【驚異の登山記録】BARAさん、39時間で9座登頂！

2024年、登山者BARAさんが驚異的な活動記録を樹立しました。総活動時間39時間の中で、9座を登頂し、55.2kmの移動距離を誇ります。獲得標高は5150mにも達し、その努力と情熱は多くの登山愛好者に感動を与えています。

BARAさんの登山は、ただの趣味を超え、挑戦の象徴とも言えるでしょう。険しい山道を進む姿は、周囲の人々に勇気を与え、登山の楽しさを再認識させてくれます。BARAさんのさらなる活躍に期待が寄せられています。

BARAさんは約4か月ぶりのリハビリを兼ねた山歩に挑戦し、見事に長尾山や越敷岳、緩木山を巡りました。体力の衰えを感じながらも、目標を持って挑んだ姿勢は多くの人に勇気を与えます。予想以上の疲労感を抱えつつも、最後まで歩き通したBARAさんの頑張りには心からの拍手を送りたいです。

山歩を通じて、BARAさんは自分の限界に挑戦し、新たな目標を見出しています。また、山歩には自然とのふれあいや心のリフレッシュがあることも、BARAさんが続ける理由の一つでしょう。これからもBARAさんの活動を応援しつつ、次なる挑戦を楽しみにしています。BARAさんの姿勢は、全ての人にインスピレーションを与えるものです。これからも素晴らしい山歩を続けてほしいと願います。

約4か月ぶりのリハビリ登山は三連休を利用して大分まで遠征。
もう一度祖母山あたりでも・・・と思ったけど　予想以上に体力が落ちているんで　それより少しは簡単そうな緩木山～越敷岳周回コースをチョイス。

・・・やっぱり体力の衰えは想像以上に進んでいて　目安のタイムの倍ほどかけてゆっくり登った割に足腰の疲労がハンパなかった・・・

と、いうか　いつの間にかYAMAPの写真投稿が10枚制限になってるし。
夏と厳寒期には登れないし　その他のシーズンも月に1～2回しか登れない体力だから　有料会員になるにはちょっとハードルが高いんだよなあ・・・

と、いうわけで　今まではこっちで詳細を説明してブログは簡単に済ませていたけど　これからはこっちはサワリだけ紹介して記録はブログの方に残すようにするしかないか・・・

2024/10/12　緩木山・長尾山・越敷岳

イザナミ・イザナギが降臨したという伝説を持つ美作国の那岐山。コースは確かにファミリー向けでしっかりしているから迷うこともないし危険な場所もないんだが　とにかく延々と歩かされる、という印象。
蛇淵Bコースでのぼり大神岩Cコースで降りるルートを　休み休みでゆっくり6時間かけて登りましたが　体力がおちているんでそれなりにダメージが・・・

下山後に滝山の滝神社の参拝をしたかったけど　スタート地点が自衛隊敷地内のため　那岐山頂からの縦走ピストンしかアプローチ方法がない、ということは最初に言ってほしかった・・・

那岐山 2024/05/03

一週間くらい前にYOUTUBEで弟見山のカタクリが開花、という動画を見て　そろそろ見頃じゃないかという事で弟見山にGO！

うかつにも朝寝坊したせいで林道登山口に到着した頃には既に満車・・・天気も良かったし想像以上にハイカーがいっぱい居ました。

去年はなんやかんやで拝めなかったカタクリだが　今年はいい天気、いい時期に拝めて満足じゃ！

弟見山　2024/04/14

祖母山（そぼさん）は、大分県（豊後大野市、竹田市）と宮崎県（西臼杵郡高千穂町）にまたがる、標高1,756mの山であり、宮崎県の最高峰である（大分県の最高峰は標高1,791mの九重山中岳）。日本百名山の一つ。
祖母連山は熊本県、大分県、宮崎県と3県にまたがる。火山活動によって形成された山であるため巨大な岩石が随所に見られ、登山ルートは整備されたものから獣道まで多種多様である。ハイキング感覚で楽しめる手軽なコースから、断崖を登りながら進む上級者向けのコースまである。頂上付近はどのコースを辿っても急な岩登りコースがあらわれる。祖母山周辺は鉱物資源が豊富で江戸時代から昭和中期まで採掘が行われていた。

