【登山界の星、junkoさんの偉業】

2024年、junkoさんが驚異的な登山成績を収めました。総活動時間は282時間に及び、134座の山々を登頂し、407.7kmもの移動距離を誇ります。この数値は、junkoさんの根気強さと情熱を物語っています。さらに、獲得標高は35827mに達し、挑戦を続ける姿勢は多くの登山愛好者に感動を与えています。junkoさんの努力と成果は、登山界における新たなスタンダードを打ち立てるものであり、今後の活動にも大いに期待が寄せられています。

junkoさんは、夏山2024での笠ヶ岳への挑戦を通じて、見事な成果を収めました。３泊４日にわたるこの冒険では、特に2日目の笠ヶ岳への歩きが印象的です。ゆっくりとしたペースでの上昇は、周囲の方々との交流も生まれ、仲間と共に目指す姿勢が素晴らしいです。ガスに包まれた山頂では、広がる大パノラマを想像しながらの達成感は、山歩の醍醐味そのものです。また、昭和の香り漂う山荘でのカレーも、junkoさんの旅の思い出を一層深めました。彼の勇気と根気強さが、多くの仲間に感動を与え、多くの人々に山歩の楽しさを伝えていることは、彼の人気の理由の一つです。これからもその情熱を持ち続けて、さらなる挑戦を続けてほしいです。

◎夏山2024

同好会の先輩と。
３泊４日で笠ヶ岳に行ってきた！

＜１日目・７月5日(木)＞
広島→名古屋→高山→新穂高ロープ ウエイ→わさび平小屋

初日の歩きは、新穂高ロープウエイからわさび平小屋まで。
夕食のメニュー、手の込んだ地元の手料理、おいしかったです（M先輩）

＜２日目・７月6日(金)＞
笠ヶ岳（笠新道→笠ヶ岳山荘）

杓子平までの、ながーいのぼり。ゆっくりゆっくり。後からきた元気な方々に道を譲り、
槍ヶ岳や穂高の峰々に背中をおしてもらって、登り切りました！
稜線にでると、ガスの合間から見え隠れしながら、笠ヶ岳が、少しづつ近づいてきます。
あれか～、と気合を入れなおして、小屋まで歩き切りました！
ガレ場の山頂は、ガスガスで、広がっているであろう大パノラマは妄想のなか。
ほぼ満室の、昭和の香りが色濃く残る、しぶーい山荘で、
カレーを美味しくいただいて、明日に備えます（J）

＜３日目・７月7日(土)＞
笠ヶ岳→戸岳・大ノマ岳・弓折岳→鏡平小屋

上昇気流で姿を見せていなかった笠ヶ岳、雄大でおおらかな山容に驚き、圧巻でした(M先輩)

＜４日目・７月8日(日) ＞：鏡平→新穂高ロープウエイ→平湯→高山→名古屋→広島

出発時は曇り（雨でなくてよかった）岩稜地帯を無事下山。わさび平小屋にデポしておいた着替えを回収し、毎時55分発のバスを目指して、一心不乱にバス停へ。間に合ってヨカッタ。
キツイと評判の笠ヶ岳、登頂成功！万歳！
(弓折岳で雷鳥に遭遇。ラッキーでした）(J)

奥飛騨の名峰　笠ヶ岳

◎夏山(今年の予定：７月笠ヶ岳、８月富士山)にむけての自主トレ１回目。

いつもより重量ましまし(ケガしない程度)で、３年ぶりに広島南アルプスにチャレンジ。
途中、ザックのショルダーハーネスとヒップベルトをなんどもなんども調節。
なんどもなんども、ヨイショヨイショ。
想定より１時間オーバーしたのは、
トシのせい？荷物の重さのせい？気のせい？
出発前の計測、約8Kg。帰宅時、約6Kg(そんなに飲んだ？)
ひとまず、ミッションクリア。乾杯！

広島南アルプス縦走

その昔、大先輩から「富士山に行くなら、ゼロ合目から」と教わり、
私の夢をかなえてくれる、ツアーに参加。
やっと、ついに、とうとう、その時が来たのです！
山小屋のすし詰め問題も、アフターコロナで解決済。
出発前日は、台風７号の影響で、JRのダイヤが乱れましたが、
予定通り、ＧＯ！

