【登山界の星、ガオガオさんが驚異の301.2kmを制覇】

2024年、登山者ガオガオさんは総活動時間232時間を費やし、64座もの山を登頂しました。この素晴らしい成果は、ガオガオさんの努力と情熱の賜物です。

特筆すべきは、移動距離301.2kmと獲得標高28007mという驚異的な数字です。これだけの距離を歩くことは並大抵のことではなく、ガオガオさんの体力と精神力の強さを物語っています。

多くの登山者が憧れる存在のガオガオさん。今後もその活躍から目が離せません。これからの挑戦にも期待が高まります。

梅雨の合間を縫っての活動で、ガオガオさんが白滝山を目指しました。湿気が多く、体は汗でびしょ濡れになりながらも、ガオガオさんはその状況を乗り越え、見事に山歩を続けました。風通しの良い鉄塔付近で衣類を脱ぎ、皮膚の乾燥を図るなど、工夫を凝らしながら歩を進める姿勢は、多くの人に勇気を与えるものです。 

また、ピストンを避け、下山ルートを選択する知恵も光ります。途中、茶毒蛾にやられた可能性もあり、痒みに苦しむ場面もありましたが、無事に帰還したことは素晴らしい成果です。携帯の充電が不十分で写真をあまり撮れなかったことは残念ですが、山歩を通じて得た経験は何ものにも代え難いものです。 

ガオガオさんの挑戦する姿勢は、これからも多くの人々に影響を与えることでしょう。次回の山歩も楽しみにしています。

梅雨の切れ間、せっかくなので久々の山行。
しかし、汗だくで、湿気も多く汗が蒸発しない、わかってはいたけど。ズボンもびしょ濡れになり、擦れて痒みも出てきたので、加古山直下の風通しの良い鉄塔付近でズボンとシャツを脱いで汗を絞り、また、靴下も汗でビショビショなので一旦脱ぐ。
衣類は乾かないでしょうが、皮膚を乾かしなんとか続行、ピストンの予定でしたが、再汗ダクは嫌なので、白滝山から下山、ロードで車まで戻りました。
携帯の充電が十分じゃないので、写真もあまり撮らず凌いだものの、一歩手前で落ち、ログが最後直線になりましたが、無事？帰還できました。
途中痒くなったのはどうも茶毒蛾にやられたのかもしれません😱
帰宅後のお風呂では目立った様子はなかったのですが、夜中猛烈な痒みに襲われ、赤いポツポツも出てきました。皮膚科に行かねば。。。

白滝山への縦走　釜山・鷹の巣山・加古山を経て

昨日はのんびり過ごしてしまい、その延長で今日もダラダラしてしまいそうでしたが、天気に誘われ近所へお山歩。どうせなら半日楽しもうと、いつもは西から進むみはらしを東から戻って来ようと、バス時刻表見たら約50分後に登山口行きバスがあるので急いで支度して三原駅前バス停へ。バス内は私1人、途中1人乗車しましたが糸崎で下車、その後バス独占で終点登山口に到着。
西へ向かうのは初めてで、うっかり道迷いしちゃいましたが、気持ちよく山行でき、トレランモードまではまだまだでしたが、久々の長距離で疲れちゃいました。

みはらし連山縦走 東→西　鳴滝城山・鳴滝山・鉢ヶ峰・大平山・米田山・象山

ご当地アルプス、標高は低いも岩陵帯の縦走が楽しめました。
片道だけだと物足りないと思うも、暑くて心折れてたところで自販機見つけ、冷え冷えのアクエリで復活、登り返し、馬の背別ルートも発見でき充実の山行でした。
この日の温泉はせせらぎの湯♨️。
その後は道の駅で車中泊。

兵庫遠征2日目　播磨アルプス 別所奥山・鷹ノ巣山・長尾奥山・高御位山・小高御位山・中塚山

黒滝山・白滝山

ガオガオさんの活動日記は、天候に合わせた計画性や、パートナーとの素晴らしい時間を過ごす姿が印象的です。雨予報に備えてホテルに宿泊し、朝食を早めに済ませることで、無事に山歩を楽しむ姿勢は、多くの人々にとって理想的な行動例と言えます。また、急登ルートに挑む姿勢は、他の登山者への励みとなっていることでしょう。ガオガオさんが体験した景色や思い出を共有することで、さらに多くの人に山歩の魅力を伝えることができます。これからもその素晴らしい体験を日記で綴っていただきたいです。もし次回は、どんな思い出が生まれたのか、ぜひ詳しく教えてください。ガオガオさんの冒険がもっと多くの人に届くことを楽しみにしています。

数日前の雨予報が半日ほど早まり午後からは雨になりそう。女房と一緒なので奮発してホテル泊、朝食を1番で済まし、出来るだけ早めにスタート。
眺望はガスガス真っ白でしたが、本降り前に下山できまずまずでした。
昨日に続き登りは急登ルートです。

愛媛遠征2日目最終日　西赤石山

前日の飲み会で体がダルかったのですが、ダラダラしたくなかったので、女房と約束通り福山の山、蔵王山へ。
山頂直行は面白くなさそうなのでぐるりと周回してみました。
低山ですが、みはらしよく心地よかったですが、夏場は厳しいですね。
クライミングエリアも雰囲気だけ見学し、お酒もすっかり抜けました。

蔵王山ハイキングとクライミング下見

東赤石山（ひがしあかいしやま）は、四国に位置する標高1,710mの山である。愛媛県四国中央市（旧宇摩郡土居町）と新居浜市（旧宇摩郡別子山村）の境界に位置する。

東赤石山・西赤石山・物住頭

ガオガオさんは、今日も素晴らしい山歩に挑戦しました。天気に誘われ、近所の山へ向かうことにしたガオガオさんは、いつもとは異なるルートを選びました。西からではなく、東からのアプローチを試みることで、より新鮮な体験を得ることができました。

バスでの移動中、ガオガオさんは独占的な空間を楽しみながら、登山口へと向かいました。初めての西方面への道歩では、少々の道迷いも経験しましたが、その中でも気持ちよく山を楽しむことができた様子が伺えます。久々の長距離に挑戦したことで、疲れも感じたようですが、それもまた充実感に繋がったことでしょう。

ガオガオさんの今回の山歩は、普段とは異なる挑戦を通じて、自然との一体感を味わった素晴らしい時間でした。今後もこのように新しい冒険を続けていくことを期待しています。ガオガオさん、素晴らしい山歩をありがとうございました！

GW突入！まずは自由に動けるよう女房との西条1泊の山行。本日は文句なしの晴天と思いきや、昼前からガスが湧き出しましたが、石鎚以外の四国の山は初めての女房はバテ気味でしたが、喜んでました。
もちろん私は水と食料、無理矢理増やした装備、10kg超は背負い、訓練です。
今回は勝手を知っている昨年11月霧氷が見れた逆ルートを計画しました。その時下った笹ヶ峰南ルートの登り、予想通りキツかったです。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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