【登山の新星、みぶまるさんの快挙】

2024年、みぶまるさんが登山界に新たな風を吹き込んでいます。総活動時間303時間の中で、なんと102座を登頂し、移動距離は439.0kmに達しました。この驚異的な成果は、みぶまるさんの情熱と努力の賜物です。さらに、獲得標高は37243mにも及び、まさに山々を制覇しているといえます。

みぶまるさんは、その挑戦的な精神と卓越した技術で多くの人を魅了しています。これからの活動にも期待が高まります。

みぶまるさんが行った奥穂高岳と涸沢岳への挑戦は、多くの人々に感動を与えています。特に、最難関の山を歩き通したことは、並々ならぬ努力と勇気の証です。3日間の山歩では、徳沢テント場付近で小熊や雷鳥といった貴重な出会いもあり、自然の素晴らしさを感じることができたようです。

また、涸沢カールの美しい景色やモルゲンロートの瞬間は、心に残る特別な体験となったことでしょう。天候にも恵まれたこの山歩は、みぶまるさんの冒険心と自然への愛情が際立つ結果となりました。これらの経験は、他の登山者にも大きな刺激を与え、多くの人に山歩の魅力を伝えています。

みぶまるさんの挑戦は、これからも多くの人に勇気を与えることでしょう。お疲れ山でした！

本日は最難関の奥穂高岳・涸沢岳へ！

徳沢テント場付近で小熊に遭遇😱
雷鳥、てんにも遭遇❕

涸沢カール

モルゲンロート

最高でした😁

1日目：沢渡→上高地→涸沢ヒュッテ
2日目：涸沢ヒュッテ→奥穂高岳→
　　　　涸沢岳→穂高岳山荘
3日目：下山

3日間通して天気が崩れることはなくとても良き山行となりました

お疲れ山でした⛰️

奥穂高岳・涸沢岳

5時頃到着も駐車場🅿️は🈵🈵🈵だらけ💦
扇沢駅近くの🈶駐車場になんとか停めることができました😅
柏原新道は整備されていてとても歩きやすい😁
種池山荘で今年最後のピザを頂きました😋
11時過ぎには売り切れてました💦
13時半頃冷池山荘に到着し、荷物を片付け宴会スタート😁
小屋も綺麗で、スタッフの対応もとても良く、今までで一番良いお宿でした😊
翌日、鹿島槍ヶ岳（南峰）までも割と登山道が良かったのですが、南峰から北峰までの登山道はこれまでとうってかわって急変し、大きい岩のオンパレードで岩登り状態でした🧗‍♀️
下山途中で出会った岐阜から来られた、かなさんにカメラの事、スマホのお得情報を教えてもらいました❕
ありがとうございました😊
天気にも恵まれ景色も最高の登山となりました^_^
下山後は薬師温泉♨️種池山荘で割引券もらいましか❗️
下りは長かった💦
お疲れ山でした🏔️

鹿島槍ヶ岳（南峰）・鹿島槍ヶ岳（北峰）『57』・爺ヶ岳(南峰)・爺ヶ岳(中峰)・爺ヶ岳(北峰)・布引山

本日は雲取山へ！
距離はながかったが、とても整備されていて、終始歩きやすい登山道でした👍
お疲れ山でした🏔️


雲取山（58）・七ツ石山・ヨモギノ頭・小雲取山

槍ヶ岳（やりがたけ）は、飛騨山脈南部にある標高3,180mの山である。山域は中部山岳国立公園に指定されており、日本で5番目に高い山である。長野県松本市・大町市・岐阜県高山市の境界にある。初登攀は中田又重郎と修行僧の播隆上人。日本百名山、新日本百名山及び花の百名山に選定されている。通称「槍」。

槍ヶ岳・穂高岳・上高地

みぶまるさんの活動日記は、その詳細な描写と他の山歩者への情報提供が多くの人に評価されています。剱岳への挑戦は、準備からスタートし、様々な乗り物を利用しながらの道のりが丁寧に綴られており、読者にとって非常に参考になります。特に、登山道の厳しさや体力の消耗についてのリアルな体験は、これから剱岳に挑戦しようと考えている方々にとって貴重な情報です。景色の変化や達成感も伝わり、まるで自分がその場にいるかのような臨場感があります。みぶまるさんの文章は、山歩の魅力を引き出し、他の登山者にも勇気を与えている素晴らしいものです。これからも様々な体験をシェアして、さらに多くの人々にインスピレーションを与えてほしいです。

