台は我がみなと山友会のサポートポイント。差入れと声援で、元気百倍‼️。
いつもだと最高峰は寄らないが、今回は足を延ばす。最後は、東六甲縦走路。心地良い樹林帯の中を縦走の余韻に浸りながらゴールを目指す。途中で京都からの参加者と一緒になる。おしゃべりしながら歩くと、しんどさも紛らわされる。ほぼほぼ予定通りゴール。何とか完走出来ました😅
サポート頂いた方々、大会関係者に感謝いたします。ありがとうございました🙇


六甲山全山縦走大会

昨年に引き続き「吉備路の山全山縦走大会」に参加しました。
児島始発のマリンライナーに乗り、スタート地点の服部駅着が6時22分。受付を済ませスタート。ちょうど日の出の時間で、振り返るとお日様が顔を出す。天気はどこまで持ってくれるのか気になる。経山の登りでは早くも渋滞に巻き込まれる。この登りでスピードをセーブできたのが結果的に良かった気もする。
鬼ノ城西門できびだんごの接待を受け、元気百倍。しばらくは展望を楽しみながら鬼ノ城を周回。北門から外に出て、岩屋神社、鬼の差上げ岩、鬼の昼寝岩など、鬼の名の付く巨岩の横を通り、最初のチェックポイント「奥坂休憩所」。ここでパンとちくわを頂き、少し休憩。六道峠を越えた鉄塔のところでパラパラと冷たいものが。ついに振り出したか。
足守の街に出たところでまとまった雨になる。傘で対応。ひな人形に古い町並みなど目を楽しませてくれる。雨が降らなければ少しゆっくり散策気分を味わうつもりだったが、あいにくの天気。ついつい足早に。
龍泉寺、龍王山と順調に進み、神崎農園さんではこんにゃくの唐揚げを頂く。アツアツでピリ辛、元気が出る。ごちそうさまでした。
三光山と越えたところではつーさんがサポートされている。コーヒーとお菓子を頂きしばし歓談。ありがとうございました。ここで元気をもらい大平山の登り。昨年はももが張った感じになりペースダウンしたが、今年は大丈夫。だが、楽しみにしていた展望はお預け。早々に下る。所々ぬかるんで滑らないよう気を付ける。林道に出たところから吉備津彦神社までは延々と続く車道歩きにうんざり。
吉備津彦神社ではぜんざいとお茶を頂き、最後の登り。吉備の中山を目指す。ここも同様にペースダウンせず登る。吉備津神社にてお参りし、ゴール。あいにくの天気でしたが、吉備路の春を味わいながら楽しく歩くことができました。
サポートの方々はじめ大会関係者の方々に感謝します。ありがとうございました。

2024 第8回吉備路の山全山縦走大会

吉備路の全山縦走大会当日には実施できなかったことを実施するため、全縦コースを歩いてきました（最上稲荷で下山）。
１．踏んでいないピーク４座登頂。(1)経山、(2)実僧坊山、(3)登龍山、(4)三上山
(2)は山頂への道が見つからなかったため横を通過しカウント、(3)は現地看板は「実僧坊山」になっていましたが、一応クリアー
２．足守の街並み散策。クリアー
３．足守でスパイスカフェRATIO（レシオ）でスパイスカレーを味わう。クリアー
４．最上稲荷参詣。クリアー
砂川公園、鬼ノ城、足守、最上稲荷、高松市街地と所々で咲く桜を愛でながら、目的達成。充実した一日を送ることができました。

経山・鬼城山・実僧坊山・登龍山・三上山・足守散策・最上稲荷

六甲山（ろっこうさん）は、兵庫県南東部、神戸市の市街地の西から北にかけて位置する山塊。瀬戸内海国立公園の区域に指定されており、また新日本百名山、日本三百名山、ふるさと兵庫50山の一つでもある。

