【登山の頂点を極める！Daichi babaさんの驚異の活動記録】

2024年、登山界においてDaichi babaさんが記録的な活躍を見せています。総活動時間384時間の中で、なんと45座の山を登頂し、移動距離は2476.7kmに達しました。獲得標高は73380mに上り、その努力と情熱は多くの登山者に感動を与えています。

Daichi babaさんの挑戦は、ただの登山に留まらず、自然との対話を通じて新たな発見や感動を得る旅でもあります。今後の活動にも期待が高まります。これからもその姿勢で多くの人々にインスピレーションを与えてほしいです。

Daichi babaさんは、毎年恒例の年一ロングトレイルで今年は八ヶ岳縦走に挑戦しました。編笠山の登りでしっかりとした挑戦を受け、権現岳ではつらさを感じながらも踏ん張りを見せました。赤岳にたどり着くまでの過程は決して楽ではなかったと思いますが、最後までやり通す姿勢は見事です。山歩は体力と精神力が試される活動ですが、Daichi babaさんはその両方を見事に発揮しました。特に後半の下りでの達成感はひとしおだったことでしょう。これからもそのチャレンジ精神を持ち続け、さらなる山歩に挑んでいく姿を楽しみにしています。Daichi babaさんの努力と情熱は、多くの人にインスピレーションを与えることでしょう。

毎年恒例の年一ロングトレイルとして、今年は八ヶ岳縦走にしました。
はじめの編笠山の登りにしっかりやられてしまいました。2つ目の権現岳の登りはつりながら登りました。きつかった。
赤岳までは我慢と思って踏ん張り、おかげで後半は下りが多かったので最後までやりきれました。








八ヶ岳1Day縦走 小淵沢駅~小海駅編笠山・権現岳・赤岳(八ヶ岳)・硫黄岳

年に1回は登っている戸隠山へ、今年も行ってきました。
相変わらずの高度感、落ちたら•••って、この山は走っちゃダメ。奥社に登山口から一不動避難小屋からの沢を抜けるまでは、慎重に登って下りました。

蟻の戸渡りはじめ、ドキドキするところはたくさんあるけれど、そのドキドキ感があるからこそそこから見渡せる、眼下にそびえる風景を見たときの感動値は物凄い。

怖いから年に一回この景色を見に来ます☺

尾上バス停~火之御子社~中社~小鳥ヶ池~鏡池~戸隠神社奥社~蟻の戸渡り~一不動避難小屋~戸隠牧場~越前道~戸隠スキー場~中社ゲレンデ~飯縄山西登山道入口~熊野の塔~尾上バス停

戸隠山・九頭龍山

毎年恒例の戸隠トレイルランレースの試走をしてきました。

大会まであと6日ですが、まだコースの案内表示が身につくところが少なく、今週天気のいい時に行われるかと思います。

コースは相変わらず走りやすく気持ちよいデシタ。
途中笹が茂っているところもありましたが、走るのには問題なかったです。

昨年は2箇所コースロストをする選手がいたので、今年は対策を期待します。

試走の段階では昨年より3分速く走れました。なんだかテンション上がりますね！

距離:21.9km
時間:2:35:00
累積標高:1219m

戸隠トレイルランレース22km試走

八ヶ岳（やつがたけ、八ケ岳とも表記される）は、長野県の諏訪地域と佐久地域および山梨県の境にある山塊。南北30 km余りの山体で、大火山群である。深田久弥が選定した日本百名山の一つ。
「八ヶ岳」は特定の一峰を指して呼ぶ名前ではなく、長野県と山梨県にまたがる山々の総称であるが、その範囲は「夏沢峠以南のいわゆる南八ヶ岳のみ」「南八ヶ岳及び北八ヶ岳の領域（蓼科山を除いた領域）」「蓼科山まで含んだ八ヶ岳連峰全体」など様々な定義がある。日本百名山でいう八ヶ岳は南八ヶ岳のみを指す。八ヶ岳連峰では他に蓼科山も日本百名山に選ばれている。
「八ヶ岳」の由来は、「八百万」などと同じように、山々が多く連なる様子から「たくさん」という意味で「八」としたとも、幾重もの谷筋が見える姿から「谷戸（やと）」にちなんで名づけられたとも、文字通り八つの峰に見えるからとも、複数のいわれが存在する。