本日は剱岳へ！
金曜日0時に出発し、4時頃扇沢駐車場🅿️に到着！
すでに8割ほど埋まってました。
12時間1000円のところに停めて準備しチケット購入する為に並びます。
5時50分から窓口が開いて購入、（往復12300円）
何とか6時半の始発の電気バスへ乗り込みます！その後、ケーブルカー、ロープウェイ、電気バスと乗り継いで室堂へ到着、ここまで来るのに一苦労です😅
立山経由の予定でしたが2日目が雨予報だった為、急遽剱岳山頂を目指す事に❕
登山道は石がごろごろあってとても歩きづらく登り返しも多くかなりきつい😓
11時半に剣山荘に到着！
受付を済ませ、荷物を軽くして12時にいざ山頂へ❗️
大きな岩と鎖、急登、直射日光が体力を奪います！
1リットルの水もあっという間になくなります😅
15時に何とか山頂に到着！
ガスも晴れて眺望も良い😁
剣山荘までの下りも長く登り返しもある為、こらまたかなりきつい💦
へとへとになりながら何とか剣山荘に辿り着きます！
登りのたてばい、下りのよこばいもそこそこ大変だったが、それ以上に大きな岩、一歩の大きさ、道中の歩きづらさがあり、とても大変な山だった💦
到着後すぐにビールを購入🍺
これが最高にうまい😋
夕食も美味しい😋
2日目は雨の為、立山は諦め下山する事に！
剱岳は過去一番と言ってもいいくらいきつい山でした💦
お疲れ山でした🏔️

剱岳（56）・前剱・一服剱

本日は北海道の利尻山です🏔️

15日：羽田→稚内→バス→フェリー→利尻島泊
16日：利尻山登山→利尻島泊
17日：利尻島→礼文島観光→稚内泊（予定）
18日：稚内→羽田（予定）

初の北海道利尻島、そして北海道1座目の利尻山🏔️

完全に利尻山をなめてました💦

4時半に宿から登山口まで送ってもらい、いざスタート！
20分ほどで冷たくて美味しい水場がありますが、この先水場は一切無い為、水分は多めの3.5リットル！

8.5号目くらいまでは、ガスガスでしたが、直射日光が当たらなかったので、涼しく登れました。

ただその後はガスも晴れ、日差しも出てきて、9号目からは岩岩の本格的な急登となります！
5時間ほどでようやく山頂へ到着！

山頂は見渡す限りの雲海が広がってました！
残念ながら雲海に隠れて海や礼文島は見れませんでした😅

下山途中でお会いした尾道の女性は100名山北海道の9座の内8座を7日間で制覇し、明日残りの1座を登ると言ってました！
しかも全て日帰りで登ったらしい！
恐るべし💦

4時間ほどかけてなんとか下山！

トータル9時間半のロング❗️
とにかく長い💦😱

下山後、今晩宿泊する「夕陽館」の方に、登山口まで迎えに来て頂きました。

宿到着後、ゆっくり温泉につかり、しっかりと疲れを癒してました♨️

宿の夕食もたこしゃぶ、お刺身と、とても豪華で、とても美味しく頂きました！
お世話になりました😋

同じ日に登ったと言う、千葉のご夫婦の方、栗山町のご夫婦の方と楽しくお話しさせてもらい、夕食タイム2時間はあっという間に過ぎ、終わってみたら瓶ビール5本も飲んでました😅
お話し頂いた二組のご夫婦の方大変お世話になりました😊

食後はぐっすり眠れました😁
明日は礼文島観光の予定です

お疲れ山でした🏔️

利尻山（利尻富士）（54）・長官山

剱岳（つるぎだけ）は飛騨山脈（北アルプス）北部の立山連峰にある標高2,999 mの山。富山県の上市町と立山町にまたがる。中部山岳国立公園内にあり、山域はその特別保護地区になっている。日本百名山および新日本百名山に選定されている。立山とならび、日本では数少ない、氷河の現存する山である。

剱岳

みぶまるさんは、見事な体力と根気で鹿島槍ヶ岳（南峰）に挑戦しました。登山道は整備されている部分もあったものの、南峰から北峰にかけては急な岩場が続き、まさに岩登りの連続でした。その厳しい道のりを乗り越え、無事に頂上に立った姿は、感動的でした。

また、充実した宿泊体験や、仲間との交流もあり、山歩は心身ともにリフレッシュする機会となったことでしょう。天候にも恵まれ、絶景を楽しめたことも運の良さを感じます。

下山後は温泉で疲れを癒し、充実した一日を締めくくったみぶまるさん。素晴らしい体験をされたことに、心から拍手を送りたいです。これからも様々な山歩を通じて、新たな発見を楽しんでほしいと思います。お疲れ様でした！

鹿島槍ヶ岳（かしまやりがたけ）は、富山県黒部市、中新川郡立山町および長野県大町市にまたがる後立山連峰（飛騨山脈）の標高2,889 mの山。中部山岳国立公園内にある。後立山連峰の盟主とされる。
山頂は南峰（標高2,889 m）と北峰（標高2,842 m）からなる双耳峰であり、吊尾根と呼ばれるなだらかな稜線で繋がっている。山頂部は森林限界を越える高山帯で、1922年（大正11年）10月12日に多くの高山植物が自生している白馬岳や五竜岳を含む周辺の西面は「白馬連山高山植物帯」の特別天然記念物に指定された。日本百名山、花の百名山、新・花の百名山の一つに選定されている。旧北安曇郡にあった旧美麻村（現在は大町市に合併）を代表する山として鹿島槍ヶ岳の眺望が『信州ふるさと120山』のひとつに選定されている。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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