【登山の星、まっつんさん】
2024年、まっつんさんが驚異的な登山記録を樹立しました。総活動時間は453時間、登頂数は243座、移動距離はなんと840.7kmに達し、獲得標高は72301mに上ります。この素晴らしい成果は、まっつんさんの情熱と努力の賜物です。

多くの山々を踏破する中で、まっつんさんは自然とのふれあいを大切にし、他の登山者にもその魅力を伝えています。登山道を歩く姿は、まさに山の使者。今後もさらなる高みを目指し、挑戦し続ける姿勢に、多くの人々が感動しています。まっつんさんの活躍から目が離せません。

まっつんさんの活動記録は、その計画性と柔軟さが際立っています。お盆の三連休を利用して、南アルプス南部や栂海新道を検討しましたが、山小屋の予約が取れず、代わりに後立山を選択しました。この選択は、過去の経験を活かし、自らの体調を考慮した素晴らしい判断です。

特に、天狗山荘に宿泊し、マジックアワーを楽しむために、ロープウェイを使わずに栂池高原からの山歩を選んだことは、まっつんさんの冒険心と情熱を表しています。腰に違和感を感じながらも、無理をせずに計画を変更し、八方尾根をのんびりと下山した姿勢は、真の知恵と勇気を示しています。

素晴らしい景色を楽しみ、充実した時間を過ごしたまっつんさんは、今後のさらなる冒険にも期待が高まります。

お盆は仕事でお休みはカレンダー通りのため
8月唯一の山の日⛰️三連休

第1希望の南アルプス南部と第2希望の栂海新道と第3希望の立山薬師いずれも山小屋の予約が取れず😭
暑い中テン泊で縦走する自信は全く無いため断念🥺

せっかくの連休久しぶりに小屋泊で縦走したいので代案で後立山へ
5年前は逆回りで八方尾根から栂池でしたが⤵️
https://yamap.com/activities/4384452
天気がイマイチだったのでリベンジ兼ねて
今回は天狗山荘に泊まってみたかったのと小蓮華山頂でマジックアワーを満喫したくて初めて栂池高原からロープウェイ🚠を使わず歩いて登ることに💦

出来れば2泊して扇沢まで抜けたくてキレット小屋も予約するも初日後半の杓子岳辺りから腰に違和感😨痛み始める😥
体力と足はまだ全然行けるもこのまま無理するとせっかく回復してきた腰椎が再発する危険があるため泣く泣く計画変更して八方尾根を下山することに😢

八方尾根はちょうど登って来られる人とのすれ違い待ちしながらのんびり下山😌

それでも天候に恵まれ素晴らしい絶景を満喫することができ充実の山行になりました😆

今後も自身の身体と相談しながら無理し過ぎに注意してマイペースで山行を楽しめたらと思います😌

白馬〜唐松縦走

週末関東から西は雲が多そう🥺
ということで晴れを求めて東北へ

飯豊連峰と並び奥深い山域の朝日連峰⛰️

その魅力はなんと言っても美しい稜線✨
なので行く時は避難小屋泊で主峰大朝日岳〜以東岳まで縦走したい👣

5年ほど前から秋になったら行こうと計画するも中々タイミングが合わずずっとお預けになってましたが😢思い切って弾丸🚙💦

初日は思ってたより雲が広がり微妙な天気でした🥺が竜門山避難小屋🛖に到着し一息ついた頃からガスが下がり始め滝雲✨とマジックアワーの大絶景🤩にうっとり😍

夜は流れ星🌠も見える満天の星空🌌✨
夜明けも期待出来そうなので早めに就寝😪

寒江山でマジックアワーを満喫すべく
いつものブラックスタート(^^)/
予定通り夜明け前に到着してブルーアワーから徐々にオレンジ色に染まっていく山々🤩
マジックアワーをたっぷり満喫して以東岳へ👣

残念ながら以東岳に着いた1時間だけガスガス😭
カリマーさんお気に入りの以東岳から望む大朝日岳まで続く美しい稜線を見てみたかったですが諦めて下山することに😢
ところが中先鋒まで下ったあたりでみるみるガスが取れてまさかの晴れ☀️🤣

