【登山者fujimaruさん、248.3kmの道を歩き66座を登頂】

2024年、登山者fujimaruさんが総活動時間245時間を費やし、66座を登頂したことが話題になっています。移動距離は248.3kmに達し、獲得標高は24558mに及びました。これは驚異的な成果であり、fujimaruさんの努力と情熱が光ります。

登山は体力だけでなく精神力も必要とされる活動ですが、fujimaruさんはその両方を見事に兼ね備えています。多くの人々にとって、fujimaruさんの活躍は大きな励みとなっており、登山界における模範的な存在といえるでしょう。今後の活躍にも期待が高まります。

fujimaruさんは今日、富良野岳をはじめとする美しい山々を巡り、見事な景色を楽しみました。特に、安政火口の見える山道を進む中で、硫黄の香りが漂う場面は、自然の偉大さを実感させてくれます。山頂に到達した瞬間、曇り空が晴れ渡り、目の前に広がる大雪山の雄大な景色に感動した様子が目に浮かびます。

また、ランチを楽しみながらの景色鑑賞は、山歩の醍醐味そのものです。kさんたちとの記念写真や、稜線のお花畑を歩く姿からも、fujimaruさんの自然への愛情と仲間との絆が感じられます。振り返るとガスが立ち込める中でも、山歩を続けるその姿勢は、多くの人々に勇気と感動を与えています。これからの山歩も楽しみにしています。

その6-2
今日もkさんのご案内で富良野岳の花の百名山に！　テンションは上がるが足は遅し　徐々に高度を上げ安政火口の見える山道に　硫黄の臭いが鼻を突く感じ　さらに高度を増すと雄大さをヒシヒシと感じ山頂に到着　曇っていた空も一気に晴れる　おお！なんと素晴らしい眺めてと言うかこの景色に絶句じゃ^_^ ランチしながら大雪山の雄大な景色を見ることが出来た　感激🤩
山頂でkさん達と記念写真を撮り待望の稜線に咲くお花畑を歩き写真を撮りながら三峰山・かみふらの岳に行く　振り返るとガスも出て何も見えない状況もあった
かみふらの岳ではまた景色が見えた　上ホロカメットク山は目と鼻の先🥸だが時間も迫り下山する　凌雲閣の♨️から爆裂火口を見ながらと思っていたがガスの中　でもいい湯で疲れを癒やし岐登牛山の山麓キャップ場に行きテン泊する

富良野岳・三峰山・かみふらの岳

以前から縦走をと思っていたコース　お誘いがあり有り難くok 朝3時からゴソゴソ高速経由で高松の方と具定展望台で待ち合わせ　朝日が綺麗だった　縦走の為🚗をデポし登山口に着く　先客1台6時半過ぎ出発　苔の道　涼しい森林浴を通り稜線の別れに着き休憩　鯛の頭で先客さんに出会う　二ッ岳のピストンでもう帰り道　ご挨拶してお別れする　急登を🆑し二ッ岳に到着　青空の下に眺めはいい さすがに東西を貫く四国の中央山脈　岩峰が待っている２座目のエビラ山に向かう　中々厳しいアップダウンと岩場の巻道を経由して山頂に着く　労の甲斐有り　山頂からの景色に満足　小さな山頂の看板前で記念撮影　12時半を過ぎたのでランチタイム　大事なおソーメンを忘れ😢　mさんからお裾分け　🍙とデザートを食べ体力を維持　これから小さく尖っている黒岳を！　また⤴️⤵️の連続　地図上は1h だが遠く感じた　この山道も手応えあり　やっと到着し骨の折れるコース　最後の4座目は緩やかと思ってもupコース山頂に着き安堵感　広々した山頂であった
気になっていた藪漕ぎも無く良かったです
もう4時なのでチョット休憩　権現超え手前でショートカットし何とか体調維持して縦走を堪能しました

二ッ岳・エビラ山・黒岳・権現山の縦走

北の遠征先から帰って休養後　このお山に！朝3時半起床　高速経由で6時半前に登山口に到着　ここは登りが長くキツイし石段が多い　オマケに天候は猛暑予想　補給水も多めに入れスタート　ややザックが重い　森林地帯をゴトゴト歩く　気温も上がり💦ダラダラと出始め　時間は経つが山頂まではまだ遠い　🥵が襲い💦の中でいろんなお花に会いたい一心で我慢😣花を見つけるとなんと可愛い　あれこれ話しているうちに山頂に着く　天気も良い　🧊で冷やしたソーメンを🥣　🍙　ゼリーを食べる　なんと美味しいことか気持ちいい　一休みして周辺でお花散策し八巻山に向かう　途中でガスも発生し山肌が覆われる
吹く風の涼しさも感じて嬉しいが快晴の青空下🥵　またお花見てご満悦　時間も経ったので赤石山荘経由で下山　お花とお山を楽しんだ1日でした

東赤石山・八巻山

【ご注意】
大雪山国立公園におけるコロナウイルス感染症防止対策
http://www.daisetsuzan.or.jp/daisetsuzannp-covid19/


十勝岳（とかちだけ）は、北海道の中央部の上川管内の美瑛町・上富良野町、十勝管内の新得町にまたがる標高2,077 mの活火山。大雪山国立公園内の十勝岳連峰（十勝火山群）の主峰である。日本百名山及び花の百名山に選定されている。

