【登山の達人】motoさん、727.6kmを歩き127座を制覇！  
2024年、motoさんは驚異の339時間を費やし、127座の山々に登頂しました。  
その移動距離は727.6km、獲得標高はなんと55960mに達します。  
この記録は、多くの登山者にとって憧れの存在と言えるでしょう。  
motoさんの情熱と努力は、山々を愛するすべての人々に勇気を与えています。  
これからもその挑戦を続け、さらなる高みを目指してほしいと願います。  
motoさんの偉業は、登山界に新たな風を吹き込むことでしょう。  
今後の活躍に期待が高まります。

motoさんは、白峰三山の縦走に挑戦し、素晴らしい成果を収めました。初日は、広河原から北岳へ向かう急登を乗り越え、標高3000mを超える厳しい行程を見事に完遂しました。特に、雪渓からの冷風を受けながら、薄い空気を丁寧に呼吸し、大ボス北岳に到達したことは称賛に値します。

2日目も、ガスの中を突き進み、農鳥岳までの道のりを楽しみました。視界が開けた瞬間、達成感と共に美しい景色が広がり、思わず感動したことでしょう。さらに、間ノ岳への挑戦も手強かったものの、motoさんの根気強さが光りました。

その努力と情熱は、多くの人に勇気を与えています。今後もmotoさんの山歩の活躍に期待しています。

恒例のトリオで北アルプス🕺🕺🕺
今回はさとよしさんチョイスの槍ヶ岳を目指します⛰️

※いつになく長文、写真多め😆💦

🔹Day1‐新穂高センター〜双六小屋
狙いの無料駐車場が満車で鍋平駐車場より出発❢道中はわさび平小屋、鏡平山荘と補給ポイントが充実🍛🍜🍧

小池新道のしんどい登りもありながら
本日のお宿の双六小屋に到着😚💦
夕食後にTJARの先頭が通過する
との情報🏃〜
…だがしかし、睡魔が勝り
19時前に爆睡(:3[▓▓]

🔹Day2‐双六小屋〜槍ヶ岳山荘
朝飯前に双六岳でご来光🌄
ぐるりが名峰の眺望がヨキ😆👌
双六小屋からリスタートして
穂高連峰とずんずん近づく槍ヶ岳を
見ながら歩く西鎌尾根もヨキ😆👌

槍ヶ岳山荘にCI→腹ごしらえして
槍ヶ岳へアタック開始❢
さとよしさん、moto、ソラさんの
順で私を前後で守る隊列🚶🚶🚶
安心感を得ながら槍ヶ岳を登頂🎉
下山後ビールが最高でした😆🍻😆

🔹Day3‐槍ヶ岳山荘〜上高地
大喰岳をピークハントしてから
槍沢ルートをどんどん下る😆💦
横尾から上高地の長〜いロードを
ずんずん歩く😆💦
登りより足を使ったような
最終日でした😆💦💦

今回も濃厚な時間を過ごし良き経験となりました。フォローしてくれた仲間に感謝です😌

双六岳〜西鎌尾根〜槍ヶ岳⛰️

お誘いに乗っかって白峰三山を小屋泊縦走してきました♪
※いつになく長文、写真多めです😆💦

🔹Day1‐広河原〜北岳〜北岳山荘
絶好の青空スタート⤴️
初日は距離6kmで1700ｍを上げる急登＆標高3000mオーバー＆睡眠不足とキツーイ行程でした😓

白根御池小屋から右俣コース選択は大正解♪雪渓からの冷風で涼を得る🎐

標高2700ｍ超から薄い空気を丁寧に呼吸し、大ボス北岳に到達❢

今回のお宿『北岳山荘』に到着、
着替えて即仮眠(:3[▓▓]
夕食後は睡眠不足と疲れもあって
19時すぎに就寝(:3[▓▓]
と、寝てばっかり😂

🔹Day2‐北岳山荘〜農鳥岳ピストン
ガッスガスで始まるも午後にかけて晴れ予報から雨の心配なくリスタート▶️

風の強い真っ白な世界を突き進む🌫️
風が当たるとドンドン湿っていくので上下レイン装備🧕
※眼鏡は曇るので要対策👓️

徐々にガスが切れだして
農鳥小屋がチラリ、
富士山チラリ、
と、チラリズムが続く🤭

農鳥岳からの復路は眺望ばっちり👌
こんなとこを歩いてきたんだー、
と初認識する😅
見える分、
間ノ岳への登り返しは手強かった💦

中白根山近くで雷鳥親子と遭遇し癒やしを得て、山荘で待ちに待ったカンパイ🍻
最高すぎた❣🥹

🔹Day3‐北岳山荘〜北岳〜広河原
日の出前に小屋からでると
富士山がどーーん😍ｲｲ❣
2日目のガスから厳しいんだろうなーと思ってたけど快晴の日の出を見られた♪😆

