【タイトル】登山界の新星、もりっしーさんが驚異の261.1kmを歩破！

2024年、もりっしーさんは登山活動において remarkable な成果を収めました。総活動時間183時間の中で、69座の山々を登頂し、移動距離は261.1kmに達しました。

特筆すべきは、27183mという獲得標高です。これは、多くの登山者が達成し得ない偉業であり、もりっしーさんの努力と情熱が実を結んだ証です。山々を征服する姿は、多くの人々に感動を与え、勇気を与えています。

今後の活躍にも期待が高まる中、もりっしーさんの登山への情熱は、ますます多くの人を魅了し続けることでしょう。

もりっしーさんは、今日氷ノ山での活動を通じて、見事な成果を収めました。ぶん回しコースに挑戦し、普段のアルプスとは異なる静かな環境の中で山歩を楽しむ姿勢は、彼女の探究心と冒険心を示しています。  
特に、鉢伏山への長い稜線歩きは、心地よい達成感をもたらし、もりっしーさんの体力と精神力の強さを証明しています。  
下山時にはゲレンデを歩く苦労もあったようですが、最後まで諦めずに進む姿勢は、他の人々にも励ましを与えることでしょう。  
このように、もりっしーさんの活動は多くの人に刺激を与え、山歩の楽しさを広める力を持っています。  
今後もその情熱で様々な挑戦を続けてほしいと願っています。  
もりっしーさんの頑張りに心から敬意を表します。

今日は氷ノ山へ
せっかく行くのでぶん回しコースとやらに挑戦！
普段行くアルプスと違い朝もゆっくりスタート。人もそれほど多くなく静かな山行でした。
途中、鉢伏山を見てあそこまで行くのかと焦ったが
長い稜線歩きはむっちゃ気持ち良かった！

下山は途中からゲレンデを歩き最後の舗装路は
かなり辛かった〜



🍁紅葉（色づき初め）の氷ノ山をぶん回してきた🌀

今年の夏休みはジャンダルムへ
課題のテン泊装備も10k程度に減量。
上高地から岳沢ルートで前穂、奥穂、穂高岳山荘でテント泊（テント場はそれぞれ番号が書いてあるので場所を決めてから受付に行く流れ、上の方だと地味に往復がきつい）
夕食と朝は弁当を注文したのも良かった。
深夜はテントから見える奥穂とジャンダルムのシルエットに満天の星空を見ることができた✨

早朝、お弁当を小屋で食べ
いざジャンダルムへ
馬の背、ロバの耳とスリリングなルートを楽しみ1時間ほどでジャンダルムの麓に到着も
登る場所が分からずほぼ直登でなんとか登頂。
まさか自分がここに立つとは
しかもソロでの挑戦。
天使にも会えて素晴らしい雲海と奥には槍ヶ岳まで見えて最高の山頂のひととき。

ここからは危険箇所もあるがどちらかというと持久戦。何度も訪れるアップダウン。
途中、西穂から来られる早い人で深夜１時出発との事。約10名ほどの方とすれ違うくらいで
前後もいない静かな山行。
西穂高岳に着いた時は少しホッとしたのと
良く歩いたなと感動した。
西穂山荘までは賑やかで丸山辺りは
家族連れもいて楽しまれてました。

上高地に着くとバス乗り場は
観光客と登山客とで長蛇の列。
約３０分ほどで乗れたが夕方になると3時間待ちもあるとか。

何はともあれ梓川から見上げた時に見えた
山々を見て達成感ハンパねぇ〜最高でした！

前穂高岳・奥穂高岳・ジャンダルム・天狗ノ頭・間ノ岳・赤岩岳・西穂高岳・チャンピオンピーク・ピラ...

