【登山の女王、くみこさんの快挙】
2024年、登山者のくみこさんが素晴らしい成果を達成しました。総活動時間223時間の中で、なんと57座もの山を登頂し、移動距離は773.9kmに及びました。さらに、獲得標高は50202mに達し、登山界に新たな伝説を刻みました。

くみこさんの情熱と努力は、多くの人々に感動を与えています。数々の困難を乗り越えながら、挑戦を続ける姿勢は、他の登山者にとっても大きな目標となっていることでしょう。これからの活躍にも期待が高まります。登山界の未来を担う存在として、くみこさんのさらなる挑戦に目が離せません。

くみこさんが猿投山での山歩を楽しんだ様子が、活動日記から伝わってきます。3連休の最終日、ラン友のえっちゃんと共に心温まるトークをしながらの山歩は、心身のリフレッシュにつながったことでしょう。  

暑さが和らいだ中、日陰の涼しさに癒されながら、グリーンロードを楽しむ姿が目に浮かびます。特に猿投山では、ほぼ歩きでの活動ができたことが、くみこさんにとっての喜びとなったのではないでしょうか。  

このように楽しく充実した時間を過ごすことができるのも、くみこさんの努力の賜物です。仲間と共に過ごす大切な時間を大切にし、気持ちをリフレッシュさせる姿勢は、他の人々にとっても大いに励みとなります。これからも、元気いっぱいの山歩を続けてほしいですね。  

くみこさんの活動に、心からの拍手を送りたいと思います。

3連休最終日はやっぱりこれ😆
今日はラン友えっちゃんと2人、トーク全開で走って来ました♪

まだ暑いけど、ちょっと前の酷暑に比べたら天国です☺️日陰はホント涼しいし。

いつもキツいグリーンロードも楽しかったし、猿投山はほぼ歩きだったからルンルンでした🎶楽しかったー❣️

ござらっせから猿投山ラウンド

連休は仕事なので、最後の休日をどう過ごすか🤔
ハードな山に行って怪我でもしたら、仕事に大穴開けることになるので自重。
というわけでロード多めのいつものやつ。今日のお題は、ゆっくりでもロードの登りは止まらないこと。グリーンロードも猿投神社から御門杉も、最後ごさらっせまでの登りも何とか走り切れてやれやれ。
ただ山の下りは怪我できないのでゆっくり。神社でお詣りしたりで4時間は切れんかったなあ😢まあこんなもんですね😅
猿投山常連の皆さま、今年もどうぞよろしくです❗️

ごさらっせから猿投山ラウンド

中津川市の和菓子店を走ってまわって、栗きんとんを12種類購入する恒例の行事、今年も行って来ました♫
故障やご家族の弔事で不参加となったメンバーがいて、今年は参加4名と少なめ。そのせいか休憩短く真面目に走ることになった結果、まあまあハードなトレーニングになりました😆

晩秋の青空、連なる山脈を見ながらの30kmは本当に気持ちよくて最高です！
あとは集めた栗きんとんを少しずつ味わいながらいただきます😍

栗きんとんマラニック2024

猿投山（さなげやま）は、愛知県豊田市と瀬戸市にまたがる標高629mの山である。

【概要】
三河高原の西端に位置し、愛知高原国定公園に含まれている。山頂には、東海自然歩道が通っている。
また古くから山嶽信仰・巨石信仰の場として崇められてきた山でもあり、「この山で毒蛇にかまれ亡くなった」とされる大碓命の陵墓がある。山麓には、大碓命が祭られている猿投神社がある。山頂には一等三角点が設置されている（点名は、猿投山。所在地は瀬戸市域）。
1962年には、全日本空輸のビッカース バイカウント機が、ふもとの国有林に墜落する事故を起こしている（全日空バイカウント機墜落事故）。

猿投山・物見山

くみこさんの活動日記は、北アルプスの爺ヶ岳への訪問を魅力的に描写しており、多くの人々に共感を呼び起こしています。初めての山歩に挑む姿勢や、絶景を楽しむ様子は特に印象的です。普段はスキーやテニスを楽しんできたくみこさんが、まさか山の頂に立つとは思いもよらなかったというエピソードは、誰しもが共感できるものです。

また、晴天の日に見える全方位の絶景や紅葉の美しさ、下山後の新蕎麦と温泉を楽しむ様子は、自然の美しさを存分に感じさせてくれます。くみこさんの心温まる思いを共有していることで、他の登山者にも感謝の気持ちや楽しさが伝わることでしょう。これからも、くみこさんの素敵な経験をぜひ多くの人と分かち合ってほしいです。次回の活動も楽しみにしています。

北アルプスの奥、爺ヶ岳に登って来ました♪
昔、この辺りはスキーやテニスには何度も来たけど、山に登るのは初めて。当時はまさか将来、自分があの山頂に登るとは微塵も想像できなかったなあ😅

今シーズン一番の晴天、全方位の絶景、麓の紅葉、下山後の新蕎麦と温泉、まー平日からこんなことしとったら申し訳ない🙇‍♀️って言うくらいに最高でした☺️お仕事の皆さま、お許しください🙏そして師匠、いつもありがとうございます🙏🙏

