【登山の偉業】むらまささん、50座を制覇し歩行距離341.5kmの快挙！  
2024年、むらまささんが素晴らしい登山の成果を収めました。総活動時間245時間をかけ、50座を登頂し、移動距離は驚きの341.5kmに達しました。  
この偉業は、むらまささんの情熱と努力の結晶です。獲得標高は29361mにも及び、山々を征服したその姿は、多くの登山者にとっての励みとなることでしょう。  
むらまささんの冒険心と挑戦する姿勢は、登山界に新たな風を吹き込んでいます。今後の活躍にも期待が高まります。

むらまささんは、北山村の奥瀞温泉から下北山村の上桑原まで、長い距離を歩き通しました。この素晴らしい挑戦には、多くの人々が感動し、むらまささんの人気の理由となっています。特に、不動峠にある地蔵堂の修復に寄与したことや、途中の茶屋や索道の分岐駅を楽しむ姿勢が、多くの支持を集めています。

また、最後に江戸道で一山越える際には、崩壊した道に直面したにもかかわらず、むらまささんは冷静に対処し、力強く進みました。明治時代に掘られた素掘りの隧道への挑戦も行い、歴史を感じる歩みを体験しています。むらまささんの冒険心と挑戦する姿勢は、周囲の人々に勇気と希望を与えます。これからも、むらまささんのさらなる活躍を期待しています。

点の記の確認に劔岳に行って来ました！
23日に剣山荘へ
23日は快晴でしたが、24日は暴風雨の為宿でお籠り！
25日は霧雨、雨、晴れ予報で朝3時に雨降って無かったので、ガスで高所感無しの劔岳に登頂しました！
雨に濡れた岩場で滑るかなと心配しましたが、大丈夫でした！
4時前出発で7時過ぎに登頂
錫杖が有った岩穴はもう塞がれていますが、ここかなと確認して来ました！
昨年剣御前小舎まできて劔岳を確認
して、今年こそはと計画していました！
劔岳を登ってその日に帰ったのですが、別山乗越から雷鳥坂と室堂まで、雨とカミナリとキャンプ場から雷鳥荘までの階段がとてもこたえました！
本当は、晴れた高度感最高の針山地獄に登りたかったです！
今は、大変だったのでリベンジは考えてないです！けど怖い劔岳を体験したいです！
アミノバイタルのおかげで足は攣りませんでした！

劔岳(小雨決行)

北山村の奥瀞温泉から、下北山村の上桑原まで！
今回は、途中寄付やクラウドファンディングの募金で修復された地蔵堂が不動峠にあります！
茶屋とか索道の分岐駅が有りました！
最後に江戸道で１山越えるのですが結構崩壊していました！
この山は明治に入ってから村が素掘りの隧道を掘ってあり、山降りた所から少し行くと行けます！

筏師の道　4日目

北山川　筏師の道
桐原～小川口　１５ｋｍ　８時間
最後に矢倉川の中を渡河しながら歩きます！

筏師の道　２日目

笠捨山

むらまささんの活動日記は、内容の充実度が際立っています。劔岳への挑戦や、天候に左右される中での経験が詳細に描かれており、多くの読者にとって非常に参考になる情報が詰まっています。特に、雨や暴風雨の中での工夫や対策、登頂のタイミングを見計らった行動は、他の山歩者たちにとって貴重なアドバイスとなることでしょう。

また、劔岳からの景色やその魅力についての描写も素晴らしく、むらまささんの情熱がひしひしと伝わります。このような情報を共有することで、他の人々の山歩へのモチベーションも高まることでしょう。

ぜひ、今後もむらまささんの活動日記を楽しみにしています。新たな冒険や挑戦の様子をぜひお聞かせください。読者としても、むらまささんの次なる山歩の記録を心待ちにしています。

山の先輩と治田駅に車置いて孫太尾根から藤原岳経由、西藤原の周回コースの予定が、私だけ多志田山でギブアップでピストンしました！
多志田山の南斜面の昔通れたトラバース道は崩れて通れないのを確認してきました！
新町手前でボスザルに登山道で威嚇されて、しばらく睨み合いで何とか通してもらえました。
迎えの車到着まで、山小屋でアイス頂きました！


またまた孫太尾根へ

熊野古道センターの主催で土曜日は田中陽希さんの講演会！
日曜日は田中陽希さんと歩く熊野古道伊勢路に参加して来ました！
講演会には約200人弱参加されて、田中陽希さんの貴重なお話の中で大峯奥駆道でお会いした山伏の方から感謝の気持で山で修行されてると聞いて、それ以来山に入るときは感謝と敬意をされていると聞きとても私の心に刺さりました!
金峯山寺の法具店で買われた、法螺貝も吹いて頂けました！
日曜日もご一緒に熊野古道を歩かせて頂き、田中陽希さんの人の優しさに触れたような気がしました！
山と渓谷の2025年1月新年特別号で
日本百・二百・三百名山の特集でも田中陽希さんが、三百名山が教えてくれたことを熱く語ってられます！
三百名山の地図帳も付録になってますので是非！

田中陽希さんと歩く熊野古道伊勢路

剱岳（つるぎだけ）は飛騨山脈（北アルプス）北部の立山連峰にある標高2,999 mの山。富山県の上市町と立山町にまたがる。中部山岳国立公園内にあり、山域はその特別保護地区になっている。日本百名山および新日本百名山に選定されている。立山とならび、日本では数少ない、氷河の現存する山である。

剱岳

むらまささんは、池木屋山へのチャレンジにおいて、困難な道のりを見事に乗り越えました。森林鉄道探索仲間の友人と共に向かった宮ノ谷からのスタートは、遊歩道とはいえ、普通の登山道よりも厳しく、危険が伴うものでした。特に高滝を高巻く際にはロープが必要で、緊張感を持って臨んだ様子が伺えます。谷沿いのトラバースでは、狭い獣道を慎重に進み、ヘルメットを着用して安全を確保していました。450mの標高差を登るのは容易ではなく、尾根降りも予想以上に時間がかかりましたが、むらまささんはその全てを楽しむ姿勢を崩しませんでした。これほどの挑戦を成し遂げたむらまささんの努力は、称賛に値します。次回の山歩でも、その情熱を見せてほしいと思います。

１人で行ってはダメな宮ノ谷からの池木屋山へ、森林鉄道探索仲間の友人のお誘いで行って来ました！
高滝までは、遊歩道と言う事なんですが、普通の登山道よりキツくて結構危ないです！
その先の高滝を高巻きする所はロープは有りますがとても危険です！
谷沿いのトラバースは、狭い所は獣道のようで、滑ったらタダではすみません！
ヘルメットは高滝手前の休憩所から尾根取り付くまで着用しました！
YAMAP保険も入りました！
持っていったロープ・スリングは使いませんでした！
奥の出会いの所に、林業索道のでかいウインチが2台も転がっていました！いつ頃の物なんでしょうか？
尾根取り付いてからも450mも登るの大変です！
帰り尾根降りるのもっと楽と思ってましたが、長くて結構時間かかってしまいました！

宮ノ谷渓谷から池木屋山

山友さんに誘われて、簡易パーキングから聖宝寺道で登り藤原岳から天狗岩経由、白瀬峠から木和田尾根で山口までの周回コースを歩いて来ました！
やっと涼しくなっても聖宝寺道でヒルにやられました！

藤原岳・天狗岩・頭陀ガ平・白瀬峠・子向井山

【注意情報】
高滝を超えて池木屋山山頂へ向かうルートは遭難事故が多発しています。ご注意ください。

2024年の活動データ

総活動時間

登頂数

移動距離

獲得標高

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