【登山界の新星】山晴さん、60座を登頂し310.8kmを踏破！

2024年、登山者の山晴さんが驚異的な成果を達成しました。総活動時間224時間の中で、60座を登頂し、移動距離はなんと310.8kmに及びます。さらに、獲得標高は29360mに達し、その登山技術と体力は目を見張るものがあります。

山晴さんは、厳しい山々を一つ一つ征服し続けており、その姿勢は多くの登山者にとっての模範です。登山の楽しさや大自然の素晴らしさを体現する存在として、今後の活躍が大いに期待されます。山晴さんのさらなる挑戦に、応援の声が高まっています。

山晴さんが今シーズン最後の雪山を楽しむ姿は、本当に素晴らしいものです。上高地を訪れるのは8年ぶりとのことで、当時とは違う晴れた天候の中、河童橋や穂高連峰を眺める感動はひとしおだったことでしょう。山晴さんは、二輪草が咲き誇る美しい登山道を進みながら、アイゼンを装着し、重い装備に苦しむこともあったようですが、最後まであきらめずに歩き通しました。

涸沢ヒュッテに到着した際には、絶景をバックに生ビールとおでんを味わう姿が目に浮かびます。登山中の山晴さんの姿勢や楽しむ姿勢は、多くの人に勇気を与えるものです。快適な夜の過ごし方も、山歩の楽しさを引き立てています。全力で楽しむ姿勢が、山晴さんの人気の理由です。これからもその情熱で、多くの人を魅了していくことでしょう。

今シーズン最後の🏔️雪山に登って来ました😁
土日で☀️快晴予報だったのですが、GW明けということもあり登山客はまばらな感じでした‼️
上高地に来るのは、登山を始めた年以来だったので８年ぶりだったのですが、当時は雨の中の上高地だったので、晴れた中の河童橋、穂高連峰を生で見るのは初めてだったので、めちゃくちゃ感動しました😊
登山道はちょうど二輪草が最盛期の時期で、これでもかっていうくらい咲き誇ってました🎶
本谷橋より上は☃️雪は残っていたので、アイゼンを装着してテン場まで向かいましたが、久しぶりのテン泊の装備が重くて、中々スピードが上がりませんでした💦
涸沢ヒュッテには16時前に着いたのですが、確認したら売店が16時ラストオーダーだったので急いで🍺生ビールとおでん🍢を注文しました❗️
やっぱり絶景を見ながらの生ビールとおでん&肉🍖は最高ですね🤣
この日のテン場は20張くらいだったので、想像していた🏕️テント村にはならずちょっと残念でした😅
それでも夜は無風で快適に眠ることができました💤
翌朝は若干雲☁️が掛かっていたので、モルゲンロートは見ることはできませんでした🫣
2日目は天気が崩れる予報だったので、足早に下山を開始しましたが見事に上高地で☔️雨に打たれてしまいました❗️
今回は北穂高🏔️には登れませんでしたが、天気も快晴で最高のテント泊縦走山行になりました😆
また来シーズンの🏔️雪山を楽しみに待ちたいと思います👍

涸沢(残雪)

今回は今夏最後の遠征で南アルプスの最深部にある悪沢岳、赤石岳に行ってきました😄
登山口は静岡側の椹島ロッジなのでいつもよりアクセスが遠く、高速を下りてから畑薙まで60kmもあり道も狭く登る前から精神的に疲れました‼️
天気予報は☀️晴れより☔️雨のマークが多かったので、去年から続いていた遠征の快晴記録が途絶えると思っていましたが、見事に晴れて絶景を見ることができました😆
🌼花の時期は若干過ぎていたのですが、まだ咲いてる花もあり楽しんで歩くことができました❗️
それぞれの小屋の食事美味しくて休憩したいと思った時にあったので助かりました😋
縦走路はアップダウンがありなかなかしんどかったですが、絶景がすべてを忘れさせてくれました✨
小屋でも素敵な出会いがあり、忘れられない遠征になりました😊
今夏の遠征もすべて☀️晴れに恵まれ相変わらずの晴れ男パワー全開でした❗️
すべて計画通りでした👍
来月以降は🍁秋山、⛄️冬山が始まるので楽しみにしたいと思います😁

悪沢岳・赤石岳（百＃80•81）

今回は憧れだったパノラマ銀座を⛺️テント泊で縦走してきました😁
前日まで天気は芳しくなかったのですが、縦走した3日間は今までの遠征の中でも1番と言えるくらい最高の天気☀️になりました‼️
初日の北アルプス3大急登はやっぱりキツかったですが、合戦小屋のスイカ🍉はホントに甘くて最高でした😋
燕山荘から大天井岳まではパノラマと名のつく通り槍穂の絶景を眺めながらの稜線歩きで、ずっと感動しっぱなしでした🤩
2日目の大天井岳から蝶ヶ岳までの縦走はアップダウンの連続で、常念岳の急登からの下りはかなり体力を削られました💦
ただ途中、雷鳥に出会えたりお花畑があったり、さらには槍穂を眺めながらだったので、元気をもらいながら蝶ヶ岳まで辿り着くことができました❗️
3日目は下山するだけだったのですが、これが意外に長くてしんどかったですが、ともあれ無事に下山することができました😅
この3日間は最高の天気に恵まれ、素敵な出会いもあり、山に人に癒された大満足のパノラマ銀座縦走になりました😊

常念岳(百#78)

槍ヶ岳（やりがたけ）は、飛騨山脈南部にある標高3,180mの山である。山域は中部山岳国立公園に指定されており、日本で5番目に高い山である。長野県松本市・大町市・岐阜県高山市の境界にある。初登攀は中田又重郎と修行僧の播隆上人。日本百名山、新日本百名山及び花の百名山に選定されている。通称「槍」。