パーフェクトとはいきませんでしたが大満足の遠征になりました😄

稜線歩き好きにはたまらない朝日連峰😆
季節を変えて異なるルートで何度も通いたくなる魅力的な山域✨

晩秋の朝日連峰縦走

あいにくの空模様の今週末🥺
なんとか昼過ぎから少し天気が回復しそう

体が重くて雪山は厳しいので気晴らしに
熊野古道伊勢路〜二見輿玉神社〜びん玉ロード
をドライブ🚙とちょこっと歩き👣



熊野古道伊勢路〜びん玉ロード

DOMO

白馬岳（しろうまだけ）は、飛騨山脈（北アルプス）北部の後立山連峰にある標高2,932mの山。長野県と富山県とにまたがり、中部山岳国立公園内にある。

白馬岳・小蓮華山

まっつんさんの活動日記が多くの人に支持されている理由は、詳細な情報と感情豊かな描写にあります。特に、朝日連峰の美しい稜線や、滝雲と満天の星空の描写は、読者を魅了します。また、計画を立ててから5年越しの実現に至ったことや、思い切った行動力も素晴らしいです。これにより、彼の冒険心と情熱が伝わり、多くの人が共感を覚えるのでしょう。

ただ、活動日記の内容が少し短めであることに触れ、さらなる詳細を期待したい気持ちもあります。次回は、どのような山歩を経験したのか、是非もっと詳しく教えてほしいと思います。まっつんさんの次の冒険に、期待が高まります。今後の活動日記も楽しみにしています！

たっぷり積もった富山方面へ行く予定も日曜天気の回復が思ってたより遅れる予報のため見送り🥺
前日夜までどこにするか迷った末🤔先週に引き続き天気が良さそうな中央アルプスへ🚙
先週麦草岳から見た真っ白な木曽駒ヶ岳✨

一昨年同時期に行った際はロープウェイ🚠で楽して千畳敷から降り基調で行ったので😅
https://yamap.com/activities/16128330
今回はクラシックルートを登って木曽駒へ👣

日帰りで行くには結構なロングルートなのでいつもより早めにブラックスタート(^^)/

大樽避難小屋🛖までは前日入山され避難小屋に泊られた方のトレースがあり歩きやすかったですが小屋から先はノートレース⛄️なのでワカン&アイゼンに換装してラッセル💦
特に胸突八丁からの急登は吹き溜まりが多くずぼりまくり😂
途中で追いついて来られた方にラッセルを交代してもらい🙇‍♂️稜線へ

稜線に出てからは風速15m前後の強風が吹いてて
厳冬期を思わせる寒さ🥶
📱と📷外気に触れると直ぐにダウン⤵️
カイロ貼って充電しながら風がおさまるタイミングで1枚撮ってはダウン⤵️の繰り返し😂

将棊頭山〜馬ノ背〜木曽駒までずーっと最高な
青と白の世界🤩を満喫😆

疲れた😇

木曽駒ヶ岳クラシックルート⛄️

昨冬チャレンジするも見事に天気読みが外れ😂
爆風🌪️とブリザード🌫️地獄に敢えなく撤退した
厳冬期白富士🗻
https://yamap.com/activities/22672940

前回の経験を教訓に天気読みして日曜に行けると
判断🧐
リベンジして来ました(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑

宝永山馬の背でうっとりするマジックアワー😍

厳冬期の富士山🗻とは思えない微風快晴☀️
雪質も思ってたより良く多少モナカくらいで宝永山
まではスノーシューそこからアイゼンに履き替え
上部も心配していたアイスバーン🧊も無く全体的にかなりコンディションに恵まれました😊

3,000mを越えたあたりから酸素が薄くなり
他の3,000m峰ではこれまで感じませんでしたが
初めて呼吸しても体に酸素が行き渡っていない感覚
10歩進んでは立ち止まって息を整えるの繰り返しで大幅ペースダウン💦

計画より少し押して富士山剣ヶ峰に無事登頂🙌

富士ブルー✨と眼下に広がる大雲海☁️

誰もいないお鉢巡りを満喫♫

3,300mより下に広がる雲海の中に突入したら...
小雪舞うガスと雪の斜面が同化してほぼ視界ゼロで方向感覚を失いGPS確認しながら手探りで下山😮‍💨
視界が良ければ爽快にシリセードしたかったな🥺

お鉢巡りの途中で📱ダウンして後半の軌跡が録れずニ座未踏扱い(標高差+100m、距離+1㎞くらい)⤵️

登山始めてから温めてきた富士山🗻
いろんな山からずーっと見てきた美しい日本一の山
念願の厳冬期に初登頂することができ感無量🥹

疲れた😇



厳冬期白富士🗻リベンジ(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑

朝日岳（あさひだけ）は、山形県と新潟県の県境上、朝日山地の南部にある山塊である。主峰の大朝日岳（標高1,870m）は県境ではなく山形県に属する。その他北東に小朝日岳（標高1,648m）、北西の県境上に西朝日岳（標高1,814m）がある。
北の出羽三山、南の飯豊連峰とともに磐梯朝日国立公園に含まれる。朝日という山の名は日本に十数座あるが「朝日連峰」といえばこの山のことを指す。 日本百名山のひとつに数えられる。