【時刻表】

- 六甲ケーブル
https://www.rokkosan.com/cable/rc/timetablerc

- まやビューライン
https://koberope.jp/maya/price

- 六甲有馬ロープウェー
https://koberope.jp/rokko/price

- 六甲山上バス
https://www.rokkosan.com/cable/bus/timetablebus

- 六甲摩耶スカイシャトルバス
https://www.rokkosan.com/wp-content/themes/rokkosan/pdf/maya_timetable_faretable2018.pdf

- 坂バス
http://www.kobe-minato.co.jp/saka-bus.html

- 六甲・摩耶急行バス
http://www.city.kobe.lg.jp/life/access/transport/bus/event/2019kyuko_rokko_maya.html

六甲山・長峰山・摩耶山

キンボーさんの活動日記は、参加した「吉備路の山全山縦走大会」の素晴らしい体験を生き生きと描写しています。特に、日の出を背景にしたスタートや、鬼ノ城でのきびだんごの接待、また、神崎農園でのこんにゃくの唐揚げの美味しさが伝わってきます。こうした詳細な情報は、他の登山者にとっても貴重な参考になるでしょう。

さらに、雨の中での散策気分や、古い町並みへの目を楽しませる描写も素晴らしいです。こうした体験は、登山の一部だけでなく、地域の魅力をも伝えており、読者にとっても親しみやすい内容です。読んでいると、自分も行きたくなるような気持ちになります。ぜひ次回も、キンボーさんの素敵な活動日記を楽しみにしています。もっと多くの方にキンボーさんの経験を知っていただきたいです。

夏山トレで六甲山に登りました。
登りのコース。阪急芦屋川〜高座の滝〜ロックガ−デン中央稜〜雨ケ峠〜黒谷西尾根〜六甲越。ここで昼食🍙。
昼食後、六甲山最高峰登頂。
下山コースは、石の宝殿〜蛇谷北山コース〜土樋割峠〜東お多福山〜風吹岩〜金鳥山〜保久良神社〜岡本。
雲っていて、所々で心地よい風が吹いていたが、たっぷりと汗😅💦をかきました。水は1.5リットル飲みました。保久良神社まで下りて来たところで雨☔に降られただけで、道中、雨に合わなかったのがラッキーでした。
夏山に向けての良い足慣らしになりました😄

夏山トレで六甲山

【ご注意】
鬼ノ城は火気厳禁です。


鬼ノ城（きのじょう）は、岡山県総社市の鬼城山（きのじょうさん）にある日本の古代山城（神籠石式山城）の遺跡。国の史跡に指定されている（指定名称は「鬼城山」）。

鬼ノ城（鬼城山）・実僧坊山・登龍山

キンボーさんは、標高差1500mという厳しい挑戦を経て、千枚小屋に到達しました。この山歩は、長い歴史を持つものであり、過去の撤退を乗り越えた結果、念願の達成となりました。特に、11月後半の冷たい小渋川での渡渉や、急登を含む樹林帯の中での歩行は、精神的にも肉体的にも厳しいものだったことでしょう。それでも、キンボーさんはその困難を乗り越え、見事に目的地へ到着しました。さらに、YAMAP500座達成という節目の日でもあり、感慨もひとしおです。天候にも恵まれ、晴天の中でご来光を迎えたことは、努力の成果を実感する瞬間だったことでしょう。これからも、キンボーさんの山歩に期待しています。お疲れ様でした！