メンバー：広島から参加者８名（偶然、山友のMさんも一緒)＋添乗員さん。
現地で登山ガイドさん(東大山岳部卒、22才)と合流。

１日目：河口湖畔からの富士山にうっとり
２日目：富士山の懐に入り
３日目：富士山の山頂に立ち
４日目：富士山の風雨の洗礼を受け
心残りはありません。

予定より、かなり早く下山できたので、道の駅や、忍野八海にも立ち寄って、自分へのご褒美、いっぱい買ってしまいました。どーするん？

富士登山　一合目からお鉢巡り

槍ヶ岳（やりがたけ）は、飛騨山脈南部にある標高3,180mの山である。山域は中部山岳国立公園に指定されており、日本で5番目に高い山である。長野県松本市・大町市・岐阜県高山市の境界にある。初登攀は中田又重郎と修行僧の播隆上人。日本百名山、新日本百名山及び花の百名山に選定されている。通称「槍」。

槍ヶ岳・穂高岳・上高地

junkoさんの活動日記が多くの人気を集めている理由は、その内容の充実度にあります。里山散策における冒険心や挑戦意欲が伝わる文面は、読者に新たな刺激を与えてくれます。特に、宗箇山の初ルート挑戦の様子は、他の登山者にも役立つ情報が満載です。危険個所がないことや運動になる点など、実際の体験を通じて得た知見を共有していることが魅力です。次回の宿題や目標も明確に記載されており、次の冒険に向けた意気込みが感じられます。これからもjunkoさんの活動日記を楽しみにしています。ぜひ、次回はもっと詳細な情報を盛り込んで、新たな発見を共有してみてください。期待しています！

◎里山散策(気分は探検)第52弾
YAMAP先生：jonasan さん

そろそろ朝の三重苦(暗い、寒い、眠い)との闘いが、
また始まる。
今朝は、負けた…けど、
さあ、テンション上げて、行きましょう。
本日は宗箇山初ルートへチャレンジ。
宗箇山裏(鉄塔ルート)は、危険個所もなく、階段になっていて、
登ってくる方は、いい運動になりそう。
やん谷自然道は、色々見どころ満載。
もっと予習をしていけばよかったかも。

＜宿題＞
次回は、大原山のミモザと火山秘境ルート(蝋燭岩・瓢箪岩)をセットして、
今日は断念した、カガラ山から下山も目指してみましょう。
早起き必須。

三滝寺から、宗箇山・火山・武田山へ

◎里山散策(気分は探検)第38弾
YAMAP先生：いわちゃん さん、kengoさん

来る広島湾岸トレイル2024に備えて(何の備えか知らんけど)ルートの、ほんの少しだけ、
歩いてみましょう。
今日は、福王寺山(２回目のハズ。ほぼ記憶ナシ)→螺山(２回め？こちらも記憶が怪しい)→茶臼山(初)

昨夜の冷え込みから、予想はしていましたが、出発の準備をしていると白いものがちらちら。
でも、出かけないことには始まらない。
午後からの天気回復を信じて、いざ出陣。

誰もいない、福王寺の境内は、うっすらと雪化粧して、なんとも美しく、清々しい。

＜宿題＞
今日、歩いた周辺は、どうやら熊が暮らしている様子。
注意して、次は晴の日に。




福王寺山・螺山・茶臼山

広島南アルプス（武田山・三滝山・鈴ヶ峰）

junkoさんは、富士山の登頂に見事成功しました。大先輩からの教えを胸に、ゼロ合目からの挑戦を果たし、感動の瞬間を迎えました。台風の影響にも関わらず、精力的に行動し、仲間と共に富士山の懐に入ることができました。  

山の美しさに心を奪われながら、ついに山頂に立ったときの達成感は、言葉では表しきれないものでしょう。風雨の洗礼を受けながらも、心残りなく下山できたことは、junkoさんの努力の賜物です。  

また、早めの下山後には道の駅や忍野八海にも寄り、自分へのご褒美を楽しむ余裕もありました。これからも、junkoさんの山歩における活躍を期待しています。素晴らしい体験を共有してくださり、ありがとうございます。

富士山（ふじさん、英語表記：Mount Fuji）は、静岡県（富士宮市、裾野市、富士市、御殿場市、駿東郡小山町）と山梨県（富士吉田市、南都留郡鳴沢村）に跨る活火山である。
標高3,776 mの日本最高峰（剣ヶ峰）であるとともに、日本三名山（三霊山）、日本百名山、日本の地質百選に選定されている。また、1936年（昭和11年）富士箱根伊豆国立公園に指定されている。1952年（昭和27年）に特別名勝に指定され、2011年（平成23年）には史跡に指定された。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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