【登山の達人】みつさん、総活動105時間で27座を制覇！

2024年、みつさんは驚異的な成果を収めました。総活動時間105時間という膨大な時間を費やし、27座の山を登頂するという偉業を達成しました。これに伴う移動距離は194.7km、獲得標高はなんと15936mにも及びます。

この素晴らしい記録は、みつさんの情熱と努力の賜物です。日々のトレーニングや準備を欠かさず、様々な条件の中でも冷静に判断し、登山を楽しむ姿勢は多くの人々に感動を与えています。今後もみつさんの活躍から目が離せません。登山界の模範として、さらなる高みを目指してほしいです。

今シーズン中に栗駒山へ向かい、見事な山歩を成し遂げたみつさんの活動は、多くの人々に感動を与えています。肉眼で見るのが初めての栗駒山、天候はガスに覆われていたものの、時折差し込む光が美しい景色を演出しました。特にプレ神の絨毯に目を奪われ、写真を撮るその姿は、自然の美しさを心から楽しんでいる様子が伺えます。 

曇り空の中、風が心地よく、歩きやすい条件も味方したようです。出発から到着までの長い距離を歩き通し、コンビニ休憩を挟みながらも、無事に山歩を終えました。この挑戦を乗り越えたみつさんの努力と情熱は、他の人々にも大きな刺激を与えています。これからもその素晴らしい活動が続くことを期待しています。

今シーズン中に行ってみたかった栗駒山へ⛰️
肉眼で見るのが初めてで紅葉の進み具合は詳しく分からんかったが、皆様のコメントを見るともう少しといったところみたい🍁

当日は天候的にもガスガスで、光り輝く神の絨毯はお預けだったが、時折スポット的に差し込む光に照らされるプレ神の絨毯に目を奪われる👀
光が差し込む度に足を止めて写真と動画を撮影し、進まれへんことに📷💦

登山自体は曇り空で風が程よく、歩きやすい日だった🥾


📝
出発：2時45分
到着：6時15分（コンビニ１回寄る）
走行距離：153キロ（ナビにわけ分からん田舎道を走らせられる）

出発：15時55分
帰宅：19時10分（ノンストップ）
走行距離：154キロ（無難に13号線）

ハイドレ残　1.0 ／2.0ℓ

栗駒山 #01 ～ “プレ” 神の絨毯🍁～

先月下旬、娘がマイコプラズマに罹患し肺炎を発症し１週間入院🏥
最近ようやく落ち着き、登山再開と意気込んでたらお山はうっすらと雪化粧❄️

登れそうな山を思案したところ、10年ほど前自分にトレランをオススメしてくれたお姉さまたちがトレーニングで使っていた男鹿半島の “お山かけ” へ行くことに💨
当時、お山かけコースについて詳しく教えて頂いていたにもかかわらず、まったく行けてませんでした🙇‍♂️

今回は寒さ対策で、冬用のシャカシャカ（ウインドブレーカー）を着用し、帽子は黒板五郎さん風の毛糸の帽子を準備💪
万全の体制でスタート地点の駐車場（長楽寺）に降り立ったところ、なんだか暑い🫠
っっっていうかこれで動き始めたら絶対に暑い🥵
シャカシャカを脱ぎ、毛糸の帽子を脱いだら…普段被っている登山用のハットとキャップを自宅に置いてきてしまっていた😱
まだヅラも被ってないんで、本日は何も被らずにGO👉

登山道は歩きやすくなかなか快適でした🥾
今更ですがオススメです👍

📝
・７時20分ころ発→１時間弱で到着
・次回はもう１時間早く出る
・現場まで40キロ弱
・駐車場トイレは時期的なものか閉鎖
・ほぼ無風
・帰宅時の外気温13℃
・命の水　700／1200
・今回利用した駐車場は参拝者専用

男鹿半島 お山かけ ♯01 ～サックサクの絨毯～

当初、ガチ登りを純粋に楽しむ鳥海山を予定していたが、皆様のお便り（活動日記）を見ていたら、いてもたってもいられず秋田駒ヶ岳へ⛰️
家の都合もあり連休最終日に行くことになってしまったが、それが大当たり☀️
今シーズンのベストに近いコンディションで楽しむことができた‼️
最高でした😁山さんありがとう👍


