【登山の偉業】makiさん、227.1kmを歩き27座登頂の快挙！

2024年、makiさんは驚異的な登山活動を展開しました。総活動時間110時間の中で、27座の山を見事に登頂し、その移動距離は227.1kmにも達しました。さらに、獲得標高は17283mに上り、まさに登山界の新星と言えるでしょう。

makiさんの努力と情熱は、多くの登山者にとっての手本となっています。厳しい自然の中で培った体力と精神力を活かし、次々と山を制覇する姿は、登山を愛する人々に感動を与えています。

これからもmakiさんの活躍に、期待が高まります。登山の魅力を広めるその姿勢は、多くの人に刺激を与え続けることでしょう。

makiさんの活動日記は、多くの人々に感動を与えています。特に、摩周湖の霧が流れる美しい朝の景色を楽しみながら、5つのピークを貸し切りで巡った体験は、まさに特別なものです。清々しい青空と太陽の光に包まれた中で、どこまでも続く自然の美しさを満喫する姿は、多くの人にインスピレーションを与えます。

また、整備された登山道や摩周岳ピーク下の倒木が片付けられていることへの感謝の気持ちも、makiさんの心の広さを示しています。自然を大切にしながら、積極的に楽しむ姿勢は、他の人々にとっても学びの機会となるでしょう。

このように、makiさんは自身の体験を通じて、山歩の魅力を広めています。これからもその素晴らしい活動を応援しています。

なんて日だ！
こんな絶景を見せてくれるなんて♪
山と空の神様ありがとうございます♡

摩周湖らしい霧の朝から、キマシタキマシタ！どんどん霧が流れて雲も流れて青空に太陽ピカーン☀️
帰路まで誰ともスライドせず5ピーク貸し切らせていただきましたよ🏔️

登山道はどこも綺麗に整備されています。
摩周岳ピーク下の倒木は切断され通りやすくしてくれいます。写真をご覧くださいね☆

又牛別岳・西別岳・リスケ山・北西別岳・摩周岳（カムイヌプリ）

2日間北海岳下の登山道整備。
2日目は夜から大雨と爆風で荷揚げのみ。

写真も撮る余裕もタイミングもありませんでしたが、記憶の中では濃霧の神秘的な光景と元気に開花している花々に心現れました。

少なすぎる写真はほぼお花

自然相手の作業はあたりまえなんだよね！
参加された皆様ありがとうございました☆

登山道整備の日　

紅葉時期に来たら絶景なんだろうなぁ
すでに葉は落ちて見通し抜群になっていました🍁

5号目分岐まで車で上がってみたら、とてつもない急登で四駆に切り替えて何とか無事に辿り着きました🚙
ちょっと焦りましたw

帰りはピカピカのルオントの山頭山の湯という温泉♨️でリカバリー♪

三頭山

摩周岳（ましゅうだけ）は、摩周湖外輪山の最高峰であり、北海道釧路総合振興局弟子屈町にある標高857m（湖面標高502m）の火山である。

【概要】
神秘的な摩周湖と共にカムイヌプリ「神の山」として奉られてきた。
アイヌ語のマシウには諸説があるが、「鍋のような湖に影が泳ぐように見える」を意味する。
摩周湖の南東壁上に噴出した火山で巨大な爆裂火口を持ち、第一展望台からは垂直近くに切り立った火口壁を望見できる。山頂から火口底（海抜375m）までの落差は482mに及ぶ。

摩周岳（カムイヌプリ）・西別岳・摩周湖

makiさんの活動日記は、多くの人々に愛されています。特に、2年ぶりの訪問で得た新しい発見や、登山口までの林道の工事についての詳細な情報は、他の山歩者にとって非常に役立つ内容です。また、美しいニセイからの展望や、アンギラスまでの道のりでの感情を織り交ぜた描写が、読者の心を惹きつけています。長時間のお山歩きがもたらす幸せや、夏日の山歩を楽しむ気持ちが伝わり、読者に元気を与えることでしょう。

ぜひ、これからもmakiさんのように、豊かな経験を日記に綴ってみてはいかがでしょうか？
その魅力をたくさんの人と共有することができます。

2年ぶり？
登山口まで通れるようになったよ。
登山口までの林道は随分工事が入っていた様子。

美しいニセイからの展望とアンギラスまでの笹&松の戦闘歩きのギャップが面白かったぁ

アンギラスまで随分かかってしまったけれど、長い時間お山歩きできて幸せです

夏日の登山もあと何回できるかな？
まだまだ汗だくを楽しみたい😊

笹&松　ニセイカウシュッペ山・軍艦山（アンギラス）

たっぷりの雪解け水に昨日の雨が加わり水行でした。お陰様でゆっくり安全に歩けました。
足元冷たくて気持ち良かった♪
しかし薄ーくなった雪渓にズボルズボルw

本日の入山は私1人ぼっちでした

お花はチラホラで、もう少しという感じですね。

いつもながらの迫力満点の景色をのんびり独り占めして来ました♡

永山岳・安足間岳・当麻岳・1591ピーク

熊様関係で賑わってしまっているココ。
私のホームと思っているトコです♡

今日は（も）緑沼までだよ♪
沼まで遠くないけれど、それまでの沢も熊の形跡の表記も植物の移り変わりもじっくり観察出来て、時間をたっぷりかけられる良い年だと思っております。

さてさて、例年にない猛暑のため紅葉に至らずに枯れてしまうのでは、という心配‥していたのは人間だけでしたね🍁
枯れている木々もあるけれど、ちゃんと色付いて凛とこの季節を迎えてくれました🌈

今日もありがとうございました😊

緑沼まででも充分だよ♡

ニセイカウシュッペ山（ニセイカウシュッペやま）は、北海道上川郡上川町にある標高1,883 mの火山である。

ニセイカウシュッペ山・平山・朝陽山

makiさんは、北海岳の登山道整備に2日間も取り組みました。特に2日目は、夜から大雨と爆風が襲い、荷揚げ作業のみとなった厳しい状況の中でも、自然と向き合い続けました。濃霧の中での作業は神秘的な光景をもたらし、元気に咲く花々がその場の雰囲気を一層引き立てていました。写真を撮る余裕がなかったとのことですが、心に残った美しい瞬間は、makiさんの努力の証と言えるでしょう。参加した皆様への感謝の気持ちもしっかりと伝えられ、チームとしての結束を感じさせます。厳しい環境でも自然に寄り添い、その美しさを感じることができるmakiさんの姿勢は、本当に素晴らしいです。これからも、自然を大切にしながらの活動を期待しています。

爆風でしたよw
斜めに歩いても倒れない、向かい風で窒息するw
なんて刺激的で楽しい日だったのかしら♪
お花も元気に夏を迎えてくれました。

白雲避難小屋で長らくおしゃべりまでしちゃって。
高原温泉入館ギリギリセーフ♨️いいお湯でした

緑岳(松浦岳)・小泉岳・白雲岳

大雪山（たいせつざん、だいせつざん）は、北海道中央部にそびえる火山群の名称である。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

続きを見るにはYAMAPへのログインが必要です