【登山界の新星】ぼちぼちさん、152時間で49座登頂

2024年、登山界において特筆すべき成果を上げたのが、ぼちぼちさんです。総活動時間152時間をかけて、49座もの山々を登頂しました。移動距離はなんと198.6kmにも及び、獲得標高は13735mと、驚異的な数字を記録しています。これらの成果は、ぼちぼちさんの努力と情熱の証です。

多くの登山者が目指す山々を次々と制覇し、その姿は多くの人々に感動を与えています。ぼちぼちさんの冒険は、今後の登山界においても、さらなる刺激となることでしょう。

ぼちぼちさんは、海南から紀伊宮原までの長い距離を見事に歩き通しました。前日の山歩に引き続き、古い街道から山道、舗装路まで多彩な道を進む姿勢は、まさに感動的です。特に、迷いやすい場所での明確な表示に助けられながら、冷静に歩を進める姿勢には驚かされました。

また、下津町に入ると、みかん畑が広がり、まさに収穫の季節を感じさせます。軽トラが行き交う中、みかんを食べたいという思いが募る瞬間も、歩いていることの楽しさを感じさせます。さらに、みかんを販売している声が聞こえ、思わず嬉しそうな反応を見せる場面も印象的です。

こうした体験を通じて、ぼちぼちさんはただ歩くだけでなく、地域の魅力も存分に楽しんでいることが伺えます。今後もその探求心を持ち続けて、さまざまな場所を歩いてほしいと願っています。

前日の山歩に続いて、海南から紀伊宮原まで行きました。
海南駅から松島王子まで行くつもりでしたがJRの到着が遅れたので、松島王子はパスしてそのまま南に向かいました。

古い街道らしい街並みから始まり、山道もありましたが、舗装路が長かったです。
途中迷いそうなところには、はっきりした表示があり助かりました。
山歩きの人に出会ったのは3人だけ。
他に花を持って歩いている3人組の女性に会いました。お地蔵さんに花を供えておられるのかな。

下津町に入ってからはみかん畑の連続で、まさに収穫間近の実がたくさん実っていて、道路を歩いているとひっきりなしにみかんを満載した軽トラが走っています🍊
喉も乾いてお腹も空いて「みかん食べたい〜」と思っていたところ、頭の上から「みかん食べるかい？」の声が！
反射的に「欲しいです！」と返事しました。

販売されてました。。
下さる訳ではないんですね。やっぱり。

峠を越える前だし、自分の体力もわからないし、重いみかんを運ぶのは厳しいので、少しだけ分けてもらいました。
食べごろのキウイもあったけどそれは断念。

宮原駅近くまで来たところ、時間も余裕があったので熊野・高野巡り（紀伊路）バッジ獲得のために有田川を渡ってくまの古道歴史民族博物館まで足を伸ばしました。
気温はほぼずっと薄着でちょうど良いぐらいで、これからの季節は熊野古道は良いと思います。

有田川沿いの道は、子供の頃父方の祖母の家に行くために車で何度も通った道。
様子は変わっているところもあるけど、ちょっと懐かしかったです。

【アクセス】
JR海南駅から出発、帰りはJR紀伊宮原駅から。
特急を使わないで大阪に帰ろうと思うと、本数が限られてました。

【不整脈】
たぶん不整脈なく歩けました。快調でした。
「たぶん」というのは、最近Apple Watchの電池の減りが早いのに、バッテリーは持ったものの充電ケーブルを忘れて心拍数をチェックできなかったから。。

海南駅～紀伊宮原駅　みかん山🍊

一度は行ってみたかった燕岳に登りました😍

燕山荘に2泊して、大天井岳にピストンするつもりでしたが、体調不良のため中止して小屋の近くの稜線をちょっと歩くだけになってしまいました。

初日は前日から降り続く雨でしたが、自分のペースの遅さを考えると早く出るべきと思い、朝食をお弁当にしてもらって雨の中出発しました。と言っても、雨の中でお弁当は食べにくいので、ほとんどを宿で食べて、稲荷寿司だけジップロックに入れて持って行きました。食べすぎると歩きにくくなるので。。