📝
行き🚙
３時20分発→５時50分着（コンビニ１回寄る。秋田中央広域農道通行止）
帰り🚙
15時半発→18時15分着（ノンストップだが渋滞に巻き込まれる）
ハイドレ残💧
800／2000

秋田駒ヶ岳 #04 ～🍁撮りったでならねす📸～

栗駒山（くりこまやま）は、山体が宮城県、秋田県、岩手県の三県にまたがる山である。標高は1,626m。山頂部は宮城県と岩手県の境界になっている。奥羽山脈に属し、焼石岳や神室山とともに栗駒国定公園や栗駒山・栃ヶ森周辺森林生態系保護地域として指定されている。二百名山の一つ。

栗駒山（須川岳）・秣岳・虚空蔵山

みつさんの活動日記は、多くの人々に感動を与えました。予定通りのルートを進む中で、思いがけない出来事に遭遇し、助けを必要とする人々に手を差し伸べたことが特に素晴らしい点です。救護活動に参加し、現場での迅速な判断力と行動力を発揮したことは、他の登山者にとっても大いに参考になります。コミュニティを大切にし、助け合いの精神を体現したみつさんは、山歩を楽しむだけでなく、仲間や他者を思いやる姿勢を持っているのです。 

このような素晴らしい体験をもっと多くの人に知ってもらいたいですね。次回の活動日記も楽しみにしています。これからも多くの素敵なエピソードをシェアして、皆で共に楽しむ場を作っていきましょう。

今回は前回のルートに加え「笙ヶ岳」へも行ってみようと思い、６時登山開始の15時下山で登山計画をたて、17時半頃には帰宅して娘を習い事へ送迎する予定だった🤔
鉾立から入り新山へ登り、いったん下り七高山に登るとこまでは予定通りだった⏰

七高山に登ろうとしたところ登山道で休憩していると思われる方々が５名くらいおり、落石のある危ないところで休憩してるなと思ってたら、怪我をされた方がおり、動けないため見守っているとのことだった。
自分も救護活動に参加させてもらい１時間半くらい対応🚑
トレランでもやったことがない、避難小屋までの急登をダッシュ💨

酒田消防の隊員も地上から現場に向かって来てくれているとのことだったが、最終的には岩手県の防災ヘリでピックアップされ救助された🚁

というわけで笙ヶ岳に行くことが出来ず、おまけに娘の送迎にも間に合わず、娘を送迎した妻にグチられるという良い登山日和となった😭

鳥海山 #02

５月に太平山中岳で知り合ったぷんさんとともに初鳥海山へ💨
鉾立駐車場に５時ころ到着したんだけど、すでに道路に縦列駐車状態😱こんなに人気があるとは⭐️
天候は暑すぎず時折涼しい風も吹く恵まれたコンディションだったが、２リッターのハイドレを帰宅後確認したら300ミリリッターも残ってなかった💦あぶねぇ〜
10時間以上の長丁場であり普段のソロ登山では苦行となっていただろうが、今回はぷんさんとヤマトーーーク❗️を楽しみながら登ることができ、あっという間の10時間だった😁

鳥海山 #01

モンベルトレッキングイベントで早池峰山へ⛰
６月９日から８月４日まで交通規制があり、土日祝日は、岳駐車場から早池峰山登山口までシャトルバスを利用することになり、20分くらいといったところ🚌
早池峰山登山口の標高が1200メーター程度あるようで、山頂までは700メーター程度登る感じ💨
ツアーだったんでゆっくり目の登山だったが、ガイドさんから色々とお話が聞けて参考になった🏕
次回は岳駐車場付近にある登山道から入り、鶏頭山→中岳→早池峰山→早池峰剣ケ峰→小田越 縦走にチャレンジ❗️