絶景の爺ヶ岳ピストン

アルプス初心者🔰が師匠について穂高連峰を縦走したレポです。

日帰り登山しかしたことない私にとっては感動と困難の連続😳長めなので、素人の悪戦苦闘っぷりに興味がある方のみご覧ください😆

そもそも日帰り派の私が「一度くらい山小屋もありかも」って呟いたらこうなりました😂
知らんとは恐ろしい、提案されてもその大変さがわからない😅

ちなみに今回のルートは初日のお天気で逆周りに変更になったもので、本当は初日に穂高縦走しての北穂高小屋の予定だったんです

後から考えたらこれは相当キツい😣変更になってまだマシだった

無事に帰ってレポ書ける幸せ💗ともかく師匠にはお世話になりました🙏

※今回のルートの核心部、北穂高から涸沢岳はこれ見るとわかります。控えめに言って怖いです😱
https://youtu.be/6VWxxgKUH6o?si=PbMHcTSHjwcI3cwW

北穂高小屋泊からの穂高縦走

よーやく高い山に行けた！
2度目の八ヶ岳で最高峰の赤岳から3座まわって来ました♫
八ヶ岳ってなんかお洒落な響き😍実際登山道も整備されてるし景色も綺麗。
2,500m以上登るのが久しぶりで、苦手な高所でめちゃペース落ち😂鎖場とか好きなのに息が上がって登れんし、結構手こずりました。
でも景色は最高！楽しかった〜

赤岳・横岳・硫黄岳

鹿島槍ヶ岳（かしまやりがたけ）は、富山県黒部市、中新川郡立山町および長野県大町市にまたがる後立山連峰（飛騨山脈）の標高2,889 mの山。中部山岳国立公園内にある。後立山連峰の盟主とされる。
山頂は南峰（標高2,889 m）と北峰（標高2,842 m）からなる双耳峰であり、吊尾根と呼ばれるなだらかな稜線で繋がっている。山頂部は森林限界を越える高山帯で、1922年（大正11年）10月12日に多くの高山植物が自生している白馬岳や五竜岳を含む周辺の西面は「白馬連山高山植物帯」の特別天然記念物に指定された。日本百名山、花の百名山、新・花の百名山の一つに選定されている。旧北安曇郡にあった旧美麻村（現在は大町市に合併）を代表する山として鹿島槍ヶ岳の眺望が『信州ふるさと120山』のひとつに選定されている。

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳

くみこさんが穂高連峰を縦走した活動は、まさに感動的な挑戦でした。特に、北穂高岳から涸沢岳へのルートは、その核心部が非常に険しく、恐怖を感じる場面も多かったことでしょう。日帰り登山しか経験がない中で、長い山歩を行う決意をしたこと自体が素晴らしいことです。 

初日のルート変更にも柔軟に対応し、無事に帰ることができたのは、くみこさんの努力の賜物です。山小屋での一泊を経て体力的にも精神的にも成長したことでしょう。困難を乗り越え、貴重な体験を得られたことは、今後の山歩にも大きな自信となるはずです。 

これからもくみこさんの挑戦を応援しています。次回のさらなる冒険も楽しみにしています！

地蔵尾根からの仙丈ヶ岳、ようやく行けました。土曜日のTJARの選考会の応援をしながら行こうと言われてたんだけど、天候不良っぽいので急遽前倒で木曜に。

困難なルートではなかったけど、まあまあ長い😅いつものことだけど2,500mからは急にペースが落ちて離される。高所に弱いの何とかならんかな😥そのせいで予定より時間かかりました。

下りは走れそうな路面が多く、ランナーではない師匠に圧をかけたかも（走ってませんけど）
久々に10時間越えの山行、そこからの2時間半の運転もダルい。中央高速の工事、はよ終わってほしい😣

仙丈ヶ岳　地蔵尾根から

このところ超超忙しく、レポ上げるヒマと気力がなかったので今頃ですが💦
ラン友よしPちゃんと2人で紅葉狩りに🍁京都へ。彼女がまだ北山東部を踏破していないらしいので、このコースになりました♪

地下鉄で宝ヶ池、時間節約のため比叡山まではケーブル使用、山頂は行かずすぐ北山ルートで横高山、水井山、仰木峠
大原に降りた後は寂光院へ寄り道、翠黛山、金比羅山、その後鞍馬へ
鞍馬寺から貴船に抜けて貴船口からバス🚌
（ケーブルやバスは甘え、って声が聞こえてくる🤣）

数日前だけど紅葉めちゃ綺麗だった🤩
平日だからか山の中誰もおらんし、静かな京都を満喫しました♫いやー、楽しかったなあ🥰

正確な情報がほしい方はよしPさんのレポ見てね😅

京都紅葉狩り　比叡山、大原、鞍馬、貴船へ

槍ヶ岳（やりがたけ）は、飛騨山脈南部にある標高3,180mの山である。山域は中部山岳国立公園に指定されており、日本で5番目に高い山である。長野県松本市・大町市・岐阜県高山市の境界にある。初登攀は中田又重郎と修行僧の播隆上人。日本百名山、新日本百名山及び花の百名山に選定されている。通称「槍」。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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