あまりに雨が強いので、傘をさして登ったけど、それなりに急登だし、段差の大きいところもあるので危険だったかも。
霧と雨で眺望もなく、ひたすらゆっくり登りました。出会う人も少ないので、マイペースで登りやすいのは有り難かった。
合戦小屋を過ぎたあたりから、雨もほとんど止んでちょっと眺望も良くなってきました。

2日目は体調が悪くて、少し稜線を歩いただけでほとんど山小屋の中で過ごしました。
でも小屋が抜群のロケーションなので、周りの山を見て夕陽と朝日を楽しんで、ケーキセットも食べ、グッズを買うこともできて満足でした。

3日目、下山しようとすると、天気の良い金曜日ということもあってか登ってくる人が多くて、行き違いのために渋滞していました。初日とは全く違う様子でした。
ほとんど登り返すことなく降りっぱなしなので、後半は脚がきつかった💦

気になったのは、登山口に近づく頃、遅い時間に登ってくる人のほとんどが外国の人だったこと。
この時間からでも平気に山頂まで行ける人もいると思うけど、11時ごろに出会ったぽっちゃり体型のアジア系女子（ソロ）は、さすがに心配になってどこまで行くのか聞いてしまいました。
日本語が全くできなくて、燕山荘まで行くと言っていたので、どうなったのか気がかりです。

【アクセス】
新幹線と特急・普通電車を乗り継いで、穂高駅からバスで登山口へ。有明荘に前泊しました。
帰りもバスで穂高駅に戻りました。
バスの本数は1日に何本かあるので便利です。

【不整脈】
朝起きてみると既に心房細動が出ていましたが、予定通り登ることにしました。

どんなにゆっくり登っても心拍数はすぐに160ぐらいになってしまう。（実際にはしっかり拍動してるわけではなく、「震え」をカウントしてるんだけど）
全身酸素不足のせいか、疲れ方が半端ないです。

やっと燕山荘に着いて、しばらく休んだら元気になった気がして燕岳山頂に行ってみたのが間違いでした。
ドッとしんどくなってご飯もほとんど食べられず…
朝になっても不整脈はおさまってるのに全身がだるくてたまらない。
大天井岳どころか、ちょっと稜線を歩くのが精一杯でした。

もう一泊をキャンセルして下山も考えたけど、下山すらできそうにないと思い、山小屋で1日休んで過ごすことにしました。

3日目にはだるさもなくなり、不整脈もなかったので、無事下山できました。
天気が良かったので、もう一度燕岳山頂に行きたい気持ちはあったけど、下山でどうかなるといけないので、断念しました。

燕岳

昨年末から、胃腸炎、謎の発熱（インフルエンザorコロナ？）と不調が続き、咳がひどいと思ったら肋骨が折れてました。
やっと痛みもなくなったので、リハビリがてら熊野古道を歩くことにしました。

紀伊有田駅に車を停めて、電車で和深駅に移動し、和深から紀伊有田駅まで熊野古道を歩きました。
国道42号線を歩く部分と山の中や集落の中を歩く部分があります。
暑くも寒くもなくて、気候的には今がベストシーズンだと思いました。

熊野古道 大辺路（和深駅-紀伊有田駅）

【「熊野古道・高野参詣道巡り」キャンペーン】
2022年11月より、和歌山県 × YAMAPの共同企画「熊野古道・高野参詣道巡り」がスタート。日本を代表する巡礼道で世界遺産にも登録されている「熊野古道」及び「高野参詣道」に全42種類のモデルコースを搭載するとともに、YAMAP大人気企画のデジタルバッジキャンペーンを開催。聖地に至る5つの参詣道を巡り、YAMAPデジタルバッジをゲットしましょう。
 
