【登山界の新星】よしむさん、405.3kmを歩き60座登頂！

2024年、登山者のよしむさんが驚異的な成果を上げました。総活動時間233時間をかけ、60座もの山々を制覇し、移動距離は405.3kmに達しました。獲得標高はなんと34094mにのぼり、その努力は多くの登山愛好者に感動を与えています。

よしむさんの挑戦は、登山界に新たな風を吹き込み、多くの人々に夢を与えています。これからの活躍にも大いに期待が寄せられ、さらなる高みを目指す姿勢は、まさに模範となるでしょう。皆で応援し、次の冒険を楽しみに待ちましょう。

よしむさんは、素晴らしい体力と精神力を持ち合わせています。最近の活動日記では、初めてのジャンダルムと大キレットに挑戦したと報告されています。これらの山々は、険しい地形や変化に富んだ風景が魅力的で、多くの人々がその美しさに魅了されます。よしむさんは、その魅力を存分に楽しみながら、贅沢な小屋泊をしつつ、アスレチック的な要素もある山歩を体験しました。 

特に、長い距離を歩き通す姿勢は、周囲の人々に大きな刺激を与えています。多くの人が挑戦をためらう中、果敢に歩き続ける姿は本当に素晴らしいです。これからも、よしむさんの山歩に対する情熱と探求心が、さらなる挑戦と感動を生むことを期待しています。頑張ってください！

はじめてのジャンダルム👼
はじめての大キレット⛰️
贅沢小屋泊🛖

アスレチック登山🙌とーっても楽しかった！！


ジャンダルム・奥穂高岳・涸沢岳・北穂高岳南峰・北穂高岳・長谷川ピーク・南岳・中岳・大喰岳

行きたかった1967峰へ🫠
そしてやっぱりお山は泊まりがよい！！
夜は満天の星空と天の川。
朝は雲海からのご来光🙌

至福しかなかった二日間なのでした。

ヌカビラ岳・北戸蔦別岳・戸蔦別岳・1967峰

大雪山のおへそへ△
天人峡は下山時にしか歩いたことがなかったし、あまり見たことない方角から旭岳やトム、大雪山のみなみなさまを拝みたくて化雲岳へ。
シーズンも終わりとっても静かでとにかくぼーーっとできた🤤♡

自由って
幸せって
まさにこのこと。

化雲岳

槍ヶ岳（やりがたけ）は、飛騨山脈南部にある標高3,180mの山である。山域は中部山岳国立公園に指定されており、日本で5番目に高い山である。長野県松本市・大町市・岐阜県高山市の境界にある。初登攀は中田又重郎と修行僧の播隆上人。日本百名山、新日本百名山及び花の百名山に選定されている。通称「槍」。

槍ヶ岳・穂高岳・上高地

活動日記の内容は、石狩岳への訪問を紹介するものでした。内容はシンプルながら、山の名前や行く予定であることが伝わってきます。このように具体的な山名を挙げることで、他の登山者にとっても親しみやすく、共感を呼ぶ要素となっています。

よしむさんは、これからの計画を共有することで、多くの人々に興味を引く存在となっています。登山者同士の情報交換は非常に重要であり、よしむさんの活動はその一助となるでしょう。次回は、もう少し詳細な内容を追加してみてはいかがでしょうか？

ぜひ、体験したことや感じたことをもっと多くの人に伝えてみてください。期待しています。

はじめまして、石狩岳🫠
今度はテン泊でお邪魔します。

石狩岳・石狩岳 最高地点

のんびりゆるゆる歩き🫠
裾合平のちんぐるまはみんな果穂になっていました😙

旭岳・間宮岳

ガス☁️→晴れ☀️→土砂降り☔️
と、大忙しなお天気で下山の際に大雨に見舞われもはや楽しすぎてずっと爆笑してた山歩きでした！

永山岳・安足間岳・愛別岳

【ご注意】
大雪山国立公園におけるコロナウイルス感染症防止対策
http://www.daisetsuzan.or.jp/daisetsuzannp-covid19/


石狩岳（いしかりだけ）は、北海道中央部、石狩山地にある標高1,967 mの山。山頂は上川町（石狩国）と上士幌町（十勝国）の境にある。名称は石狩川の水源であることから付けられた。大雪山国立公園に属している。

【地理】
稜線は北東-南西方向に伸びている。北東へ辿ると音更山(1,932m)、ユニ石狩岳(1,541m)、三国峠を挟んで三国山(1,541m)と続いており、この稜線は上川町と上士幌町の境をなし、日本海側と太平洋側の分水嶺もなしている。これらの山々（三国山は除かれることもある）を指して石狩連峰と呼び、石狩岳はその主峰である。
南西へ伸びた稜線はまもなく南へと方向を変え、ニペソツ山(2,013m)、丸山(1,692m)、ウペペサンケ山(1,848m)と続いていく。石狩連峰とこれらの山々は大雪山の東に列をなしていることから、総称して東大雪と呼ばれる。
石狩連峰は日高山脈と同様の褶曲山脈であり火山ではない。森林限界は1,600m程度にあり、その上部はハイマツ帯である。北西斜面に石狩川の、南東斜面に音更川（十勝川の支流）の水源がある。

石狩岳・音更山

よしむさんは、1967峰への山歩を行い、素晴らしい体験をされました。標高差の大きいこの山を登る中で、彼は自然の美しさを心から楽しみ、特に夜の満天の星空や天の川を見上げる時間は至福のひとときだったことでしょう。また、朝の雲海からのご来光は、心に残る感動的な瞬間だったと考えられます。二日間という贅沢な時間を使って、自然と一体になることで得た経験は、よしむさんにとって特別な思い出になったに違いありません。このような挑戦を通じて得られるものは計り知れません。よしむさんの勇気と情熱に、心からの拍手を送りたいと思います。次回の山歩も楽しみにしています。

幌尻岳（ぽろしりだけ）は、北海道、日高山脈の主峰で標高2,053m。アイヌ語でポロシリは「大きな山」の意で、日高山脈襟裳国定公園内にある二等三角点（点名「幌尻」）の山である。日本百名山に選定されている。

【概要】
標高は従来2,052mとされていたが、2008年（平成20年）、国土地理院により2,053mに改定された。
1,300万年前の造山活動で生じた。山体上部には第四紀の氷期に形成されたカールが認められ、2007年、日本の地質百選に選定された（「幌尻岳の七つ沼カール」）。
ナキウサギ、クマゲラ等が生息している。二風谷地域などでは遠くから目立つ道しるべ的役割を果たしていたため古くからカムイとして祀られていた。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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