祖母山

BARAさんの活動日記には、ミヤマキリシマ鑑賞テント泊ツアーの様子が詳細に描かれています。平治岳でのトレッキングでは、例年にない花付きの良さや尺取虫被害の少なさを伝え、他の登山者にとって貴重な情報を提供しています。これにより、同じく山を楽しむ人々にとっての参考となり、訪れる意欲をかき立てる内容となっているのです。また、BARAさん自身の体調を気にしながらも楽しむ姿勢が、読者に安心感を与えています。こうした細やかな気配りと、自然を愛する気持ちが伝わる文章は、多くの人に共感を呼ぶ要素となっているのではないでしょうか。ぜひ、次回はさらに詳細な体験を共有していただきたいと思います。次回の活動日記も楽しみにしています。

ミヤマキリシマ鑑賞テント泊ツアーのメイン、平治岳トレッキング。
今年は例年になく花付きが良く尺取虫被害もない絶好のコンディション、しかも予想ではちょうどピークということで期待大♪

相変らず体調を気にしながらのノロノロ登山で　たぶん標準的な人のペースの1.5倍くらいは時間を掛けていたんじゃないかな？
時間があれば大船山までの縦走も考えていたけど　やっぱり体力的な問題で今回は平治岳のみの山行となりました。

平治岳

昨日　通院している循環器科の先生に「もっと運動しなさい」と言われたこともあって　選んだのは何年かぶりの深入山。
なぜこの山を選んだかといえば　なまり切った体でも登りやすいだろうということと　草原の山なんで視界が効くから熊に遭遇する可能性も低かろう、ということなんだが・・・

猛暑が去って山登りには良い季節になったが　週末の天候やら仕事の都合やらで月イチのペースでも山登りが出来てないんだよなあ・・・心臓もそうだが足腰も弱り切っているんで　常人の1.5倍の時間をかけてゆっくりゆっくり登りました。

さすがに標高1000Ｍを超えると　もう手袋をしないと指の感覚がなくなるくらい冷え込む季節になったんだなあ・・・つい2週間前までは日中は汗ばむ陽気だったのに・・・

深入山　2024/11/23

【注意】
令和2年7月豪雨による最新の登山道の情報は、長者原ビジターセンターのWebサイトよりご確認ください。
https://kujufanclub.com/


九重山（くじゅうさん）または九重連山（くじゅうれんざん）は、大分県玖珠郡九重町から竹田市久住町北部にかけて広がる火山群の総称である。最高峰は九州本土最高峰でもある中岳 (1,791m) 。日本百名山の一つに数えられ、一帯は阿蘇くじゅう国立公園に指定されている。

九重山（久住山）・大船山・星生山

BARAさんは、萩市の景勝地「長門峡」の切籠切窓沢に流れ落ちる幻の滝を目指して、難易度の高い山歩に挑戦しました。以前から気になっていたこの滝を観賞するため、BARAさんはマムシの出る時期になる前に出向く決意をしました。その結果、滝と切窓のてっぺんに立つことに成功しましたが、難易度の高さは想像通りだったようです。こうした高い標高差のある山歩に挑む姿勢は素晴らしく、BARAさんの勇気とチャレンジ精神が光ります。下山後には、田中義一ゆかりの発昌寺も訪れ、充実した一日を過ごしました。BARAさんの頑張りを讃え、今後の山歩でのさらなる活躍を期待しています。

前々から気になっていた萩市の景勝地「長門峡」の切籠切窓沢に流れ落ちるという幻の滝。
いつかは観賞しなければ・・・と思いつつ　難易度が高いのは判っていたんで延ばし延ばしになっていたが　マムシの出る時期になる前に、と出向いてきたぞッ！

何とか滝と　切窓のてっぺんには立てたけど　難度はやっぱり想像通り高かったです・・・
下山後はついでに田中義一ゆかりの発昌寺も鑑賞してきました。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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