キャンペーン詳細はこちらから→ https://yamap.com/magazine/40982

【熊野古道 紀伊路とは】
熊野古道とは、熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社、那智山青岸渡寺からなる「熊野三山」へと通じる参詣道のことです。古くは古事記や日本書紀にも登場する霊場であり、神々が棲まう自然崇拝の聖地であった熊野には、平安時代以降多くの参詣者が往来し、上皇や貴族のみならず、やがて庶民に至るまで、身分や男女の別を問わず、あらゆる人々が熊野を目指した様子は「蟻の熊野詣」と称されるほどでした。
その参詣道のひとつである紀伊路は、京都・大阪と熊野を結ぶ紀伊国の主要街道として長い歴史と多くの文化遺産や伝説、そして豊かな自然景観、文化的景観に富む道で、和歌山県西部を周りながら熊野三山に至る参詣道です。和歌山市から田辺市に至る沿線には、日前宮、紀三井寺、長保寺、道成寺など由緒ある社寺や、白鳥の関、吹上の浜（和歌の浦）、藤白坂、糸我峠、結松など万葉集等の有名な和歌が詠まれた景勝地が点在します。 


【このエリアのモデルコース】
山中渓駅を～布施屋駅 (https://yamap.com/model-courses/24328)
布施屋駅～海南駅 (https://yamap.com/model-courses/24329)
海南駅～紀伊宮原駅 (https://yamap.com/model-courses/24330)
紀伊宮原～湯浅駅 (https://yamap.com/model-courses/24331)

※地図をダウンロード後、「設定」から「モデルコース」選択でコースの選択が可能です

熊野古道 紀伊路①（山中渓駅～湯浅駅）

ぼちぼちさんの活動日記は、剣山の美しい紅葉を楽しみながらの体験が豊かに描かれており、多くの読者の共感を呼びました。特に、天候の変化やリフトの利用、行商のお菓子売りのてくてくさんとの出会いなど、細やかな描写が印象的です。これにより、他の山歩者への貴重な情報提供にもなっています。また、寒さや不安定な天候の中での楽しみ方を共有することで、読者に勇気を与える内容となっています。  

ぼちぼちさんのこのような表現力は素晴らしく、これからも多くの人に山歩の魅力を伝え続けてほしいです。読者としても、次の活動日記を楽しみにしています。引き続き、素敵な体験をシェアしていただけると嬉しいです。  



今が見頃という剣山の紅葉を見に行きました。
四国本土の山は初めてです。
リフトで楽に登り、少し稜線を歩いて次郎笈まで行く計画です。

19日に登るつもりが、昼の12時頃には雨が降り始める予報。翌日は朝から晴れる予報だったので、車中泊して1日先延ばししました。
朝もまだ雨が降ってたけど、晴れに向かうことを信じて8時に営業開始したリフトに乗りました。

西島駅に着いてみると、雨と霧。
尾根を歩き始めると爆風🌀
防寒着とレインウェアを着ててもかなり寒くてやばい感じ。紅葉が綺麗だけど止まると寒い。


頂上ヒュッテでコーヒーを飲んで、晴れるのを待ってると、奥の畳のスペースに何やらみんな行ってる様子。
聞くと「お菓子売りのてくてくさん」が来られてるそう。
いつもは山の中を行商してるけど、この日は山小屋のスペースを借りて売っていました。

お菓子は美味しそうで、グッズも可愛い！
「四国店」だそうで、四国の山を行商されています。
また会えると良いな✨


山頂に着くと、一瞬青空が。
その後も霧と青空が目まぐるしく変わりながら、少しずつ晴れてきました。
山が見えてくると、写真ばっかり撮ってるので先に進めません！

次郎笈からは振り返って剣山、遠くの山も海も見えて最高でした。
反対側の尾根に降りて戻ると、西側斜面の紅葉も綺麗でした。
剣山山頂を通らず帰ると、斜面の紅葉が美しすぎて、止まってばかり。同じような写真がいっぱい撮れてます。

【アクセス】
車で登山口まで行きました。
前日の午後早くに着き、しかも雨だったので道も駐車場もガラガラでした。
しかしここまでの山道が狭くて長いこと！
車の多い時間に来たら渋滞することでしょう。

外の様子から察するに、朝7時には満車になっていたと思います。
バスでも来られます。

【不整脈】
車中泊だとどうしても寝不足で、朝起きた時は不整脈が出ていました。
でも歩き始める頃にはおさまっていて、この日はその後発作を起こさず乗り切ることができました。