槍ヶ岳・穂高岳・上高地

山晴さんの活動日記は、素晴らしい内容で多くの人々に支持されています。2年前のリベンジとリハビリを兼ねて挑んだ谷川岳での体験は、感情豊かに描かれており、読む者を引き込む魅力があります。特に、天狗の溜まり場を過ぎた瞬間の視界の広がりや、極寒の中での撤退経験が、山晴さんの成長を感じさせてくれます。
また、暖冬による積雪の少なさに触れつつも、大満足の山行であったことを伝える姿勢が、他の山愛好者にとって非常に参考になります。実際に山を歩く際の注意点や、山晴さん自身の体験談は、仲間たちにとって貴重な情報源です。これからもその素晴らしい経験を共有し続けてほしいと思います。次回の氷瀑も期待しています。

今回は2年前のリベンジとリハビリを兼ねて谷川岳に登ってきました😄
登り始めは天気が曇りでイマイチでしたが、天狗の溜まり場を過ぎた辺りから視界が開け、☁️大雲海になりました‼️
2年前も☀️晴れ予報だったのですが、まさかのホワイトアウトで途中撤退を余儀なくされましたが、今回は最高の天気になりました🤣
ただ今年は暖冬の影響で例年より☃️積雪が少なく途中の避難小屋が丸見えでしたが、大満足の山行になりました❗️
翌日も近くの🧊氷瀑を見に行こうと思ったのですが、年明けの山行で痛めた足の具合が芳しくなかったので、1日だけの遠征になりました😅
氷瀑は来年の楽しみにしたいと思います🎵

谷川岳（冬山）

今回はスキー場がオープンした月山に登ってきました😁
天気も良くて日曜日ということもあり、大勢の登山客、BC客で賑わっていました❗️
夏に登ったことはあったのですが、その時は雨で月山の全容が分からなかったのですが、今回は一望できたので最高でした😆
山頂直下と山頂付近は表面が氷🧊で覆われていて、硝子細工のような氷の造形美が凄かったです‼️
久しぶりの山行で疲労感はありましたが、景色も良くて大満足の山行になりました😊
来月は今シーズン最後の雪山🏔️を計画しているので、しっかりトレーニングを積んで臨みたいと思います💪

月山(残雪)

長野遠征2日目は蓼科山に登って来ました😄
夏の蓼科山にも登った経験から、それほど体力も時間も問題ないと思っていましたが、想像していた以上の急登と山頂直下の岩場🪨での暴風は前日登った硫黄岳くらいありました‼️
登り始めは☁️曇っていましたが、山頂に近くなるにつれ天気は回復していきました🌤️
山頂では晴れませんでしたが、念願の蓼科ブルーを拝むことができたので、大満足の長野遠征になりました😆

蓼科山（冬山）

谷川岳（たにがわだけ）は群馬・新潟の県境にある三国山脈の山である。日本百名山のひとつ。周囲の万太郎山・仙ノ倉山・茂倉岳などを総じて谷川連峰という。

谷川岳・七ツ小屋山・大源太山

今夏最後の遠征で、山晴さんは南アルプスの悪沢岳や赤石岳を目指しました。静岡側の椹島ロッジからのアクセスは遠く、登る前から精神的に疲れた様子でしたが、その努力は報われました。天気予報では雨の予想が多かったものの、見事に晴れ、絶景を楽しむことができました。

花の時期は過ぎていたものの、まだ咲いている花々に元気をもらい、心地よい山歩を続けました。特に、縦走路のアップダウンは厳しかったものの、素晴らしい景色が心を癒してくれました。小屋での美味しい食事や素敵な出会いも、山晴さんにとって忘れられない思い出となったことでしょう。

晴れ男パワー全開で計画通りに進んだ今回の遠征は、山晴さんの努力と情熱の賜物です。秋や冬の山歩も楽しみにしているとのことで、今後の活躍にも期待が高まります。

今回はこの夏2度目の北海道遠征に行って来ました😄
目的はただ一つで、百名山最難関と言われている幌尻岳の日帰り登頂するためです⛰️
遠征前日まで台風の影響も心配だったのですが、登る前日、当日ともに☀️晴れ予報になったので渡渉には影響はないと判断しました❗️
事前のコースタイム予測では15時間は掛かる予想だったので、今まで以上に早出にしないと明るいうちに下山できないと思い、登山当日は午前2時過ぎに出発しました🌌
始めは林道歩きですが、🐻熊がいつ出てきても対応できるように熊スプレーを片手に万全の状態で臨みました❗️
林道歩きが終わり沢沿いを歩き、急登が始まる頃には明るくなり始めたので、気持ち的にはだいぶ楽になったのですが、それまでの熊の緊張と睡眠不足でペースがまったく上りませんでした😅
稜線まで出ると空は快晴で太陽も燦々として、いつも通りの登山日和が待っていました☀️
ただ幌尻岳山頂までは、アップダウンの連続で体力がだいぶ削られましたが、山頂登頂時はなんとも言えない達成感がありました😊
下山も長丁場で登山口に着いた頃には、日も沈み暗くなってしまいましたが、無事になんとか下山できたので、これ以上ない最高の山行になりました😆
百名山最難関の名にふさわしい山でした‼️

幌尻岳(百#79)

※入山はお控えください（赤石岳）
・塩見小屋、三伏峠小屋は今年休業
・鳥倉ルート、小渋川ルートの駐車場閉鎖

【情報元】
https://www.pref.nagano.lg.jp/kankoki/sangaku/index.html


荒川岳（あらかわだけ）は南アルプス国立公園内の赤石山脈（南アルプス）中央部にある前岳、中岳、悪沢岳（東岳）の3つの山の総称である。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

続きを見るにはYAMAPへのログインが必要です