【快挙！ありんこさん、83時間で22座を登頂】

2024年、登山界に新たな伝説が誕生しました。ありんこさんは、総活動時間83時間で22座を登頂し、移動距離121.4km、獲得標高11266mという驚異的な成果を達成しました。 

この数値は、並外れた努力と情熱の賜物です。ありんこさんは、多くの困難を乗り越え、自然の美しさを十分に堪能しながら、数々の山々に挑戦しました。その姿勢は多くの登山者に勇気を与え、目標を持つことの大切さを教えてくれます。 

今後の活躍にも期待が高まる中、ありんこさんの冒険はまだまだ続きます。これからもその歩みを見守りたいものです。

ありんこさんが鍋割山での素晴らしい体験を語ってくれました。初めての鍋割山は、登山者が少なく静かな環境で、整備された登山道を楽しむことができたそうです。特に、念願の鍋焼きうどんは具沢山でボリューム満点だったとのことで、心もお腹も満たされた様子が目に浮かびます。また、帰りには塔ノ岳にも寄り道し、充実した一日を過ごしました。少しの不注意でコケてしまったことを反省しつつ、次回の挑戦を待ち望んでいるありんこさんの姿勢には感心します。こうした努力と冒険心が、ありんこさんの人気の理由なのでしょう。これからも楽しい山歩を続けてほしいと思います。

鍋焼きうどんを求めて、初めて登る鍋割山。

表尾根や大倉尾根と比べて登山者も少ないので、荒れた登山道を想像していましたが、とても良く整備されていて危険箇所もなく、歩き安い登山道でした。

念願の鍋焼きうどんは、具沢山でとてもボリュームがあり大満足でした。また登りたい山、確定です。

帰りは少し時間に余裕があつたので、塔ノ岳に寄り道しました。下りで集中力が切れてコケました。反省です（ ;  ; ）

鍋割山・小丸・大丸・塔ノ岳・堀山

鍋割山

今回は念願のパノラマ銀座縦走
！
登山前日は穂高タウンホテル（一泊6,000〜）に前泊し、登山当日は、温泉公園登山者用無料駐車場（しゃくなげの湯）に車を移動（ホテルから約12分）そこから徒歩1分程の所にあるバス停から中房登山口へ。（運賃1,500円）

合戦尾根は今回が2回目だけど、同じ山でも初回よりも2回目以降のほうがキツく感じるのは自分だけでしょうか？
やっとのこと燕山荘に着いた時にはランチ営業は終了していたので生ビール（大ジョッキ）と🍢おでん！ここの休憩所、電車みたいな雰囲気で大好きです。

２日目は朝から晴天で、あまりの景色に感動してなかなか步が進まず、大天荘でインディアンランチを食べたり、大天井岳山頂で雷鳥の写真を撮ったりしているうちに時間が遅くなり、この日の目的地の常念小屋に着いたのは3時！

ここでYAMAPを一時停止するつもりが、終了を押してしまい、まさかの「活動終了」

３日目は常念岳に登る予定でしたが、朝から雨☂️
常念岳は次回の楽しみと言うことで下山を決意！
一ノ沢のタクシー乗り場に11時にお迎えに来てもらう予約をして下山開始。11時に予約をしてあるのにも関わらず、乗車できたのは12時過ぎ！3連休の中日とは言え、みなさんもお気をつけ下さい。

パノラマ銀座縦走　燕岳・大天井岳・常念岳（途中撤退）

【注意情報】
テントを張るには、土地所有者の同意が必要です。また、自然公園の特別保護地区、第1種特別地域では原則テントを張ることはできません。

情報元
神奈川県ホームページ
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/f4y/02yama/faq_tanzawa.html


丹沢山（たんざわさん・たんざわやま）は丹沢山地の丹沢主脈にある標高1,567mの山。

塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳

最近の活動日記がとても人気を集めているのは、ありんこさんの素晴らしい体験が描かれているからです。晴天に恵まれ、半袖でのスタートという心地よさや、谷川岳の新潟県側から見える雲海の美しさを伝える文章は、多くの読者の心をつかみました。特に、今回で五回目の訪問ということから、ありんこさんの経験が他の登山者にとって貴重な情報源になっています。こうした具体的な描写は、読者にとってもリアルなイメージを与え、共感を呼び起こします。これからも、ぜひその素晴らしい体験をシェアしてほしいと思います。皆さんもありんこさんのように、素敵な瞬間を文章にしてみてはいかがでしょうか。きっと、魅力的なストーリーが生まれます。

晴天に恵まれ、半袖でのスタートになりました。
谷川岳は今回で五回目ですが、今日は新潟県側の雲海が素晴らしく、ずっと観ていたい気分でした^o^

熊穴沢ノ頭・谷川岳（トマの耳）・谷川岳（オキノ耳）

谷川岳（たにがわだけ）は群馬・新潟の県境にある三国山脈の山である。日本百名山のひとつ。周囲の万太郎山・仙ノ倉山・茂倉岳などを総じて谷川連峰という。

谷川岳・七ツ小屋山・大源太山

ありんこさんは、パノラマ銀座縦走を行い、標高差の大きい燕岳や大天井岳を見事に登り切りました。特に合戦尾根は、過去の経験を活かしながらも、2回目の挑戦に新たな難しさを感じたことでしょう。しかし、ランチを燕山荘で楽しむ姿からは、苦労を乗り越えた充実感が伝わってきます。 

また、大天井岳山頂での雷鳥の写真撮影や、インディアンランチを楽しむ余裕もあり、その心の余裕が山歩の魅力を一層引き立てています。天候に恵まれた2日目には、感動の景色を楽しみながら進む姿勢は、ありんこさんの素晴らしい冒険心を物語っています。 

次回は常念岳に挑戦するとのこと、ぜひ雨の日のリベンジを楽しみにしています。ありんこさんの山歩への情熱と努力に、心からの拍手を送りたいと思います。

常念岳（じょうねんだけ）は、飛騨山脈（北アルプス）南部の常念山脈にある標高2,857 mの山である。山体すべてが長野県に属し、松本市と安曇野市にまたがる。常念山脈の主峰。日本百名山のひとつ。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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