剣山・次郎笈　最高の紅葉🍁

近いのに行ったことのない大和葛城山。
ススキが見頃のうちに行きました。

滝コースが通行禁止のところ、今は解除中との情報でしたが、計画通り北尾根コースで登りました。
もっと整備されていると思いきや、道が削れて段差が大きく、私の身長だとよじ登るしかないところも多数ありました。
楽しかったけど、服も手袋も土まみれになりました。
帰りはロープウェイで下山。

山頂のススキ🌾は綺麗でした！
欲を言うともうちょっと青空が欲しかったかな。。
見晴らしは良くて、金剛山がよく見えました。
風が強くて寒い予報だったので、ダウンジャケットも持って行ったけど、山頂で休憩する時も中間着を着るだけで大丈夫でした。

今度はツツジの季節に来たいな。

【アクセス】
車でロープウェイ駐車場まで来ました。
道もそこそこ広くて走りやすかったです。
駐車場料金は¥1000で、一番近いところは閉まっていて、ちょっと下の徒歩4分のところに停めました。そこそこ遅い9時過ぎ着でしたが、平日だからかガラガラでした。

【不正脈】
発作がなく、スムーズに登れました。
発作が出ないようにゆっくり慎重に登るのも飽きたし時間がかかるので、しばらく全力で登って心拍数が上がってきたら、登るペースを落として心拍数を下げ、落ち着いたらまたペースを上げてみました。
（これを混んでる山でやると迷惑だと思うけど、ほぼ誰にも会わないぐらい人がいなかったので…）

ロープウェイ駅近くまで来たところで動悸が始まりましたが、ちょっと下りるだけなので問題ありませんでした。


大和葛城山　ススキを見に

伊吹山ドライブウェイの24時間営業に合わせて、車中泊して伊吹山山頂で御来光を見る計画をしました。
車中泊用に車の窓につける目隠しを買ったので、お試しということで。

予定より早く着いたので、お花を見ながらちょっと登山道を歩くことにしました。
ガスが出たり晴れそうになったりしてて、もうちょっと先に…と思ってたら山頂に着いてしまいました💦
普通の靴だったので下りの爪先がつらかったです。

翌朝の御来光を見に行ったときは、YAMAPをスタートし損なっていたので、翌日分の写真もまとめてアップしてます。

【アクセス】
15時頃に着くと駐車場はかなりいっぱい。入れ替わりが多いので、ちょっと待てば停められますが、トイレや売店に近い場所は空いてたらラッキーという感じ。
離れたところに一旦止めて、ある程度空く時間帯があったので途中で移動しました。

【不正脈】
17日は何ともなく登れました。
18日は、車中泊がやっぱり眠れなくて、そのせいかどうかはわからないけど不正脈が出たまま登り始めました。
中央コースで休憩しながらすごくゆっくり登りました。

ところで、木曽駒ヶ岳で派手に転んだけど擦り傷だけだったと思ってたら、3日程経って脇腹が痛みだし、病院に行ったら肋骨が折れてました！
車中泊での寝返りが痛くてしんどかったです。

伊吹山-2024-08-17+御来光

剣山（つるぎさん）は徳島県三好市東祖谷、美馬市木屋平、那賀郡那賀町木沢の間に位置する標高1,955mの山で、徳島県の最高峰である。日本百名山の一つに選定され、徳島県では県のシンボルとされている。別名太郎笈（たろうぎゅう）と呼ばれ、南西側の次郎笈と対峙する。

剣山

燕岳に挑戦したぼちぼちさんの活動は、心に残る素晴らしい経験でした。初日は、降り続く雨の中、早朝から出発する決意を見せました。雨の中での山歩は厳しいものですが、気持ちを切り替え、ペースを考慮しながら少しずつ進む姿勢は見事です。特に、雨の中でもお弁当を工夫し、体調を考えながら食事をするなど、細やかな配慮が光ります。合戦小屋を過ぎた頃には雨もほとんど止まり、少しだけ眺望を楽しむことができたのも、ぼちぼちさんの努力の賜物と言えるでしょう。2日目は体調不良であったものの、山小屋でのんびりと過ごし、景色や美味しいケーキセットを楽しむ時間を持つことで、心身のリフレッシュを図りました。3日間の活動を通じて、ぼちぼちさんは自然を楽しむことの大切さを再認識したのではないでしょうか。頑張った姿勢はとても素晴らしく、これからの山歩にも期待が高まります。