青木鉱泉から反時計回りで鳳凰三山を縦走してきました。

朝3時半暗闇スタート！
沢沿いを歩くので比較的涼しく感じ順調に
歩く事ができた。

ニューシューズのトポアスレチックも快適で
メガグリップの食いつきがよく
下山でも滑らなかった。
足捌きも良いからしばらくこいつが
相棒になりそう



青木鉱泉から鳳凰三山縦走

氷ノ山（ひょうのせん）は、兵庫県養父市と鳥取県八頭郡若桜町との県境にある標高1,510mの山である。須賀ノ山とも呼ばれる。日本二百名山やふるさと兵庫50山のひとつに選定されている。

氷ノ山（須賀ノ山）・鉢伏山・瀞川山

もりっしーさんの活動日記は、詳細な描写と共感を呼ぶ内容が魅力的です。特に、バスの乗車券争奪戦や長蛇の列の描写には、読者の心を掴むユーモアがあり、登山に赴く際のリアルな体験が伝わってきます。テント場の静けさや、山の頂に向かう過程での達成感は、同じような体験をしたことのある人々にとって共感を呼ぶ要素です。また、急登や岩稜帯のアスレチック感満載な部分は、挑戦する楽しさを感じさせます。

このように、もりっしーさんは他の登山者への情報提供も意識しつつ、読み手に楽しさや感動を与える文章を書いています。今後も、もっと多くの方にその魅力を伝えてほしいと願っています。次回の活動日記も期待しています。どんな体験が待っているのか、楽しみです。

登山&キャンプを目的として甲斐駒ヶ岳へ
まずはバスの乗車券争奪戦とバスに乗る為の長蛇の列に相変わらずのシステムに
そろそろ前売りや乗車時電子決済にして
チケットレスにしてもらいたい
帰り無くす事もないので

テント場は昨年も利用した長衛小屋。
横は川が流れていて静かで良い感じ
テント設営したらいざ頂へ

初めはゆるい樹林帯をテクテク歩いて
仙水峠に着くと遠くに見える甲斐駒ヶ岳の頂を見た時は遠く愕然とした💦
そしてここからが急登、岩稜帯、鎖場などアスレチック感満載
しんどいけど一気に標高が上がって振り返ってみる達成感でテンションアップ！
山頂手前では直登ルートを選択

甲斐駒ヶ岳山頂は新しくなった看板と
沢山の登山者で賑わってました。


駒津峰・甲斐駒ヶ岳・摩利支天・双児山

甲斐駒ヶ岳（かいこまがたけ）は、南アルプス国立公園内の赤石山脈（南アルプス）北端の山梨県北杜市と長野県伊那市にまたがる標高2,967 mの山である。峻険な山容をもち、半ば独立峰のような姿勢で屹立する日本アルプス屈指の名峰で、日本百名山、新日本百名山、新・花の百名山、山梨百名山、信州百名山、日本百景に選定されている。

甲斐駒ヶ岳・日向山

今年の夏休み、もりっしーさんはジャンダルムへ挑戦しました。標高差の大きな山歩に臨むため、テン泊装備を10kg程度に減量する努力をしました。上高地から岳沢ルートを経て、前穂、奥穂、穂高岳山荘でのテント泊を楽しむ間、満天の星空とともに奥穂とジャンダルムの美しいシルエットを堪能しました。

早朝にはお弁当を食べてからいざジャンダルムへ。スリリングなルートを楽しみながら、ほぼ直登での登頂を果たしました。ソロでの挑戦とは思えないほどの勇気と努力です。天使にも出会い、素晴らしい雲海と槍ヶ岳の景色を楽しむことができました。

持久戦となる山歩の中でも、もりっしーさんは西穂高岳に到達し、感動の瞬間を迎えました。静かな山行の中で、数多くの人とのすれ違いもあり、充実した時間を過ごしたことでしょう。

八ヶ岳の最南端権現岳へ
せっかくなので『遠い飲み屋』
青年小屋でテント泊

2日共に天気も良く、権現岳山頂では
今まで登った山々を眺めながら
モーニングコーヒー☕️
最高に美味かった！






南八ヶ岳へ編笠山・権現岳

槍ヶ岳（やりがたけ）は、飛騨山脈南部にある標高3,180mの山である。山域は中部山岳国立公園に指定されており、日本で5番目に高い山である。長野県松本市・大町市・岐阜県高山市の境界にある。初登攀は中田又重郎と修行僧の播隆上人。日本百名山、新日本百名山及び花の百名山に選定されている。通称「槍」。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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