お世話になった北岳山荘から北岳への登り返しからリスタート▶️

北岳だけガスをまとっており、強風の中の登り返し😓ｷﾂｲ
朝日が差し込むとブロッケン現象が出現🌈出たり消えたりでシャッターチャンスのモグラ叩き状態やった😂

名残り惜しい景色をみながら、せっせと下って目標時間より早く広河原へ到着し今回の山行は無事フィニッシュ🎉

濃厚な時間を過ごすことができました。フォローしてくれた仲間に感謝です🙇

初の南アルプス〜白峰三山〜

娘の送迎で観音寺市へ🚙
8時半集合、迎えは17時とのこと。
その間何する？
うん♪ピークハントいっとこかー😆

観音寺市 お山歩🚶

DOMO

北岳（きただけ）は、山梨県南アルプス市にある標高3,193mの山。日本第二の高峰である。

【概要】
富士山に次ぐ日本第二の高峰であり、火山でない山としては日本で最も高い。日本百名山、新・花の百名山及び山梨百名山に選定されており、同じく日本百名山の一峰の間ノ岳、日本二百名山の農鳥岳とともに白峰三山を構成する。「南アルプスの盟主」とも呼ばれる。野呂川 (早川の支流) の源流の山であり、山体は他の県と接しておらず山梨県内に含まれる。全山古生層の堆積岩から成る。山体の東側斜面は北岳バットレスと呼ばれる岩壁があり、登攀対象ともなっている。

北岳・間ノ岳・農鳥岳

motoさんの活動日記が大いに人気を博した理由は、その詳細で魅力的な内容にあります。特に、北アルプスの美しい風景や仲間との楽しい時間を共有することで、多くの人々の共感を呼んでいます。また、日記には登山の過程や美味しい食事の描写が豊富に盛り込まれており、他の登山者への貴重な情報提供にもなっています。 

友人たちとの連携や、安心感を得ながら挑戦する姿勢も素晴らしいですね。特に、朝のご来光や下山後のビールの瞬間は、motoさんの感性が光る場面です。引き続き、motoさんの素晴らしい体験を楽しみにしています。  

もし今後は、さらなる詳細なエピソードや感想を追加してみてはいかがでしょうか？その内容が、読者にとってもっと魅力的になること間違いなしです。

ソロップのつもりでやってきた山の家⌂
居合わせた常連メンバーと即時パーティーとなり、歩けば山友と遭遇と賑やかな山行に♪(≧∇≦)/

ガスで一喜一憂させられたけど、結果はガスがいい仕事をして、紅葉、青空、雲海で絵画のように美しい眺望となる✨

やっと、
紅葉バッジをゲットだぜ❢(*^^)v

紅葉のタロジロ🍁

この連休も悪天候のため山行予定が流れてしまう🥹そんなフラストレーションを吹き飛ばすべくソロップで剣山へ🕺

晴天のタロジロの眺望、
癒しの山の家、
山友との談笑、
ソロップだったことを忘れるほど
充実した山行となる(*‘ω‘ *)

今日もビールがおいし♪🍺😆ﾌﾟﾊｰ

げっちょうびも山の家⌂

槍ヶ岳（やりがたけ）は、飛騨山脈南部にある標高3,180mの山である。山域は中部山岳国立公園に指定されており、日本で5番目に高い山である。長野県松本市・大町市・岐阜県高山市の境界にある。初登攀は中田又重郎と修行僧の播隆上人。日本百名山、新日本百名山及び花の百名山に選定されている。通称「槍」。

槍ヶ岳・穂高岳・上高地

motoさんが挑戦したのは、標高が高い次郎笈です。天気予報が良好な中、徳島のお山に向かい、5レンジャーと共に楽しい時間を過ごしました。時折降る雨にも負けず、心眼を使って次郎笈の美しい風景を楽しんだ様子が伝わってきます。

個性豊かな仲間と共に、山の魅力を存分に味わったことは、motoさんにとって素晴らしい経験となったことでしょう。次郎笈は、その標高差の大きさから多くの挑戦者を魅了する山です。motoさんは、この厳しい条件の中でも楽しむ心を忘れず、仲間との絆を深めながらしっかりとした足取りで歩いたことが、非常に印象的です。

このような活動を通じて、motoさんは仲間と共に山の美しさを再発見し、素晴らしい時間を過ごしました。これからも、さまざまな山歩を楽しんでほしいです。

またまた遠征が延期となった日曜日🥹
天気予報が良好な徳島のお山へ変更し、シーズンオフが近づく山の家へ5レンジャーで出動してきました🟢🔵🔴⚪️⚫️

結果は…
心眼でみる次郎笈😂
雨が時折降ったけど、個性豊かなメンバーと楽しく歩いてきました😆👌

にっちょうびは山の家⌂

剣山（つるぎさん）は徳島県三好市東祖谷、美馬市木屋平、那賀郡那賀町木沢の間に位置する標高1,955mの山で、徳島県の最高峰である。日本百名山の一つに選定され、徳島県では県のシンボルとされている。別名太郎笈（たろうぎゅう）と呼ばれ、南西側の次郎笈と対峙する。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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