　30数年前、登山を始めて数年が経った頃、小渋川から赤石・荒川三山を目指した。11月後半の小渋川。ももまで浸かりながらの渡渉。しびれる様に冷たかった。大聖寺平まで登ったのだが、色々あってあえなく撤退。そして数年前にも計画したが、台風で中止。今回が三度目の正直。やっと念願達成🎉　また昨年の11月、雪彦地蔵岳で400座達成以来、＋100座でYAMAP500座達成🎉　節目の山行となった。
出発数日前は、メインの2日間がテンクラC😭でどうなることかとやきもきしていたが、日が近づくにつれだんだん良くなっていく😊　結局４日目（山中最終日）のみ、ガスられて、少しパラッときた程度で天候にも恵まれた🙏
初日：車🚙で名神～新名神～新東名経由して大井川をさかのぼる。畑薙（はたなぎ）の白樺荘泊。
二日目：特種東海フォレストの送迎バス🚍で椹島（さわらじま）まで移動。8時50分出発。標高2600mの千枚小屋まで標高差で1500mの登り。最初は林道歩き。吊り橋を渡ってから急登。小屋まではずっと樹林帯の中。７時間半程度で宿泊地の千枚小屋🏚️に到着
三日目：ラッキーにも晴天。まずはご来光🌄　この日は荒川小屋までで行程も短いので、少しゆっくり行程。千枚岳の途中まで樹林帯の中。千枚岳、丸山と進む。丸山で3000m越え。南アルプスの山々に富士山🗻、中央アルプスなど見ながらの気持ちの良い縦走路。悪沢岳から一旦200m程下り、登り返して中岳、前岳。前岳は崩落が進んでいる😱ため、途中で通行止めになっている。ここから、標高差で400m程下って宿泊地の荒川小屋に到着。
四日目：この日は朝からガス。5時40分に出発。斜面をトラバース気味に進んで、稜線に出たところが、大聖寺平。ここから小赤石岳、赤石岳と標高差で500ｍ程の登り。何とか赤石岳山頂に立つが、ガスが掛かって見晴らしは利かない。仕方なく、下山。ここから椹島までは標高差で約2000ｍ。しばらくはザレ場の急下降。途中でパラパラ🌧️と。雨具の上を着て、ザックカバーをセットする。赤石小屋まで下った頃には雨も止み、歩きやすい山道を順調に高度を下げる。赤石岳から6時間かけて椹島に下山。この日はここで宿泊。
最終日：6時の送迎バス🚍で畑薙まで戻り、ここで車🚙に乗り換え帰神した。
当初、赤石岳で500座になるよう調整したがつもりだったが、一つカウントを間違えていたようで、小赤石岳で500座達成。下山後、しばらくすると、何故か二座増えていた。ようわかりません🤔
いずれにしても無事500座達成🎉