【参考コース】
●古寺鉱泉をベースにするコース
古寺鉱泉--ハナヌキ峰南コル--小朝日岳--大朝日小屋--大朝日岳--大朝日小屋(泊)--大朝日小屋--小朝日岳--鳥原山--畑場峰--古寺鉱泉

●朝日鉱泉をベースにするコース
朝日鉱泉--中ツル尾根--大朝日岳--大朝日小屋--小朝日岳--鳥原山--鳥原小屋--朝日鉱泉

大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山

まっつんさんは、仙丈ヶ岳での素晴らしい山歩に挑戦しました。標高3,033mのこの山は、彼女にとって大きな標高差を伴う挑戦でした。戸台パークから地蔵尾根経由での出発は、緩やかな登りから急な斜面へと続き、彼女は痛みを乗り越えながらも、着実に標高を上げていきました。特に、新調した靴が合わず、靴擦れに悩まされながらも、1時間も経たずに仙丈ヶ岳の山頂に到達した姿は、まさに勇気の象徴です。山頂からの360度のパノラマ絶景は、彼女の頑張りを報いて余りあるものでした。冷たい風にさらされながらも、静寂な空間でのマジックアワーを楽しむまっつんさんの姿は、他の登山者にとっても忘れられない光景となったことでしょう。トラブルに見舞われることもあったものの、彼女の努力は多くの人々に感動を与えました。

仙丈ヶ岳から標高No.123と日の出🌄のコラボが見たくて戸台パークに🚙🅿️気になってた地蔵尾根経由でスーパーブラックスタート(^^)/

TJARのルートとして有名な地蔵尾根
登山口から松峰小屋分岐までは緩やかで歩きやすい道が続き分岐から急登&⤴️⤵️

2,400m辺りまでは雲海の中でガスガス&霧雨&冷たい風が吹いて山頂より寒かった🥶

登山口から1時間もしない内に新調した靴のサイズが合っていなかったみたいで何年ぶりか思い出せないくらい久々のガチ靴擦れ😇
痛みに耐えながら😭もペースがどんどん下がり予定より30分以上遅れてなんとか仙丈ヶ岳に到着💦

山頂からは素晴らしいマジックアワー😍
360度見渡す限りのパノラマ絶景🤩
誰もいない静かな山頂😌

下りは踵に重心がかからないので北沢峠へ快調に下るも13時まで戸台行きの🚌が無く2時間待ちに🤣

トラブルに見舞われましたが大絶景を満喫することが出来ました😆

仙丈ヶ岳(地蔵尾根⇄北沢峠)

甲斐駒ヶ岳（かいこまがたけ）は、南アルプス国立公園内の赤石山脈（南アルプス）北端の山梨県北杜市と長野県伊那市にまたがる標高2,967 mの山である。峻険な山容をもち、半ば独立峰のような姿勢で屹立する日本アルプス屈指の名峰で、日本百名山、新日本百名山、新・花の百名山、山梨百名山、信州百名山、日本百景に選定されている。

仙丈ヶ岳または仙丈岳（せんじょうがたけ・せんじょうだけ）は、長野県伊那市と山梨県南アルプス市にまたがる南アルプス国立公園内の赤石山脈の北部にある標高3,033 mの山である。

【概要】
北東に小仙丈岳、南西に大仙丈岳の小ピークを従え、さらに大仙丈岳の南側には、南アルプス中部の塩見岳に至る長大な仙塩尾根が連なっている。また、尾根の間には、東側に小仙丈沢カール、北側に藪沢カール、南東側に大仙丈沢カールと三つのカール（圏谷）を擁し、山容は比較的穏やかであるが、西面は急峻で岳沢が沢登りや冬季の氷瀑登攀の対象となっている。高山植物の非常に豊富な山として知られている。男性的な山容の甲斐駒ヶ岳に比べて女性的ななだらかな山容から「南アルプスの女王」とも称されることがある。日本百名山、新日本百名山、花の百名山、新・花の百名山、山梨百名山に選定されている。山体は赤石層群の硬砂岩・粘板岩・チャートで構成されている。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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