【登山界の星・隊長さん】161時間で92座を登頂！403.3kmの挑戦

2024年、登山界において隊長さんの活躍が光りました。総活動時間161時間、92座の登頂を達成し、移動距離はなんと403.3kmにも及びます。これにより、獲得標高は31423mに達しました。 

隊長さんの努力と情熱は、多くの登山者にとっての手本となっています。険しい山々を越え、常に前進する姿勢は、仲間たちに勇気を与えています。これからも、さらなる高みを目指すその姿勢に、注目が集まることでしょう。

隊長さんは、九重連山の中岳と久住山を含む山歩に挑戦し、見事に長い距離を歩き通しました。その努力は素晴らしく、特に法華院温泉からの道のりでは、隊長さんの粘り強さが際立っていました。2日目には九州本土最高峰の中岳と久住山を目指し、壮大な景色を楽しむ姿が印象的です。豪雨と強風という厳しい天候にもかかわらず、隊長さんはその姿勢を崩さず、最終日には高千穂峡や熊本城の観光を楽しむ柔軟さも見せました。隊長さんの行動力と前向きな姿勢は、多くの人々に勇気を与えています。今後もその情熱で、さらなる山歩を続けてほしいです。

1日目はくじゅう登山口から法華院温泉
2日目は九州本土最高峰中岳とくじゅう連山主峰久住山
3日目も最終日も豪雨と強風で登山を諦めて高千穂峡や熊本城の観光になりました

九州本土最高峰登頂

活動日記を見ても検索できず、YAMAPの地図をたよりに出発しましたが、地図は破線ルートでポイント近くになると道らしいものが数本あって、シャクナゲが道を阻み、何度もルートを外しました
ピンテは1本もありません
大ガレを3回トラバースして、何とか大沢小屋までたどり着けました
もう行きません‼

富士山大沢崩ピストン

東桂駅から少し入った所に車を止めて登山開始
登山道はよく整備されています
アップダウンも少なく歩きやすい
縦走終了後は約1時間国道を歩いて、やっと車までたどり着けました

都留アルプス周回

【注意】
令和2年7月豪雨による最新の登山道の情報は、長者原ビジターセンターのWebサイトよりご確認ください。
https://kujufanclub.com/


九重山（くじゅうさん）または九重連山（くじゅうれんざん）は、大分県玖珠郡九重町から竹田市久住町北部にかけて広がる火山群の総称である。最高峰は九州本土最高峰でもある中岳 (1,791m) 。日本百名山の一つに数えられ、一帯は阿蘇くじゅう国立公園に指定されている。

九重山（久住山）・大船山・星生山

隊長さんの活動日記が多くの人々に人気を集めた理由は、その内容の豊かさにあります。今日は休みという素晴らしいタイミングに、娘と一緒に出かけたことが記されています。八王子山や千代田湖周辺の状況についても言及され、特に紅葉のピークがまだ先であるという情報は、多くの山歩愛好者にとって貴重なものです。こうした細やかな情報提供は、他の登山者にとって非常に役立つものとなります。  

隊長さんの日記は、山歩に関心のある方々にとって、次の計画を立てる際の大きな助けとなるでしょう。これからもぜひ、日々の活動を記録し、共有していただきたいと思います。多くの人々が隊長さんの活動日記を楽しみにしています。これからもその素晴らしい情報を提供してください。

今日は休みで天気もいいし、いつものように娘を連れて出かけました
八王子山も千代田湖周辺も、紅葉のピークはもう少し先のようです

八王子山と千代田湖

気温12℃、足元の悪いガスガスの中目指した天狗岩
剣の近くの岩は雨で滑ってかなり危険でしたが、剣にタッチして少し下から写真を撮りました
ここだけでは足りないので、北奥千丈岳から奥千丈岳迄行きました

ガスガスの天狗岩など…

昨日行った高岩山の下りで転倒した足が痛かったけど、クールダウンのつもりで、娘を連れていつものように出かけてしまいました(笑)
294回目の八王子山

足が痛いけど八王子山周回

興因寺山・淡雪山・八王子山

今回の活動では、隊長さんが大畠山に挑みました。標高差の大きい山を登る中で、厳しい条件に直面したことは間違いありません。特に、カライシ山までの上りは、暑さや虫との戦いを強いられる場面もありました。帽子のひさしから汗がしたたり落ちる中、あきらめずに前進する姿勢は、まさに見習うべきものです。  
  
大畠山は、その美しい眺望と共に、標高も高く、登るには相応の体力と意志が必要です。それにもかかわらず、隊長さんは冷静に挑戦を続け、困難を乗り越えて目的地にたどり着いたことでしょう。  
  
自然の厳しさを感じながらも、涼と眺望を求める姿は、隊長さんの探究心の表れです。このような努力を重ねることこそが、素晴らしい成果につながるのです。今後の山歩でも、その意志の強さを持ち続けてほしいと思います。

台風が来る前に涼と眺望を求めて登り始めましたが、カライシ山まで上りが続き、暑さと顔にまとわりつく小さな虫とアブにはまいりました
大畠山まで上りが続きますが、暑さで帽子のひさしから汗がしたたり落ちました

大畠山周回

YAMAPの地図でグレーピークを見つけたのでさっそく行ってきました
簡単に行けると思っていましたが、最初の急登で息が上がり、ヘロヘロでやっと頂上へ
頂上には山名表示が３つ
『デクゴヤ』『大久保山』『デク小屋山』
途中のピーク２座にはYAMAPの地図上にはマークがありませんが、
816mに『石神峰』
923mに『ハスコラ』
と山名表示がありました

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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