八ヶ岳（赤岳・硫黄岳・天狗岳）

Daichi babaさんの活動日記は、非常に魅力的で多くの人々に愛されています。特に、山歩の楽しさや自然との触れ合いがリアルに伝わってきます。15kmの距離や累積標高1000mを踏破した体力や、晴れ間が差し込む中での心地よい時間を共有することで、読者に深い感動を与えています。また、山頂での出会いやお花の名前に触れている点も、他の山を楽しむ方々への素晴らしい情報提供となっています。  
このような詳細な記述は、山を愛する人々にとって非常に貴重です。次回は更に多くの思いや感想を共有してみてください。きっと多くの人が興味を持つことでしょう。  
Daichi babaさんの活動日記には、読む者を引き込む力があります。今後の作品も楽しみにしています。

花見トレラン？登山かな。
下りを軽く走って登りは歩いて回りました。
沢の水の量は多くなく、歩きやすかった。

ただ昨日は飯縄山を15ｋｍ、累積標高1000mをやったので疲れもあって無理せず歩き。
ただ登りはリズム良く登れたので歩きとはいえ速かった。よって足が攣りました。

山頂ではタイミング良く晴れ間が出てきて気持ちよかったです。山頂ｄｒ2人の方とご一緒し写真撮影会となり、お花の話を色々と聞けて、良いご縁に恵まれました。

花。
シラネアオイ
イワカガミ
カラムラサキツツジ
レンゲツツジ
アツモリソウ(写真を見せてもらった)
サンカヨウも戸隠山~一不動の間に咲いていたようです。


五地蔵山・高妻山花見登山アツモリソウが咲いていたようです。

高妻山お花見登山。

天気予報は曇のち雨。お昼ごろからの雨予報。出発時の4時過ぎには若干の雨。
ま、きっと晴れるとスタート。

予想通り青空に☺

途中、
アツモリソウの群生を見れて最高にテンションが上りました。


クモマナズナ
アブラナ科
亜高山～高山帯の岩場などに生える多年草で高さ２０センチほどになる。
名前の由来
雲がかかる高山に生えるので

ミヤマキンバイ
亜高山帯から高山帯の砂礫地や草地に自生する高山植物を代表する花の1つです。花言葉は「幸せ」。
和名の「深山金梅」は、高山に咲くキンバイ（金梅）と言う意味

ミヤマダイコンソウ
ミヤマダイコンソウの特徴は，まず乾いた岩場に生えること。

アカモノ

サラサドウダン

タニウツギ
花言葉は「豊麗」「豊かで美しい」「豊穣」など

ハクサンチドリ

下山後『岳』でお蕎麦とそばビール♪

高妻山お花見登山

高妻山（たかつまやま）は、新潟県妙高市と長野県長野市に跨る標高2,353mの山。戸隠連峰の最高峰で戸隠裏山の一峰。日本百名山のひとつ。別名「戸隠富士」。

【主な登山ルート】
戸隠キャンプ場から一不動避難小屋を経て山頂へ至るルートとなる。 一不動避難小屋から五地蔵山～高妻山～乙妻山～虚空蔵山～両界山となっている。 現在の地図には虚空蔵山・両界山の名は記載されていない。
麓からだと高妻山頂上まで片道4時間以上かかるので、行程・天候・装備等整えること。
一不動から戸隠山へも縦走路が延びている。
2001年10月、戸隠キャンプ場から五地藏山へ至る尾根道である弥勒尾根新道が開通し、一不動避難小屋を経由せず、戸隠キャンプ場から五地藏山を経て高妻山へ至るルートをとることも可能になった。

高妻山・戸隠山

Daichi babaさんは、今年も戸隠山に挑戦しました。この山は標高が非常に高く、高度感を感じながらの山歩は、まさに彼の勇気の証です。特に、蟻の戸渡りではドキドキ感を味わいながらも、その先に待つ美しい景色を楽しむ姿が印象的です。慎重に進む姿勢は、彼の安全への配慮を示しており、感心させられます。

戸隠山の険しい道のりを乗り越え、彼が見た風景は、努力の賜物です。年に一度、この感動を味わうために山歩を続ける姿勢は、多くの人々に勇気を与えます。無事に全行程を完走したことは、彼の冒険心と挑戦する姿勢の証であり、称賛に値します。今後もその情熱を持ち続け、さらなる高みを目指してほしいと思います。素晴らしい体験を共有してくださったDaichi babaさんに、心からの拍手を送りたいです。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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