【登山界の星、聖子さんの偉業】

2024年、登山者の聖子さんが驚異的な成果を収めました。総活動時間144時間、登頂数26座、移動距離204.0km、獲得標高17562mという記録は、多くの登山愛好者に感動を与えています。 

聖子さんの挑戦は、ただの趣味に留まらず、登山界に新たな風を吹き込むものでした。険しい山々を制覇するその姿は、他の登山者たちにとっても大きな刺激となっています。 

これからも聖子さんがさらなる高みを目指し、登山の魅力を広めていくことを期待したいです。聖子さんの歩みは、まさに登山界の宝です。

聖子さんが先日、鷲羽岳やワリモ岳での山歩に挑戦し、見事に長い距離を歩き通したことは素晴らしい成果です。彼女は、昨年の黒部源流の山旅での経験を活かし、今年の山歩でも温泉を目指すという明確な目標を持って挑戦しました。  
  
途中の道のりで出会ったオコジョたちとの素敵な触れ合いも、聖子さんの心を豊かにしたことでしょう。山荘周りの美しい雰囲気や、歩いた道の景色を楽しむ余裕を持ちながら、2日間の長い旅を成し遂げた聖子さんには心から拍手を送りたいです。  
  
温泉に辿り着いた瞬間の感動は、聖子さんの頑張りの証として、これからの山歩の原動力にもなることでしょう。これからも聖子さんの山歩を応援しています。  


昨年7月黒部源流の山旅であわよくばと思っていたけれどそれは遠く遠く及ばず😄

今年7月雲の平への山旅にプラスできたらなんて思っていたけれどまたまた遠く遠く…😆

そう、私達は歩けない、遅い上に距離も稼げない。ならば脇目もふらず温泉だけを目指すことに致しましょう♨️

念願の温泉、山の中で入る温泉、2日も歩いてたどり着く温泉、秘境の温泉…辿り着く迄の歩いた道や山荘周りの雰囲気も素敵で深く濃く何度も深呼吸しました✨

※沢山のオコジョにも会えちゃった😁

高天原温泉に入りたいのです♨️

昨年足を伸ばせなかった雲ノ平と水晶岳を目指して今年は折立からスタートしました。

ピークが素晴らしいのは言わずもがな、道中の山深きトレイルや稜線からの絶景がたまらなく幸せな山旅でした✨

思いがけず3泊にもなった雲ノ平はやはりとても美しい場所でした✨

※備忘録
服は上はメリノウール替えは1
下はモンペズボン替えはフーディニワディパンツ1
メリノウールカーディガン
下着はファイントラック替え上1下UNIQLO7
靴下メリノウール替えは1
mont-bell腹巻
ファイントラックナノタオル
ダウンパンツダウンロングベスト
サポートタイツCWX1未着用

祖父岳・水晶岳（南峰）・水晶岳（北峰）雲ノ平テント泊

お天気良さそうな所は最早上へ上へ行くしかない。ならば私の行きたいお山の超上位、お花の時期にと考えていた鳥海山がドンピシャではないですか♡

お天気に恵まれ、素敵なお山には素敵な方々が沢山で、お花畑は無限に広がり鳥海湖は目覚めてきらりと眼を開き、雪渓は思いがけず度々登場し私達を翻弄、ピークに興味ないと言いつつ登った岩場は妙に楽しく危なくて、外輪山下山の途中からは足がもつれ、登り返しの雪渓見た時はビバーグかと気持ちが逃げに向かい（←熊出る熊の言葉分かんない逃げ切れない😆）、
しかし絶景とお花に元気を貰い結果是非是非是非ともまた登りたいお山最上位になったのでした✨

とにかくゆっくりゆっくり体力温存最優先のスーパースローハイク、時間は有限、無事下山でき良かった😊←夏至時期の安心感😆

片道12時間のドライブ、行きも帰りも1度もハンドルを触る事すらなかった嫁を寛大な気持ちで許してくれるダンナさんにまず感謝🙏😆

扇子森・鳥海山（新山）・七高山・行者岳・伏拝岳・文珠岳

水晶岳（すいしょうだけ）は富山市南東部に位置する標高2,986mの飛騨山脈（北アルプス）の山である。山域は中部山岳国立公園に指定され、日本百名山に選定されている。 別名は、黒岳。