10月の目標に向けて、トレーニングのため六甲山山頂を通って有馬温泉まで歩きました。
（公開するのをすっかり忘れていました）

曇りの予報だけど、よく晴れてました☀️
しかし、帽子を忘れました😢
仕方なくお風呂用に持っていた大きめのタオルを、ほっかむりにして耐えました。太陽を背に登るのと、ほとんどが樹林帯なので、なんとか大丈夫でした。

人がすごく少なくて、いつも混み合う風吹岩や山頂も無人でした。

有馬温泉近くまで来て、「有馬稲荷神社近道」の看板に引き寄せられて行ってみたら、始めはなだらかだったものの、途中から急で整備されていない道になり、大きな段差を降りるのに難渋しました。

有馬温泉で「くずアイス」をたべ、お風呂も入ってさっぱりして帰りました。
お湯が熱すぎて、サッサと出てしまいましたが。。

【アクセス】
阪急電車で芦屋川駅まで。
帰りは有馬電鉄で。

【不整脈】
なんとか不整脈（心房細動）を起こさないで登れないかと考えた結果、負担にならないようすごくゆっくり登ることにしました。
人にほとんど出会わないので、階段も足踏みするかのように1段2歩とか、心拍数を見ながらマイペースでゆっくり登りました。
不整脈を起こさなくてほとんど止まらずに登れたけど、不整脈で頻繁に休んだときとそんなに変わらないペース。。

山頂に行ったあと、休憩したら心房細動を起こしました。下山は不整脈でも大丈夫なので問題無しです。

六甲山から有馬温泉へ

摩耶山にある天上寺に行きました。
今回は新神戸駅から出発して、布引の滝から天狗尾根経由という、一般的だけれど、私には初めてのコースです。

曇り空の木曜日で、六甲山とは思えない人の少なさです。布引の滝を過ぎてすぐのところで、何度もクモの巣に引っかかりました❗️

道はほとんど樹林帯にも関わらず、めちゃくちゃ暑いです。まさに滝のように汗をかいて、途中何度も首に巻いた手拭いを絞りました💦
掬星台で神戸の街が見えるテラスに行ってみたけど、あまりに暑いので屋根のある休憩所に退避して、一眠りしました。

無事に天上寺でお守りを授けてもらい、帰りは摩耶山ロープウェイ&ケーブルで下山しました。
今回は摩耶山山頂はパスしました。

水は合計2L持って登り、掬星台で更にペットボトル2本を買いました。途中でも山頂近くにも自動販売機があって、山価格でないのが嬉しいです。空容器を捨てられるのも嬉しい。

【アクセス】
阪急電車と神戸市地下鉄で新神戸へ。
帰りは摩耶山ケーブル駅からバスで阪急六甲駅へ。電車もバスも本数が多いので、ほとんど待つことなく行動できます。

【不正脈】
8月に肋骨骨折して以来、登山らしい登山はしてなかったので、不正脈を出さないよう、すごくゆっくり歩くことにしました。大きめの段差は2歩で登るとか、少しでも小さい一歩するなど心がけました。
心拍数もこまめにチェックして、上がり始めたなと思ったら更にペースをゆっくりするなど気をつけていたら不正脈を起こさずに登り切れました。
休憩の回数も少なくてすみ、結果的に（私としては）早く登れたと思います。
10月の計画があるので、それに向けてもう少しトレーニングしようと思ってます。

摩耶山・天上寺

常念岳（じょうねんだけ）は、飛騨山脈（北アルプス）南部の常念山脈にある標高2,857 mの山である。山体すべてが長野県に属し、松本市と安曇野市にまたがる。常念山脈の主峰。日本百名山のひとつ。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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