【タイトル】ふくもさん、282時間で73座登頂！479.3kmを歩き続けた挑戦者

2024年、ふくもさんが驚異の登山記録を打ち立てました。総活動時間282時間、登頂数73座、移動距離489.3km、獲得標高40389mという偉業に、多くの登山愛好者が感銘を受けています。

ふくもさんは、険しい山々を一つ一つ征服しながら、自己の限界に挑戦し続けました。多くの人が諦めるような状況でも、常に前向きな姿勢を崩さず、登山を楽しむ姿が印象的です。 

この記録は、登山の楽しさや挑戦の大切さを改めて思い起こさせるもので、ふくもさんの情熱と努力が、多くの人に刺激を与えることでしょう。今後の活躍にも期待したいです。

ふくもさんが不入山での山歩に挑戦し、見事に長い距離を歩き通しました。舗装道を含むロングコースを設定し、以前の軌跡と繋げるという独自の発想は、ふくもさんの山歩への情熱を物語っています。 

このように、自分自身の挑戦を楽しむ姿勢は、多くの人々にインスピレーションを与えています。特に、長距離を歩くことで得られる達成感と、自然との触れ合いは、心身のリフレッシュにも繋がります。 

ふくもさんの活動は、ただの趣味にとどまらず、健康維持やストレス解消にも貢献しているのです。これからも、その情熱を持ち続け、ぜひ多くの山歩を楽しんでほしいと思います。しっかりとした計画と実行力を持つふくもさんは、本当に素晴らしいです。

不入山に行くぞい。
どうせなら以前歩いた軌跡と繋げたらええなあとてくてく舗装道を含めたロングコース(私的)を行く。

不入山～鶴松森(2024年2月27日)

前にドライブで訪れためがね橋。後日調べてみると森林軌道に沿ってアート作品が展示されているとか何とかでいつかまた訪れたいなあと思っていた。

フォローさせていただいている有紀さんの軌跡を参考に🤗レッツゴー。

累計標高差？やっぱり多めに出てるような。

四万十町アートトレイル-2024-07-18

土佐の堂ヶ森だよよ。
先日不入山の森の巨人さんにお会いしたので巨人つながりでこちらへ。
あっちもこっちも行きたいと自分的に欲張りしんどい山行になってしまった。根上り大将からの登り返しがもう…体力ないなあー。

堂ヶ森・不動山(2024年3月4日)

不入山（いらずやま）は、高知県高岡郡津野町にあり、不入山系に属する標高1,336.2mの山である。
土佐藩のお留山であったのが山名の由来であるという説が有力である。そのため、自然が残っていて、深山幽谷の趣がある。 船戸林道は車が入れないので、林道歩きを1時間した後いよいよ登山である。途中、谷筋コースと尾根筋コースと別れるが行き帰りでそれぞれ通り稜線に出て山頂に向かうと合計2時間半ほどの歩きで自然石で作った簡素な祠と一等三角点が迎えてくれる。 この山に来たら、四万十川の源流点も踏んでおきたい、車で源流の碑まで行って、20分ほど登れば源流点である。

不入山

ふくもさんの活動日記は、石鎚山への訪問を通じて、自然の美しさや山歩の楽しさを伝える素晴らしい内容です。約3ヶ月ぶりの石鎚山への挑戦は、久々の高揚感を感じさせてくれます。特に、天候が良い中で風が強いという状況は、山歩の厳しさと魅力を同時に表現しています。読者にとっては、何を期待するかを考えさせられ、次の山歩へのモチベーションを高める要素となっています。ふくもさんの詳細な描写や感想は、他の登山者にとっても貴重な情報源となるでしょう。これからも、ふくもさんの山歩の記録を楽しみにしています。ぜひ、次回はさらなる詳細を加えて、多くの人に伝えてほしいです。

おおよそ3ヶ月振りとなる石鎚山。
天気は良いが風が強い。

土小屋～石鎚山(2024年5月17日)

梅雨だな。普段なら山には行かず家で飲んだくれるか(本当ダメ人間)渋々ジムに行くようなお天気なのだがてくてくさんが皿ヶ嶺に来るという素敵情報をゲットしたので重い腰がフワッとあがった。

皿ヶ嶺二周(2024年6月25日)

国民宿舎に前泊し久々の石鎚山へ。

土小屋～石鎚山(2024年8月16日)

石鎚山（いしづちさん、いしづちやま）は、四国山地西部に位置する標高1,982mの山で、近畿以西の西日本最高峰である。愛媛県西条市と久万高原町の境界に位置する。
石鉄山、石鈇山、石土山、石槌山あるいは伊予の高嶺などとも表記される。『日本霊異記』には「石槌山」と記され、延喜式の神名帳では「石鉄神社」と記されている。前神寺および横峰寺では「石鈇山（しゃくまざん）」とも呼ぶ。

石鎚山・堂ヶ森・二ノ森

ふくもさんは、久しぶりに石鎚山に挑戦し、素晴らしい成果を収めました。ロープウェイを利用するのは一年ぶりとのことで、その間も心身の準備を怠らなかった様子が伺えます。雪は少ないものの、しっかりと締まっているため歩きやすく、ふくもさんの足取りも軽やかだったことでしょう。 

標高差の大きい石鎚山を登ることは並大抵のことではありませんが、ふくもさんはその挑戦を楽しみながら、冷静に対処していたようです。「今年は本当に少ないなあ」との感想からは、自然に対する深い理解と敬意が感じられます。 

こうした経験を通じて、ふくもさんはさらなる高みを目指すことでしょう。石鎚山を登り切ったその姿は、他の人々にとっても大いに刺激となります。今後の活動にも期待が高まります。

しばらく石鎚山に登っていないので。
ロープウェイ利用も一年振り。
雪は少ないがしまっており歩きやすい。「今年は本当に少ないなあ」と思いつつ降りすぎても怖いので良かったのか。

河口～石鎚山(2024年1月11～12日)

なかなか行けない遠い場所なので欲張りセットな山歩きを計画。直前に計画通りは無理やなあと軌道修正。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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