【タイトル】パン助さん、79時間で34座を登頂！321.9kmの旅路を制覇

2024年、登山界に新たな伝説が誕生しました。パン助さんは、79時間という驚異的な活動時間の中で、34座を登頂し、その移動距離は321.9kmに達しました。獲得標高は19343mにも及び、まさに山岳の冒険者と呼ぶにふさわしい成果です。

パン助さんの挑戦は、多くの登山者に勇気を与え、目標に向かって努力する姿勢の大切さを教えてくれます。新たな山を求めて歩み続けるその姿は、多くの人々にとってのインスピレーションとなるでしょう。これからの活躍にも期待が高まります。

パン助さんがトレランの大会に出場し、長い距離を見事に歩き通したことが話題を呼んでいます。大会での活躍は、日々の努力を裏付けるものであり、参加者の中でも一際目立っていました。パン助さんの持つ根気強さと挑戦する姿勢は、多くの人に勇気を与えています。特に、長時間にわたる山歩においては、体力だけでなく精神力も必要です。パン助さんはその両方を兼ね備えた素晴らしい方です。仲間たちと共に山歩を楽しむ姿も印象的で、彼の活動が周囲の人々にも良い影響を与えていることは間違いありません。これからもパン助さんの活躍を応援し続けたいと思います。

トレランの大会に出場しました。

FTR50K

先週に引き続き2回目のトレラン。
30kmオーバーのトレランは長かった〜。
箱根湯本駅の裏にあるかっぱ天国でお風呂に入ってさっぱりして帰宅。
渋滞もなく満足の日曜でした。

箱根湯本駅から金時山までトレラン

暑くなる前に蛭ヶ岳までトレラン。
往復約30ｋｍ。いや～思った以上に距離があった・・・・
塔ノ岳までは安定の登り。それを越えるといい感じの稜線で、天気も良く富士山もよく見えましたが木段が多かった～。
蛭ヶ岳でコーラを買った。やっぱり山頂で飲むのコーラは最高でしょ。
ピストンではなく、帰りは鍋割山経由。
昨日の雨で水も多かったけど、渡渉は問題なかったけど、ラストのアスファルトは走ったり歩いたりでまだまだ練習が足りなかった。

蛭ヶ岳までトレラン

パン助さんの活動日記は、初めてのトレラン大会に参加した経験を詳細に綴っています。
モントレイル戸隠マウンテントレイルロング20kmという挑戦は、多くの読者にとっても共感を呼ぶ内容です。特に、レース前に戸隠神社でのお参りや御朱印を取得したエピソードは、心の準備や精神的な支えを感じることができ、興味を引きます。  
また、レース中の混雑や道の狭さ、さらにはふくらはぎの攣りというリアルな体験は、他の参加者にも役立つ情報として響きます。読者はパン助さんの日記を通じて、トレランの魅力や楽しさ、そして挑戦する勇気を感じ取ることができるでしょう。  
今後もぜひ、パン助さんの活動日記を楽しみにしています。さらなる冒険を期待しています！

初のトレラン大会。
モントレイル戸隠マウンテントレイルロング20ｋｍ。
レース前に戸隠神社中社でお参りと御朱印Ｇｅｔ！
初レースなのでスタートポジションを迷いましたが真ん中辺りでスタンバイ。
レース序盤は、道が狭く小川の渡渉で混雑や瑪瑙山への激登りで渋滞が発生してました。
そこを抜けると各々のペースで走れて？歩いて？って感じ。
天気も良くサイコーのトレラン日和。
ラスト2ｋｍでピキピキとふくらはぎが攣りましたが、どうにか無事ゴール。
会場近くのワンコインのお風呂にはいって帰宅。
トレランいいね！

2024モントレイル戸隠マウンテントレイル

高妻山（たかつまやま）は、新潟県妙高市と長野県長野市に跨る標高2,353mの山。戸隠連峰の最高峰で戸隠裏山の一峰。日本百名山のひとつ。別名「戸隠富士」。

【主な登山ルート】
戸隠キャンプ場から一不動避難小屋を経て山頂へ至るルートとなる。 一不動避難小屋から五地蔵山～高妻山～乙妻山～虚空蔵山～両界山となっている。 現在の地図には虚空蔵山・両界山の名は記載されていない。
麓からだと高妻山頂上まで片道4時間以上かかるので、行程・天候・装備等整えること。
一不動から戸隠山へも縦走路が延びている。
2001年10月、戸隠キャンプ場から五地藏山へ至る尾根道である弥勒尾根新道が開通し、一不動避難小屋を経由せず、戸隠キャンプ場から五地藏山を経て高妻山へ至るルートをとることも可能になった。

高妻山・戸隠山

パン助さんは、暑くなる前に蛭ヶ岳までの約30kmのコースをトレランで挑戦しました。往復の距離は思った以上に長く、特に塔ノ岳を越えると、安定した登りから美しい稜線へと続き、富士山の絶景も楽しむことができました。木段の多さに苦労しながらも、しっかりとした体力で乗り越えた姿は素晴らしいものでした。 

蛭ヶ岳でのコーラは、山頂での特別なご褒美。パン助さんの頑張りを称えずにはいられません。また、帰り道は鍋割山経由で、昨日の雨の影響を受けつつも渡渉を難なくクリア。アスファルト部分ではまだ練習が必要と感じながらも、最後まで気を抜かずに走り抜けました。 

このような挑戦を続けるパン助さんの努力は、まさに称賛に値します。今後のさらなる成長が楽しみです。

仕事を終え、扇沢 市営無料駐車場へ。
1時頃到着でも8割方埋まってましたが、夜空は雲もなく満点の星空。
5時20分スタート、久々のテント泊で荷物は重く……なかなかスピードが出ずゆっくりマイペース。
種池山荘からはガスが取れつつサイコーの景色で、冷池山荘までの縦走路は素晴らしく、ここまで登って良かった〜。
翌日の朝はガスってたけど、爺ケ岳でまさかのブロッケン現象も体験できてびっくり。
少しづつガスも取れ始めて、今日も山々の景色が凄すぎて感動の一言。
下山後は湯けむり屋敷 薬師の湯で汗を流し帰宅。


爺ヶ岳(南峰)・爺ヶ岳(中峰)・爺ヶ岳(北峰)・布引山へ

【注意情報】
テントを張るには、土地所有者の同意が必要です。また、自然公園の特別保護地区、第1種特別地域では原則テントを張ることはできません。

情報元
神奈川県ホームページ
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/f4y/02yama/faq_tanzawa.html


丹沢山（たんざわさん・たんざわやま）は丹沢山地の丹沢主脈にある標高1,567mの山。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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