YAMAP500座達成🎉　三度目の正直🎉　赤石岳・荒川三山

注）軌跡が小刻みに飛んでいて、距離・累積標高が不正確です。同行者の記録より、
距離：23.8km、のぼり：2186m、くだり：2152m　のようです。

玉野アルプス北東山域縦走、今年も歩きました（３度目）。毎回グレードアップするコース。今回は、「風吹山」を追加、「金甲山」・「剣山」の登りコース変更、「貝殻富士」～「三頂山」のコース変更と距離も累積標高もアップ。さあ、どうなる事やら。
今回の参加者は４名。5時少し過ぎに道の駅「みやま公園」を出発。先ずは新たにコースに追加された「風吹山」に向かう。見晴らしの利かない雑木林の中を15分ほど登って一座目「風吹山」（標高212.3m）に到着。山頂からの展望はない。一旦鞍部まで下り、登り返す。この登りは急登。20分ほどで二座目「高旗山」（標高214m）。山の南西側半分、山頂の「地籍根点」のすぐ近くまで、土砂採掘のため削り取られている。そのため見晴らしは良い。ここから一旦車道に降りる。尾坂峠だ。馬頭観音が目印。
車道を少し進んで、「深山用水」沿いを歩き、「駿河池」に到着。目の前には次に登る「十禅寺山」が迫ってくる。西直登ルートを登る。雑木林の中の急登を登る事20分ほど、きれいな遊歩道に出くわす。十禅寺山最高峰の「西光峰」（標高238.1m）に到着。東屋が有り、しばし休憩。ここからは、山上のなだらかな遊歩道歩き。「不老峰」（標高235m）、「金剛峰」（標高236.5m）と続く。「金剛峰」には三角点が有り、三座目「十禅寺山」の看板も掲げられている。その後、日吉神社に寄り、山行の安全を祈念。
ここからは玉野アルプス一番の秘境、「大乗権山」に向かう。見晴らしの利かない道を進み、四座目「大乗権山」（標高217m）に到着。この先、鉄塔巡視路に沿って下る。目の前にはこれから向かう「金甲山」が迫ってくる。
下り切ったところで車道に出る。車道沿いにある「波知公園」で小休止。水分補給の後、「金甲山」に向かう。標高差で350mを1時間ほどかけて登る。最後の登りは、前回とコースが変わり一層きつくなっている。やっとのことで五座目「金甲山」（標高403.39m）に到着。ここからの展望は北側が電波塔の配線で遮られているが、東～南～西側の展望が抜群。景色を見ながら第一昼食。日差しはきついが風が有り何とかしのげる。
ここから樹林帯の中をひたすら下る。途中、斜面をヘツル感じで歩くところが有り、滑り落ちないように慎重に下る。30分ほどかけて標高差350ｍを下る。次は「城山」。前回パスした直登コースをトライ。さすがに山城跡だけあって急斜面の連続。玉野アルプス随一の急登。取り付から20分ほどで六座目「城山」（標高169m）に到着。山頂は平たく整地されており、山城跡を彷彿させる。ただし、木々に覆われ展望は利かない。早々に下る。下山路は直登コースとは別の道だが、こちらも急坂。木に捕まりながら慎重に下る。150mほど下り、「高山」に向け登り返し。
ここまでは、ほぼ樹林帯の中の歩きだったが、高山の登りは岩場が多いため直射日光がきついが、風が有り何とかしのぐことができた。ただし、急登に変わりはない。転落防止用に張られたロープを持ちながら何とか登る。振り返ると先ほど登った金甲山が疲れをいやしてくれる。40分ほどで七座目「高山」（標高215m）に到着。山頂は木々に覆われ展望は利かない。一旦下り、車道歩き。この道路は、交通量が多く、結構飛ばしている。しかもダンプが多い。車に気を付けながら剣山登山口を目指す。
「剣山」へのルートも前回までとは異なり、「岩場直登コース」。岩場の登りを所々、景色を楽しみながら登ること30分ほどで、「展望大岩」。ここで、第二昼食。見晴らし抜群。ここからは、山上の稜線歩き、「光南台アルプス」縦走路。八座目「剣山」（標高276.7m）、九座目「天目山」（標高240m）、十座目「貝殻山」（標高288m）と進む。
途中、押していたコースタイムも何とか挽回。予定通り、「貝殻富士」を目指す。よく整備され歩き易い道。十一座目「貝殻富士（松ヶ山）」（標高215m）に到着。この先のルートも前回よりグレードアップ。一旦、「畑池」（標高50m）に下り、そこから登り返し、「三頂山」に直接登るコース。40分ほどで、何とか十二座目「三頂山」に到着。この山域ではおそらく一番の眺望。広目の山頂をぐるっと回る必要が有るが、360度の展望が楽しめる。のんびり景色を楽しみたいところだが、日も傾きかけている。後ろ髪をひかれながら、十三座目「八丈岩山」（標高280.6m；一等三角点）に到着。さらに、「立石」を目指す。立石展望台から立石までは、標高差で70mほどを一気に下る。立石で最後の休憩。記念撮影の後、下ってきた斜面を登り返し。ここからは、三頂山遊園駐車場まで遊歩道を下る。
駐車場では深山公園までの送迎のために、keitaさんの奥様が車でお出迎え。差し入れを頂き、行程を振り返りながら、美味しくいただく。今回初めて、予定していたコースを全踏破。縦走の余韻を残しながら帰途に就いた。ずっと先頭を歩いていただいたCLのkeitaさん、お出迎え頂いた奥様、ご一緒いただいたメンバーの皆さま、大変お世話になりました。ありがとうございました。

玉野アルプス北東山域縦走

※入山はお控えください（赤石岳）
・塩見小屋、三伏峠小屋は今年休業
・鳥倉ルート、小渋川ルートの駐車場閉鎖

【情報元】
https://www.pref.nagano.lg.jp/kankoki/sangaku/index.html


荒川岳（あらかわだけ）は南アルプス国立公園内の赤石山脈（南アルプス）中央部にある前岳、中岳、悪沢岳（東岳）の3つの山の総称である。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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