早池峰山 #01

鳥海山（ちょうかいさん、ちょうかいざん）は、山形県と秋田県に跨がる標高2,236mの活火山。山頂に雪が積もった姿が富士山にそっくりなため、出羽富士（でわふじ）とも呼ばれ親しまれている。秋田県では秋田富士（あきたふじ）、山形県では庄内富士（しょうないふじ）とも呼ばれている。古くからの名では鳥見山（とりみやま）という。鳥海国定公園に属する。日本百名山・日本百景の一つ。2007年（平成19年）に日本の地質百選に選定された。2009年（平成21年）に国史跡「鳥海山」として指定された。

鳥海山・七高山・笙ヶ岳

先月下旬、みつさんは冬の寒さをものともせず、秋田県の毛無山に挑戦しました。娘の入院を経て、心機一転の山歩を決意し、意気込んでスタートしました。特に、みつさんは当日の寒さ対策を万全に整え、冬用のウインドブレーカーを着用し、毛糸の帽子も準備していましたが、スタート地点での暑さに驚き、装備の調整をする柔軟性を見せました。 

登山道は歩きやすく、快適な山歩を楽しむことができたとのことです。約1時間で到達したという成果は、みつさんの努力と健脚の証です。トレーニングの影響を受け、久しぶりの山歩であったにもかかわらず、スムーズに進めたことは素晴らしいです。次回はさらに早く出発するとの意気込みもあり、ますますの活躍が期待されます。みつさん、本当にお疲れ様でした！次回も楽しみにしています。

本日、初秋田駒ヶ岳🏔️
もちろん定番のソロ登山🥾
国見温泉登山道入口で山荘の方とお会いし
“ これから初めて登ります ” とお伝えしたところ
“ 登りやすい登山道だと思うよ。藪がガサガサしても筍取りの人で熊じゃないと思うよ ” とお声を掛けて頂き、ほっこりした気持ちで登山開始😊
１時間ほど登ったあたりから徐々に視界が良くなり、その後素晴らしい眺望が⛰️
お見事でした👍
他の方の活動日記では “ 爆風 ” だとか “ ガスがかって見えない ” なんていうコメントが見受けられたが、本日はそんなこともなく超ラッキー❗️昨日、急遽夏季休暇を申請した甲斐があった😁
下山後、登る時に声を掛けて頂いた山荘の方に再度お会いしご挨拶。
山荘に湧き水があり飲みに行ったら、その隣に湧き水で冷やされたラムネが🍹
めちゃめちゃ飲みたかったが小銭を持っておらず飲めず💦
ちょいと熊の怖さもあったが、そのリスクを大きく上回る素晴らしい山だった💪

秋田駒ヶ岳 #01

先週も登った秋田駒ヶ岳へ🏔
前回の初秋駒を復習しながら、登らなかった女岳と、通らなかったムーミン谷をルートに入れてGO💨
女岳はYAMAPに登山ルートが表示されていないだけあり分かりづらかった。
ムーミン谷の花畑の見ごろはまだまだ先のようだったが、ここに一斉に花が咲いたら壮観だろうなと思わされる地形だった。
秋田駒ヶ岳は登山道や景観が多様であり、中々面白い💪

秋田駒ヶ岳 #02

男鹿半島（おがはんとう）は、秋田県西部にある日本海に突き出た半島。

【地理】
半島部の大半が男鹿市に属する。西部に男鹿三山、中央部に寒風山がそびえる。また、半島の南東部の海岸を中心に断崖が続いている。半島の付け根に八郎潟がある。もともとは離島であったが、米代川、雄物川から運搬される土砂により陸繋島となる。
国道101号が南北に横断しているが、五里合地区などで狭路が多い。秋田市方面からはJR男鹿線が通じている。
先端部にある一ノ目潟、二ノ目潟、三ノ目潟は、いずれも日本では男鹿半島にのみ存在する爆裂火口（マール）湖である（火山地形を参照）。また、戸賀湾（四ノ目潟とも）はそのような火口が海とつながった火口湾である。

【文化】
古くからなまはげが有名な所として知られている。真山、本山、毛無山は男鹿三山と呼ばれ、古くから山岳信仰の霊場とされている。 戦国時代以降は、戦国大名・安東氏の日本海経由の交易拠点として栄えた。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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