十勝岳・富良野岳・美瑛岳

fujimaruさんの活動日記は、内容が非常に充実しており、読者の心を捉える要素が満載です。特に、アトラス彗星を見に行くという明確な目的があり、さらに天候の変化をリアルタイムで伝えている点が素晴らしいです。夜空を楽しむ計画が雲に阻まれたものの、午後のカラフルな紅葉を楽しめたという描写は、ポジティブな視点を持っていることが伝わります。また、UFOラインの情報提供も、他の登山者への貴重なアドバイスとなります。 

今後もfujimaruさんの活動日記を楽しみにしています。ぜひ、次回はもっと詳細な内容をシェアして、他の方々もその魅力に触れられるようにしてほしいです。さらに多くの体験や思いを語っていただけると、読者にとっても素晴らしい刺激になるでしょう。

日中は快晴であったので近々話題になっているアトラス彗星や夜空を山頂で見たくて此処まで来ました　天気予報は夕方から☁️
予想通りです　夕方の5時頃から空は雲に覆われて何も全く見えず！残念😢撤退　
午後の山頂周辺のカラフルな紅葉🍁を楽しめたのがラッキー
夜中のUFOラインでしたが県外No.の🚗がチラホラ走っていました　このラインの紅葉は少し早いですね！

伊予富士

3連休中日　山頂🍁はpeakかと思い行動　土小屋に着くともう🚗は満杯　第二🅿️に移動　ここから出発　第一ベンチで休憩　天気は快晴　東陵の別れで休憩後東陵コースからの🍁を目指す　疲労が溜り動きが鈍いが我慢😣　やっと紅葉と一望出来るエリアに到着　いい眺めと紅葉　good!
此処からもうひと息　南尖峰に到着　休む間もなく墓場尾根・大砲岩周辺の紅葉を楽しみ乍ら撮影スポットでパチパチ！　Uターンして天狗岳周辺に着くと中々の人出　此処をパスして景色を楽しみ乍ら弥山に行くも渋滞　弥山の⛓️も順番待ち　10名交替　番人さんご苦労様でした　弥山は満杯で座る場所も？ゆっくりしたいが仕方なく下山
紅葉🍁を観ることが出来ました　また新しい出会いもあり楽しい1日でした



南尖峰・天狗岳・石鎚山(東陵コース)

今週もお花とお山に　暑そうなので補給水も多めに　花散策のため時間節約でリフトに　西島駅からテクテク歩き刀掛ノ松分岐からキレンゲショウマの群生地に　綺麗に咲いていました　見頃ですね！　周回しながら花散策し稜線に！　一ノ森で🇨🇦の方と記念撮影して槍戸山方面に向かう途中で仲間を通してとてもお花に詳しい方々にお会いしご挨拶　いつもYAMAPを拝見している方々でした　お会い出来て良かったです🤤　ハンドルネームを言ってお別れ！🙇‍♂️ 槍戸山に到着し景色を堪能　休憩後引き返し二ノ森過ぎお花散策　友が１つ見つけた🙄　剣山山頂経由でまたお花の散策　見つけれず残念😢　次回の宿題となり下山

一ノ森・槍戸山・二ノ森・剣山

笹ヶ峰（ささがみね）は、四国山地西部の石鎚山脈に属する山である。日本二百名山および四国百名山の一つに数えられる。山名はなだらかな山頂部が一面のイブキザサに覆われていることに由来する。

笹ヶ峰・寒風山・平家平

fujimaruさんが東赤石山と八巻山を目指し、標高差の大きい山を登る姿は、まさに感動的でした。朝3時半に起床し、早朝から活動を開始。猛暑が予想される中、重いザックを背負い、長い石段の道を進むその姿勢に、敬意を表したいと思います。森林地帯を進む中で、厳しい気温に苦しみながらも、可愛いお花たちとの出会いを楽しみに我慢する姿は、本当に素晴らしいです。山頂に到着した際には、冷やしたソーメンやおにぎりを堪能し、自然の恵みを存分に楽しんでいました。八巻山への道中でも、ガスがかかる中、吹く風の涼しさを感じつつお花を愛でる姿には、心が和みます。こうした努力と楽しむ姿勢が、fujimaruさんの魅力をさらに引き立てています。

今日もお天気は☀️だが道中は黄砂が酷く折角の瀬戸内海の景色も霞む　山頂はどうか🙏パノラマを期待　野田登山口からスタート　今回は花と滝巡り　山道をチョット歩くと花街道　花名のサインもあり分かりやすい　新緑と小鳥の囀り🐦玉簾でのマイナスイオンを胸に川沿いは涼しく数カ所の滝には圧巻される　橋も整備され安全に渡れ感謝します　整備お疲れ様です
最後のロング急登を登り山頂に！瀬戸内海や周辺の山々を眺め堪能　少し黄砂の影響で残念な景色　整備された山道を快走しているとbigな動物に出合い感激し無事下山　花と滝巡りで満腹の楽しい1日でした😃

赤星山

東赤石山（ひがしあかいしやま）は、四国に位置する標高1,710mの山である。愛媛県四国中央市（旧宇摩郡土居町）と新居浜市（旧宇摩郡別子山村）の境界に位置する。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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