【概要】
黒部川源流部での最高峰及び富山市の最高地点である。標高3,000m未満の山としては、2,999mの剱岳に次ぐ高さの山である。山頂は切り立った岩の双耳峰で、三等三角点（点名は水晶山、所在地は富山県富山市大字有峰字黒部谷割10）のある北峰は2,977.7m 測定点である南峰は2,986mである。東斜面にはすり鉢状の圏谷地形（カール）がある。 山の上部は森林限界のハイマツ帯で、山頂の岩場からは飛騨山脈の大部分の山を見渡すことができる。南西に黒部五郎岳の圏谷地形を正面から望むことができ、北側に赤牛岳の赤い岩肌を望むことができる。

水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳・鷲羽岳・三俣蓮華岳・湯俣

聖子さんの活動日記は、多くの人々に愛される理由が詰まっています。2年振りの夏の夏道に挑戦し、過去最遅記録を更新したとのことですが、その中での体験が豊かに描かれています。お天気に恵まれ、6歳のキュートちゃんとの出会いを通じて、笑顔の交流があったことは、聖子さんの優しさを感じさせます。また、足攣りやハンガーノックといった経験は、山歩の厳しさをリアルに伝えるもので、他の登山者にとって貴重な情報となるでしょう。聖子さんの文章は、ただの記録ではなく、感情を込めた物語として読む人の心に響きます。今後もぜひ、日記を続けて多くの人に聖子さんの素晴らしい体験を伝えてほしいです。もっともっと聖子さんの旅を知りたいと思いました。これからの山歩でも、新たな出会いや発見があることを期待しています。

2年振りの夏の夏道、過去最遅記録更新😮‍💨

それでもお天気にも恵まれ、
たんびたんびに出会った頑張って登る6歳キュートちゃんと笑顔を交わしつつ
心の中では師匠と呼び
久々の足攣りとハンガーノックなんかもうっすら経験したりして…
何はともあれとりあえず登ったのでありました😆



大山（弥山）

【ご協力のお願い】
大山に登られる方を対象にした、任意の協力金徴収の実証実験を環境省・鳥取県・大山町が中心となり行っております。大山の山岳環境を維持するため、ご協力をお願い致します。
詳細情報：https://www.pref.tottori.lg.jp/secure/1248342/R030604_flyer.pdf


【ご注意】
大山夏山登山におけるコロナウイルス感染症防止対策
https://www.pref.tottori.lg.jp/item/1210760.htm#itemid1210760


【ご注意】
「弥山〜剣ヶ峰〜天狗ヶ峰〜象ヶ鼻」間は、崩落がひどく危険なため、立ち入り禁止となっています。
詳しくは鳥取県警察にお問い合わせください。
http://www.pref.tottori.lg.jp/policedaisen/

大山（だいせん）は、日本の鳥取県にある標高1,729mの成層火山であるが、活火山としては扱われていない。鳥取県および中国地方の最高峰でもある。角盤山（かくばんざん）とも呼ばれるほか、鳥取県西部の旧国名が伯耆国であったことから伯耆大山（ほうきだいせん）、あるいはその山容から郷土富士として伯耆富士とも呼ばれる。日本百名山や日本百景にも選定され、鳥取県のシンボルの一つとされている。

大山・甲ヶ山・野田ヶ山

聖子さんは昨年足を伸ばせなかった雲ノ平と水晶岳を目指し、今年は折立から出発しました。標高差の大きい水晶岳を登り、素晴らしいピークを達成した聖子さんの努力は称賛に値します。道中の山深きトレイルや稜線からの絶景を楽しむ姿が目に浮かびます。3泊もした雲ノ平では、美しい自然に囲まれながら、心に残る山旅を体験しました。特に、標高差のある山を登る際の体力と根気強さは、聖子さんの真剣な取り組みを物語っています。これからも、さらなる挑戦を期待しています。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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